「高校時代の苦労経験をどのように語れば志望の営業職に強みとしてつながりますか?」|「面接全般」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳男性
相談日: 2024年5月20日
7
2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|「高校時代の苦労経験をどのように語れば志望の営業職に強みとしてつながりますか?」
志望業界: メーカー
志望職種: 営業
詳しい相談内容:
高校時代の苦労した経験を問われるのですが、
高校時代、私は居酒屋でアルバイトをしており、年上の方と話すのがとても苦手でした。それによりお客様のコミュニケーションがうまくいかず、業務でもミスをし、自分の無力さに次第に、お客様や先輩方と話すのを避けていました。そこで、ひどく落ち込んでいました。ですが、絶対に逃げたくないという思いと、マイナスの感情で物事をなげだしくないと考え、そこからは、店長に助言や、お客様と会話を積極的にとるようにして、成長していきました。この経験から、ひどく落ち込むことがあっても、次の糧やいい経験をしたと考えるようになり、前向きに物事を見れるようになりました。
自分の中で、内容が薄く感じるのですが、助言をいただきたいです。
回答タイムライン(7)
「高校時代の苦労経験をどのように語れば志望の営業職に強みとしてつながりますか?」
「高校時代の苦労経験をどのように語れば志望の営業職に強みとしてつながりますか?」
- 相談したユーザー返信日: 2024年5月20日シェアしました。
- Kanta Tamura回答日: 2024年5月20日ご相談有難うございます! 苦労した事から逃げずに工夫してきた事が伝わる内容になっていますね! 更にブラッシュアップしてアピールしていきましょう! 苦労した経験で面接官が判断したい事としては、困難な事があってもどのようなアプローチをして、その困難を乗り越えていってくれるのかになります。 ですので、このような困難があったけど、このような工夫をして乗り越えたということを具体的に示す事が重要になります! 今回行った事 ・店長に助言 →いつ?どのように?どのくらいの頻度で? ・お客様と積極的に会話をした →どのようなことを話した?積極的とはどのくらいの頻度で? 上記の部分をより具体化して工夫したことをアピールしていきましょう! 年上の人と話すのが苦手なところから、最終的にはお客様や先輩とどのような関係性になれかという”結果”が気になりました! 折角苦労して行ってきたことなので、成果はアピールしていきましょう! ご参考していただければと思います!
- 相談したユーザー返信日: 2024年5月21日コミュニケーションが苦手だった。それにより失敗、辞めたいと思う時期もあった。 だが、逃げたくない、マイナスな感情から辞めたくないと考え、まずは、常連のお客様に笑顔で挨拶を自分からして、会話をするように心がけた。また、帰り際に感謝の言葉などを伝えるようにした。それにより、以前よりも話してもらえる機会が増えた。そして、わからないことがあれば、店長にバイト中やお昼の休憩中に助言を求めるようにした。それにより、業務も円滑に進み、お客様にはチップや感謝の言葉をもらえるようになった。 このような内容はどうでしょうか。 面接の回答は30秒以内なので、全部伝えれないと思うのですが、伝えるコツなどもあればお伺いしたいです。
- 相談したユーザー返信日: 2024年5月21日面接の回答の30秒は指定はないんですが、高校時代のという問いなので、大学時代の挫折経験と違い、軽めの方が良いという自分の考えです。なので、長くても良いかもしれません。
- 相談したユーザー返信日: 2024年5月21日シェアしました
- Kanta Tamura回答日: 2024年5月22日確かに高校時代という形であれば短く簡潔でも良いかもしれませんね。 伝え方の例 コミュニケーションが苦手でした。それにより居酒屋のアルバイトで失敗したり、辞めたいと思う時期もありました。 積極的に自分から笑顔でお客様に挨拶をしたり、分からないことは自ら機会を作り助言を求めることを徹底した結果、業務を円滑に進めることもでき、自身のコミュニケーションへの苦手意識も解消することが出来た。 短く簡潔にするのであればこのぐらいの構成で、質問が来た際には具体的に行ったことなどを用意しておくと良いと思います!
- Masaya Fujimoto回答日: 2024年5月22日横から失礼します。 回答させていただきますね。 結論、30秒という指定がなければしっかり話してもらって大丈夫だと思います! むしろ、その質問で困難に対する乗り越え方の特性を知りたいのかもしれないのでアピール不足になるよりもアピールしておいた方が良いかもしれません。 その上で伝えるコツとしては、 行動と成果を定量的に伝えることです。 ・「以前よりも話してもらえる機会が増えた。」 「お客様にはチップや感謝の言葉をもらえるようになった」 →ただ単に話してもらう機会が増えた、チップや感謝の言葉を貰ったのか、それとも相談者様の接客が気持ちいいから来たよと言ってもらえるぐらいになっていたのかでも伝わり方は変わってきます。 ・「わからないことがあれば、店長にバイト中やお昼の休憩中に助言を求めるようにした」 →毎日なのか、週1回なのかで面接官への伝わり方は変わってきます。 このように具体的に何かエピソードや数字を話すだけでかなり伝わり方は変わってくるので、より相談者様の良さが伝わるような具体性の持たせ方を出来れば良いと思います!