製造業の資材調達職に就きたいのですが、自己PRや面接で話す内容についてアドバイスをいただけますか?|「就活・転職の軸」の相談
2024年3月に大学(学士)を卒業,22歳女性
相談日: 2024年5月30日
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相談・質問の内容|製造業の資材調達職に就きたいのですが、自己PRや面接で話す内容についてアドバイスをいただけますか?
志望業界:製造業
志望職種: 資材調達職
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
就活の軸のフィードバックをしていただきたいです。また、この部分が抽象的で分かりにくいなどあれば教えていただきたいです。(既卒です。また、面接で話す用のため、話し言葉が多くなってます。)
詳しい相談内容:
・当たり前を支えたい
新卒の就活失敗経験がある。実際に卒業した後に自分の人生を振り返ってみて、今まで多くの人に支えてもらっていたということ、今の自分があるのは周囲の支えがあったからということに気づいたから、今度は自分が支える側に行きたい。
・海外の方と関われる
正直、TOEICの点数が高いとか、留学の経験があると言うわけではない。なぜこう考えたかというと、働くなら成長したいという想いがある。働く上で自分とは違う価値観を持った人と働かなければいけないと思う。その中で海外の方と働く(関わる)のって国内だけで働く以上に乗り越えなければいけない壁が高いと思う。だからこそそういう大変な思いをした方がより自分の成長のためになると思うのでこのように考えた
・自分の強みを活かせる
結論から言うと会社に貢献するため。就活生って会社に雇ってもらう立場だから将来的に会社に貢献する必要がある。自分の中でどうやって貢献するかと考えた時に即戦力とまではいかないが、自分の強みを活かせた方がより早く力になれると思ったから。具体的に強みは何かっていうと、「わかりやすく伝える力」だと思っていてこれを活かせるかつ、自分の就活の軸にも合っているのが資材調達職だと思っている。
回答タイムライン(1)
製造業の資材調達職に就きたいのですが、自己PRや面接で話す内容についてアドバイスをいただけますか?
製造業の資材調達職に就きたいのですが、自己PRや面接で話す内容についてアドバイスをいただけますか?
- Kanta Tamura回答日: 2024年5月30日ご相談有難うございます! ・当たり前を支えたい →「当たり前を支えたい」の当たり前とは何のことなのか、資材調達職とどのような関わりがあるのかわかりませんでした! どのようなことで支えてもらっていたのか具体的エピソードと、資材調達とどのような関わりがあるのかを記載することで「当たり前を支えたい」とはどういったことなのか明確にしましょう! ・海外の方と関われる →表現を変更するとより良いものに出来そうだと感じたので例を出させて頂きます! 例 働いていく上ではより成長できて活躍していきたいと思っています。自身と違う価値観を持った人が多くいる環境で働いていくことを考えた時に様々な人種の方と接することで視野が広がることや、新たな感性に触れることができ、苦労することもあると思うが自分が成長することで会社や社会に貢献できると感じたからです。 ・自分の強みを活かせる →就活生って会社に雇ってもらう立場だから将来的に会社に貢献する必要がある。 例 結論、会社に貢献するためや成長していく為には自分の強みを活かしていくことが大切だと思うからです。 →即戦力とまではいかないが この部分は面接官の立場からは自信ないのかな?と思われてしまう可能性があるので伝えなくてもいいと思います! →「わかりやすく伝える力」ってどういうものなのか、どういった経験から強みと感じていたのかが記載しておらずその強みって実際活かせそうなのかがわからなかったので具体的にすると良いと思います! ご参考にしていただければと思います!