研究活動での困難をどう乗り越えたか」についての自己PR文章の添削をお願いできますか？｜「挫折・苦労した経験」の相談

2026年3月に大学院（修士）を卒業予定

23歳 男性

相談日: 2024年5月31日

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回答タイムライン（3）
研究活動での困難をどう乗り越えたか」についての自己PR文章の添削をお願いできますか？

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  Seiichiro Hasegawa

  回答日: 2024年6月7日

  ご質問ありがとうございます！ ご返答遅くなってしまい、大変申し訳ございません。 読ませていただいて感じたこと書かせてもらいますね！ ▼〝前提・タイトル・目的〟の提示を！ 読む方（受け手）は応募されている方のたくさんの文章を読まれています！なので、まず何について話すのかをはっきりと提示するのがとても大事です。ここでは、まず〝何についての研究か〟を提示する必要があります。よりリアルに質問者様が行った行動をイメージしてもらうためです。またこの研究の目的はどんなとこにあるのでしょうか。目的を達成するために課題を解決する行動があると思います。どんなことをしたくてこの研究を始めたのかを短くてもいいので大枠を説明してから詳細を書いてみるのはどうでしょうか。（具体的な行動はとても分かりすく書かれていると思います！！） ▼困難な状況でも頑張れた〝根源〟とは？ テーマは困難と感じたことなので、質問の意図とてして〝今後同じような難しい状況になった時にどうやって乗り越えていくのか〟があると思います。この研究がうまくいかなかった時に質問者様はどう感じたのでしょうか。諦める（適当にやる）選択肢があった中でもなんとか精度の高い結果を出そうと行動した力の根源はどんな〝想い〟がったのでしょうか。新規の誰もやったことをとにかく成し遂げたかったなどでもいいので、難しい状況の中でもやり切れた〝根源〟を書いてみると人柄がグッと出てくると思います！ ▼成果をもっとアピール！ 文末の結果として、「安全・正確な測定が可能になった」と書かれていますがこれがどのくらいすごいことなのかが少し想像しにくかったです。「今までにない手法を編み出してこんなことが分かった」など、成果をの凄さを誰がみてもわかるようにした方がもっと良くなると思います！数字などで表現するのがシンプルで良いですが、難しそうなテーマなので、「誰もやってない」「以前との変化（率）」などを中心に書いてみるのはどうでしょうか。 以上です！参考にしていただけると嬉しいです！
• 相談したユーザー

  返信日: 2024年6月7日

  添削いただき、ありがとうございます！ 研究の話でどうしても多少は専門的になってしまって理解するのが難しかったかと思いますが、それでも読んでくださってありがたい限りです。 今回は、測定方法が確立されていなかったという課題の説明と、それに対して何をどういう順序で考えたのかを中心に書きました。 文字数制限があるので全てを説明するのは不可能だと思いますが、いただいた意見をもとにもう一度見直してみます！ 今後ともよろしくお願いいたします。
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  Seiichiro Hasegawa

  回答日: 2024年6月10日

  こちらこそご丁寧にお返事ありがとうございます！ 確かにおっしゃる通り専門的な話が多くなってしまうのはある程度致し方ない気がします。ただ、少しだけでも〝知らない人がいるかも〟という意識だけでも持っておいてもらうと面接などで話す時もより丁寧な印象を持ってもらえるかもしれません！ 課題を明確に設定できたらそれに対しての適切な行動を表現できると思うので是非その順序で書いてみてください！ その他の動機の根源の部分などは、書かなくても面接で聞かれる場合があるので話せるように準備しておくのがおすすめです。 もし完成してまた悩むところがあればまた相談してください！ 頑張ってくださいね。応援してます！