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紙・パルプ業界や教科書出版業界、建材の営業職を志望しており、ガクチカと自己PRのES添削をお願いできますか?|「ES全般」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21男性
相談日: 2024年5月22日
6
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|紙・パルプ業界や教科書出版業界、建材の営業職を志望しており、ガクチカと自己PRのES添削をお願いできますか?

志望業界: 紙・パルプ業界、教科書出版業界、建材 志望職種: 営業職 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:400字指定のガクチカと自己PRのES添削お願いします。 詳しい相談内容: ガクチカ 私は多角的な視点から物事を考え行動することに尽力しました。私は3年間スーパーでアルバイトをしており、レジ業務や売り場設計を行っています。ここでは、多い時には30品目以上の大量廃棄が課題にありましたが、店舗内では「仕方がないこと」と捉えられ改善案が出ない状況にありました。そのため、廃棄商品をゼロに近づけるために、自分がお客様なら何をしてほしいかを考え、行動しました。具体的には、お客様が店内に長く滞在していただくため以前より清掃の回数を倍に増やすことやピーク時間に合わせた見切り時間の前倒しを店長に提案し実行しました。その結果、廃棄商品ゼロの目標達成には繋がらず、課題の解決には至らなかったものの、清掃時にお客様から感謝の言葉を言われることが店舗全体で多くなり、お客様の満足度の向上に繋がったと思います。この経験から、お客様と同じ目線に立って物事を考える習慣が身に付きました。 自己PR 私は目標に対して追求力を持って取り組むことが出来ます。この強みは、大学から始めた筋トレで「ベンチプレス100キロを1年間で上げる」目標を掲げ、その努力過程で発揮されました。当初、学業やアルバイトなどの優先順位が高いことに時間を割かれ、筋トレに充てられる時間が少なく、質の高いトレーニングを継続するのが困難でした。そこで目標達成したい思いから時間管理と記録ノートの見直しを行いました。具体的には、これまで夜中にやっていた筋トレを朝に行い毎朝5時に起床することを習慣化しました。また、日々設定する課題はPDCAサイクルを回しながら「評価と改善」を特に意識して取り組みました。結果、8か月で目標を達成するが出来ました。この経験で培った、課題に対して追求力を持って最後までやり遂げることを武器は、自ら課題を考え行動し最終的にお客様に寄り添った提案ができると考えています。

回答タイムライン(6
紙・パルプ業界や教科書出版業界、建材の営業職を志望しており、ガクチカと自己PRのES添削をお願いできますか?

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    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年5月22日
    ガクチカについてですが、廃棄商品目標達成には繋がらなかったものの、廃棄量自体は減りましたでしょうか? と言いますのも、課題に対して行動を取ったがまったく結果に繋がらなかったとすると、それはビジネスの視線ではあまり良い評価は得られないのではないかと思いました。 行動を起こして、しかも自分一人ではなく周りもも巻き込んでの内容であるのであればなおさら、結果がでず「清掃時に感謝の言葉を言われることが増えて満足度向上につながったと思う」といった抽象的な内容だけだと、課題に対して的外れな事をしていたのでは?となってしまうかと思います。 目標達成には至らずとも、改善されたのであれば、そのことは記載したほうが良いかと思います。 もしくは、最初から「満足度向上のためにどうしたらいいか」とお客様目線で考えた結果そのような取り組みをしたという話にした方が、一貫性はあるかなと思いました。 ただ、やはり取り組みに対して成果を上げているという部分はとても重要なため、企業から見たときに「ぜひうちでも活躍してほしい!」という思わせるには、より「営業職」としての活躍イメージに繋がるような別のエピソードに切り替えるのも一つかと思います! 自己PRに関しては、最後の「お客様に寄り添った提案が出来ると考えています」の部分が急に違った視点の話になったため、説得力に欠けるかと思いました。それであれば、営業としても目標を絶対達成する!