最終面接、公共分野への興味は必要？｜「志望動機」の相談

回答タイムライン（3）
最終面接、公共分野への興味は必要？

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  Ayuna Maeda

  回答日: 2024年5月15日

  最終面接に向けてお取り組み、素晴らしいです✨ 面接までの間、できるだけ準備していきましょう！ 前提としてですが、 相談者様はもしかしたら企業さんにウケがいい回答を考えていらっしゃるのかと思いますが、（それ自体は意識として素晴らしいです！）、企業さんは同じ場所で働く仲間として、「相談者様のことを理解したい」が面接の目的と思ってもらった方がいいかなと思います！ そのため、シンプルに相談者様が興味のあることを伝えてもいいと思いますよ！ 面接用ではなく、本音ベースで構いませんので。 ・金融分野に興味がある理由 ・その会社がいいと思った理由 を教えていただけますか？ 相談者様の本音から、企業が「この人だったら採用したら頑張ってくれそうだ！」と思ってもらえるように工夫して文章を考えたいです。その上で、金融と公共が共通する部分もありますので、そこから文章を作るのもいいかなと思います！ 再度教えていただければアドバイスさせていただきますね＾＾
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  Shota Ajiro

  回答日: 2024年5月15日

  ご相談ありがとうございます。 最終面接まで進まれているとのことで、相談者様に対する採用の温度感はとても高いことが予測できますね！ 私なりの回答の考え方ですが、２つあるかなと思います。 １：企業から内定をもらうベース 選考中の企業の強みが「公共分野」であれば、そこに絡めた回答が望ましいかなと思います。 前回金融分野に興味があると伝えている点は面接官は知っていますので、 なぜそう思うか　を伝え納得感が得られるといいと思います！ ２：自分がしたいことができる企業で働きたいケース 「金融分野に興味がある」相談者様は、公共分野に強い企業に入社され 公共分野のSEとして働くことで幸せに仕事ができるでしょうか。 これから人生の多くの時間を過ごす仕事において、納得感を持ち働くことが大切かなと思います！ また、少し前に戻ってみて考えると そもそも公共案件・金融案件ということは手段であり、相談者様がSEとしてどうなりたいのかが大切かなと思います！ 大規模でセキュリティ厳しめの影響力の大きなプロジェクトという前提で、 公共案件・金融案件は比較的似たジャンルになると思います。 相談者様がSEになって達成したいことと、その企業が持っている案件の特性や領域での違いをもう一歩踏み込むことで 面接で話す内容に納得感が出る回答ができるかと◎
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  Masaya Fujimoto

  回答日: 2024年5月15日

  企業研究されていて素晴らしいですね！ ただ、公共分野については聞かれない限りは答えなくても良いのかなとは思います。 「金融分野に興味がある」と言って、選考通過しているので無理に変える必要はないと思います！ 何か触れられる部分があれば、 ・金融も公共も興味を持っている理由 ・公共に強みがある中でなぜ金融がいいのか ・公共に強みがあるからこそ金融分野でこんな仕事ができるというポイント ・金融で経験積んでから公共に行きたい、その理由 のように、理由さえしっかり語れれば問題ないと思います！ 「特に公共に強みがあるからこそ、金融でこんな仕事が出来る」 のところは企業から高評価を得られる可能性が高いと思うので考えてみていただいても良いかと思います！ 意識してほしいポイントが3つあります！ ・面接官は入社後に関わりたい領域を持っている方を意欲的だと判断する ・絶対にこの部署・案件に配属できるというわけではないので、強すぎるこだわりは嫌われる可能性がある（強い根拠があれば解消できる可能性あり） ・そもそも公共案件・金融案件というのは手段であり、相談者様はどうなりたいのか 公共案件・金融案件は比較的似たジャンルになると考えています！ 大規模でセキュリティ厳しめの影響力の大きなプロジェクトになります！ 相談者様がSEになって達成したいことと、その企業が持っている案件の特性や領域での違いをもう一歩踏み込んで調べていきましょう！