消防士を志望する私の面接での志望動機の内容について添削していただきたいです。｜「志望動機」の相談

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消防士を志望する私の面接での志望動機の内容について添削していただきたいです。

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  Ayuna Maeda

  回答日: 2024年5月24日

  相談者様の素敵な想いがとっても伝わりますね！ 相談者様の思いはエピソードがあり、とてもよく伝わるので、以下、一例として参考ください。 ①相談者様がどのようなスキルを持っていらっしゃるか、が＋α伝わると良いと感じました！ ＞アルバイト先でのお客様の体調不良にはいち早く気づき、すぐに対処できるように常に周りを見て行動しています。 こちらをぜひもう少し具体的に記載していただきたいです！ どのようなアルバイトで、どのようなシチュエーションなのかイメージできると嬉しいです。 ②大丈夫だよと声をかけてもらって自分はどう感じたかをつけたほうがより状況が伝わりやすいです！ ③自衛隊、警察等でも不安で怖い思いをしている人を救助を救助できるのでは？（災害救助等）と感じました！ 以下参考にしていただくと良いかと思います！ ＝＝＝ 自衛官は国の安全保障や防衛を担当し、警官は法の執行や治安維持に従事します。一方で、消防官は火災や災害時の救助や防災活動に専念しています。 消防官を志望する理由でよくあるもの： 地域への奉仕心：消防官は地域社会に密着した活動を行います。地域の安全を守ることで、地域住民への奉仕や貢献を実感できる。 緊急時の冷静な対応力：消防官は緊急時に冷静な判断と迅速な行動が求められます。このような状況で自分の力を試すことに魅力を感じる方も多い。 専門知識と技術の習得：消防官には火災の鎮火や救助活動などの専門知識や技術が必要です。これらを習得する過程で、自己成長やスキルアップを目指すことができます。 ＝＝＝ また、細かい点ですが、以下も気になった点です。 現在 ・救助係として働きたい ・その理由 ・消防士になりたい ・その中でなぜその消防署なのか とややまとまりがない状態です。 「消防士の中でも救助係として働きたい→その理由」 でまとまるといいと思います！ また、たくさんの　よりも多数の　の方が面接で使う言葉として適切かと思います。
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  Shota Ajiro

  回答日: 2024年5月24日

  ご相談ありがとうございます。 相談者様の実体験もあり、消防士という仕事を志望されている想いが伝わる内容かなと思います！ 下記に私が感じた点をお伝えいたします。 １：彼のようになれるよう、アルバイト先での〜 →アルバイトの話が突然となるので、なぜ「すぐに対処できるように常に周りを見て行動」しているのかを具体的に伝えてもいいかなと感じます。 （例）彼のように相手の気持ちや考えを察知できるよう、○というアルバイトでは〜　のような形です。 消防士になりたいと感じて以降、普段から周りに気を配るようにしております　などでもいいかなと◎ ２：救助係への想い 消防士の役割の中でも、相談者様は「救助係」をとくに志望されているかなと感じます。 面接官が聞いた際に、「別の配属先・ポジションだったらどうするのか」を感がるかなと思います。 ですので追加質問で上記を問いかけられた時の返答も準備しておくといいですね！ また、全体を通してですが 救助係の志望動機を作りたい・消防士の志望動機を作りたい　かで話す内容が変わりそうかなと感じます。 消防士の志望動機なのであれば、職種を限定する必要はなさそうです！ 面接当日、応援しております！