に重きを置いた方が効果的かなと思いました。 また、こちらのエピソードを採用する場合であれば、大学から筋トレを始めたとのことですので、今回の目標がどれだけ質問者様にとって困難な目標でそれを達成したのか、という事がわかるとよりパワーアップするかと思いました! 例えば、始めた時点で既に80キロあげられていたのか、40キロしかあげられなかったのか、でイメージは全然変わるかと思います。(筋トレについて知識が無いので適当な数字を言っています…!) 筋トレでの目標達成と営業の仕事で目標を達成では、再現性を考えるとそのままだと少し難しいので、 なるべく「どんなに困難でも諦めずに粘り強く頑張る!」といった方向性でアピールが出来ると良いかと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年5月22日
    返信ありがとうございます。 ガクチカに関して、廃棄商品自体の量削減には効果がありました。ただ結果ゼロにならなかった話です。「明らかに以前より廃棄商品を減らすことができました」のような文章を結果の語尾につけた方が良いと思いますか。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年5月22日
    助言をいただき自分なりに訂正して再度作成してみました。 お手数ですが、再度添削お願いいたします。 ガクチカ 私は多角的な視点から物事を考え行動することに尽力しました。3年間スーパーでアルバイトをしており、レジ業務や売り場設計を行っています。ここでは、多い時には30品目以上の大量廃棄が課題にありましたが、店舗内では「仕方がないこと」と捉えられ改善案が出ない状況にありました。そのため、廃棄商品をゼロに近づけるためにはお客様の満足度向上が必要だと考え、行動しました。具体的には、お客様が店内に長く滞在していただくため以前より清掃の回数を倍に増やすことやピーク時間に合わせた見切り時間の前倒しを店長に提案し実行しました。その結果、廃棄商品ゼロの目標達成には繋がらなかったものの、以前より品目数を減らすことができ、清掃時にはお客様から直接感謝の言葉を言われることが店舗全体で多くなり、お客様の満足度の向上に繋がったと思います。この経験から、お客様と同じ目線に立って物事を考える習慣が身に付きました。 自己PR 私は困難な目標に直面しても追求力を持って楽しむことが出来ます。この強みは、大学から始めた筋トレでベンチプレス100キロを1年間で上げる目標を掲げ、その努力過程で発揮されました。当初、筋トレ未経験で40キロ上げるのが精一杯の状況でした。また、学業やアルバイトなどの優先順位が高いことに時間を割かれ筋トレに充てられる時間が少なく、質の高い筋トレを継続するのが困難でした。しかし困難な状況下こそ楽しみたいという思いから時間管理と記録ノートの見直しを行いました。具体的には、これまで夜中にやっていた筋トレを朝に行い毎朝5時に起床することを習慣化しました。また、コツコツ貯金する意識で日々設定する課題にPDCAサイクルを回しながら「評価と改善」を特に意識して取り組みました。結果、8か月で目標を達成するが出来ました。貴社に入社後も営業職として、高い目標を掲げ、達成できるまで追求力を持って挑んでいきたいです。
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    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年5月23日
    ガクチカに関して、前回と比べて「0にはならなかったものの廃棄量を減らすことができた」という結果が分かって良くなったと思います!もし定量的に示すことができるのであれば、例えば約半分くらいまでは減ったでしたり、多い時で30品目以上→多くても10品目程度になったなど、どのくらい減ったのか分かる表記があるとより良いと思います。 しかし、根本的な部分ですが「廃棄商品をゼロに近づけるためにはお客様満足度の向上が必要」と考えたのはなぜでしょうか? もちろん、お客様満足度向上→客足も増える→売れ行きに繋がる という面はあるかと思うのですが、かなり長期的な施策になるかと思います。 前回記述されていた「ピーク時間に合わせた見切り時間の前倒し」は廃棄品の削減に直接繋がるかと思いますが、掃除を増やしてお客様満足度が向上し、商品が売れるかとなるとかなり遠回りになるので、施策の成果が表れたと判断するのはとても難しいですよね。 