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自己PRの書き方に迷っています、改善策やアドバイスを頂けますか?|「自己PR」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定,20女性
相談日: 2024年5月28日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|自己PRの書き方に迷っています、改善策やアドバイスを頂けますか?

志望業界: 志望職種: どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:自己PRを書いたので、添削や改善点を教えて頂きたいです。 詳しい相談内容:私の強みは、新しい事に飛び込む姿勢がある所である。常に自分にとって新しい事や難しい課題に挑戦する事を心掛けている。私は、大学時代において、ボランティア活動への参加、接客や塾講師といったアルバイト、短期留学、ゼミ活動など多くのことに、自発的に挑戦した。新しい事に挑戦する際には、戸惑う事も沢山あるが、自ら積極的に学び、他者と協力する事が出来る。挑戦を続ける亊で、自己成長を実感し、さらなるモチベーションを得る事が出来た。今後もこの挑戦力を活かし、新しい環境やプロジェクトに積極的に取り組み、成長していきたい。 自己PRをどのように書けばよいのか分からず、困っています。 よろしくお願い致します。

回答タイムライン(3
自己PRの書き方に迷っています、改善策やアドバイスを頂けますか?

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    Miduki Takemoto
    回答日: 2024年5月28日
    ご相談いただきありがとうございます! 自己PRのアピールの仕方、とても難しいですよね。 文章の構成としては、 ①タイトル(これから話す内容の総称) ②前置き(エピソードの背景) ③課題・問題点 ④改善策・工夫した点 ⑤成果・結果 というものが考えやすいテンプレートです。 考えていく順番としては ①結果 ②改善策・工夫した点 ③課題・問題 ④前置き ⑤タイトル という順番で考えていくと構成しやすいと思います! ☆成果・結果 こちらについては、客観的に見て「凄い!」というインパクトのあるものが良いと思います。 今回載せていただいた内容だと、「ボランティア」「アルバイト」「留学」「ゼミ」など 色々な話題が出てきているので、おすすめとしては1つの話題に絞って取り上げ、 具体的にストーリーを追って伝えていくという方法が良いと思います。 伝えたいことが沢山ある中で絞るのは難しいと思うのですが、 それぞれの印象が薄くなってしまう可能性が高いため、 何かに絞って上記のテンプレートなどに沿って考えてみると良いのではないかと感じました! エピソードの選び方については、志望職種が決まっている場合は その職種での活躍のイメージに繋がりそうな内容であることを意識すると良いと思います。 決まっていない場合や迷っている場合は、 客観的に見て「凄い!」という成果や結果を出した経験や、 周りを巻き込んで何か成し遂げた経験などが良いと思います! 参考になりそうな動画を載せさせていただきますので、よろしければご覧ください✨ https://www.youtube.com/watch?v=YrNWnUFqNL8&list=PLphxQ00dqIJ2_9okYNBD1HREPLj6K_vO4&index=3 https://www.youtube.com/watch?v=Sd_82R__kYQ&list=PLphxQ00dqIJ2_9okYNBD1HREPLj6K_vO4&index=4 https://www.youtube.com/watch?v=qiUJFhgi7RQ&list=PLphxQ00dqIJ2_9okYNBD1HREPLj6K_vO4&index=11
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    Miduki Takemoto
    回答日: 2024年5月30日
    自己PRの内容、読ませていただきました! 自己PRのPOINTとしては、 「客観的に見てすごい!と思う成果を強くアピールする」 「志望職種での活躍のイメージが沸くことを意識する」 この2点が大切になります。 最後の一文で「お客様と信頼関係を構築」という内容があった為、志望職種としては 「接客」や「営業」、「販売」などが視野に入っている状況でしょうか? 志望職種によっても自己PRの見方が変わってくると思いますので、よろしければ 教えていただきたいです! 今回の成果としてアピールされているのは、 「上司と同僚から信頼されることになりスムーズに連携が取れるようになった」という点ですね。 コミュニケーションや人間関係の構築はどんな業務でも大切な事だと思います。 しかしながら、正直成果としてはどれくらいスキルが高いのかが伝わりにくいものになります。 そこで、「仕事の質の向上」という所に着目してみるのはいかがでしょうか? 例えば、製造職での評価POINTとして生産量をどれくらい上げられたか、製品の質が良くなり 任される業務が増えたり、後輩のマネジメントを任されたり、責任あるポジションを任せてもらったり そういった視点で見るのも1つの方法かと思いました! 「そんな風に活躍してきた方なら、きっとうちの会社でも活躍してくれるだろう!」という風に 思ってもらえる可能性が高まると思います! また、改善策や工夫した点については、出来るだけ「誰でも出来そうなこと」「そんなに大変ではなさそう」なことより 「そんなことが出来る方なんだな!」というインパクトに繋がるよう意識をするとより良くなるのではないかと思いました!