もしそのスーパーがすごく陰気臭いような環境で、ほこりまみれでお客さんが寄り付かなかった状況を、照明を変えたり清潔に保つことで明らかに店内の雰囲気が良くなり、来客が増えた、というエピソードであれば話は変わりますが、 一般的に想像する「スーパー」であれば掃除を増やすこと自体は課題に対し優先度の高い施策ではない様に感じます。 課題解決に焦点を当てるのであれば、そもそも仕入れの量を減らすだったり、商品を売れやすくするためのポップや商品配置の工夫などを考えるのではないかと思いました。 文章から、質問者様は下記のお気持ちでエピソードを書かれたのではないかと想像しています。 ・営業に繋がるような「多角的な視点」「お客様目線で考えること」といったところのアピールをしたい ・他の人が気づかなかったような課題に取り組もうとした主体性も一緒にアピールしたい この二つを短い文章内で無理やり繋げてしまい、結果として一貫性が無くなってしまったのかなとも思います。 もしそうであれば、最初の文章は「多角的な視点から物事を考え、店舗全体の改善に尽力した」のような言い方にして、 取り組みとして①廃棄の削減→見切り時間の前倒し(+α)②満足度向上のための取り組み→清掃を増やす(+α)→結果廃棄品が○○から○○程度まで減り、お客様の満足度向上(利益全体もUP) ※以降の文章はカットでも大丈夫です というようにすると良いかなと思いました!  その際に、取り組みとしては今の内容だけですと少し物足りないので、他にも意識したことなど加えられると良いかと思います。 自己PRに関しては、とてもよくなったと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年5月24日
    再度添削お願いいたします。冒頭の「3年間スーパーでアルバイトをしており、学生アルバイトでは一番歴が長い立場でした。」という文章は入れるべきでしょうか。文字数的に入れると丁度良いのですが、他に言い換えの文があれば教えていただきたいです。 私は多角的な視点から物事を考え店舗全体の改善に尽力しました。3年間スーパーでアルバイトをしており、学生アルバイトでは一番歴が長い立場でした。ここでは、多い時には30品目以上の大量廃棄が課題にありましたが店舗内では「仕方がないこと」と捉えられ改善案が出ない状況にありました。そのため、廃棄商品をゼロに近づけることで店舗の売上に貢献したいと考え行動しました。具体的に、廃棄の削減の取り組みとして、見切り時間の前倒しとイラストを加えた手作りのポップを使って商品を手に取って頂ける工夫を施しました。また、満足度向上の取り組みとして、店舗の清潔感を保つために以前より清掃の回数を増やすことや正確で素早いレジ操作を心がけお客様がストレスに感じる待ち時間を解消することに力を入れました。結果、廃棄物は多い時でも10品目程度まで削減でき、お客様にも直接感謝の言葉を頂くなどお客様満足度向上に繋がりました。
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    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年5月24日
    文章全体として、取り組みと結果に一貫性が出て、とても改善されたと思います! 3年間続けたアルバイトの中で、多様な取り組みをしてきたことがわかり、「しっかりと取り組んでいたんだな」ということがより伝わる内容になったかと思います!一部添削します。 文章の始まり方としては、初めて読む人が想像しやすいように、 「3年間勤務したアルバイト先のスーパーで、常に多角的な視点から物事を考え、店舗全体の改善に尽力しました。」 のような導入になるとよりスマートで読み手がイメージしやすくなるかと思いました!※この場合、学生アルバイトでは歴が一番長い、は省略できます もし入れるとすれば、下記のようなイメージなどいかがでしょうか? ↓ 学生アルバイトでは歴が一番長い立場であったため、自然と店舗に貢献したいと考えるようになり、「お客様満足度の向上」と「利益向上」を目指して多数の取り組みを行いました。中でも大きな課題は「30品目以上もでる大量廃棄」でした。店舗内では「仕方がないこと」と捉えられていましたが、廃棄品が0に近づけば利益向上に繋がると思った私は、ピーク時間に合わせた見切り時間の前倒しや、イラストを加えた手作りのポップを作って商品を手に取って頂ける工夫を施しました。 もし文字数的に入れることが可能であれば、当初記載していた「お客様目線」も入れても良いかなと思いました。 ↓ 満足度向上の取り組みとしては、自分がお客様なら何をしてほしいかを考え、店舗の清潔感を保つために清掃の回数を増やしたり、正確で素早いレジ操作を心がけてお客様のストレスである待ち時間を解消することに力を入れました。