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eSportsチーム立ち上げから躍進までの日々|「ガクチカ」の相談

2025年3月に大学院(修士)を卒業予定,25男性
相談日: 2024年5月10日
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2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|eSportsチーム立ち上げから躍進までの日々

志望業界: IT 志望職種: SE どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: ガクチカの添削をお願いいたします。 詳しい相談内容: 私が、学生時代に力を入れたことは、eSportsサッカーチームを立ち上げと15人のリーダーとしてその運営を2年間おこなったことです。6歳からサッカーを始め、大学でもサッカーサークルに所属していましたが、コロナ禍で外での活動が制限されたため、新たなチャレンジとしてサッカーゲームのeSportsチームを設立しました。しかし、大会で勝利を収めることができず、チームの士気も低下していました。この問題を解決するため、私は戦術向上を目指し日本で優勝経験のあるチームの戦術担当者と連携を取り、定期的な講習会を開催しました。また、日々のトレーニング前には全員でのミーティングを実施し、チームの課題と目標を共有することで一体感を高めました。これらの取り組みが功を奏し、当初は1部リーグへの昇格さえ危ぶまれていたチームが、日本最高峰の国内リーグで2位という躍進を遂げました。
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回答タイムライン(6
eSportsチーム立ち上げから躍進までの日々

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    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年5月10日
    sSportsのガクチカ、インパクトがありますね!IT業界・SE志望とのことで、「チームプレイ」についての内容になっていることや、実績が伴っているという点で、魅力的な内容になっていると思います! こちらのエピソードを利用するうえで注意して頂きたいポイントは、「ここから何を学んだか」をしっかりと記載することです。今回はeSportsを始めたきっかけや、大会という目的、成果がしっかりと記載されています。 しかし、それだけではただのゲームの成果で終わってしまい、ガクチカにおいて最も重要な「SEとしての活躍イメージ」に繋げることができません。 この経験からどのような学びを得て、仕事においてどう活かしていけるか、というところまで記載ができると良いですね。 また、定期的な講習会や、ミーティングを実施したという事は記載がありますが、 講習会やミーティングでの質問者様のリアルな姿が想像できるようになると、よりチーム連携での仕事のイメー委に繋げることができるかと思います。 最後に注意して頂きたいのは、「でもゲームでしょ」と一部の方にはそう思われる可能性も否めないので、 そういった場合に、「学生時代、他に頑張ったことが何もなかったのかな?」と思われることが一番心配な部分になります。ガクチカが無いからゲームの話をしているのだと思われないよう、面接などで「他に頑張ったこと」を聞かれたときに備えて、別のエピソードも用意しておいた方が安心かと思います。 また、ガクチカ以外の設問でも構いませんが、例えばプログラミングの勉強など「SE」になるための具体的な動きもしているということをアピールできると、志望度が高い事もしっかり伝えることができるので、 何かしらそういった行動をおこしているというアピールをしたほうが、通過率はアップすると思います!
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    Seiichiro Hasegawa
    回答日: 2024年5月10日
    全体的に現状を改善するための行動が描かれていてとても良いと思います。 特に自分から実力者に連絡してスキルアップを目指す行動はなかなかできることではないので、 そこが1番のアピールポイントですね! 1点だけ気になる点をお伝えすると、 このエピソードの【課題】に当たる部分が、 ”大会で負けてチームの士気が下がった”ことだけになっているのが、 もったいないなと思いました。 解決行動として【モチベーションUP+戦術指導】を入れたと思うので、 戦術面やチームとしての課題を書けると後半部分の解決行動が 「だからそうしたのか!」と納得感より出てくると思います。 (例:実力差はなかったが、相手はチームとしての戦略を立てており準備不足だったなど) 負けてしまった【原因】の分析の認識を変えると凄さが伝わってきます。 さらにもしあるなら、この経験から何を学んだのか、その学びをどうやって 次の業界に行きたいのかまで書けると意欲がとても伝わってくると思いました!!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年5月11日
    ご指導ありがとうございます。 いただいたアドバイスより、実際のミーティングの点と、この経験からどのような学びを得て、仕事においてどう活かしていけるかというところという点を主ににガクチカを修正しました。 「でもゲームでしょ」と思われる可能性があると考えているため、自己PRや、他に頑張ったことを聞かれた際は3年間続けたアルバイトのことを回答します。また、プログラミングの勉強は研究で使っている点でアピールしようと考えています。 #修正したガクチカ 私が、学生時代に力を入れたことは、eSportsサッカーチームを立ち上げと15人のリーダーとしてその運営を2年間おこなったことです。6歳からサッカーを始め、大学でもサッカーサークルに所属していましたが、コロナ禍で外での活動が制限されました。そこで、新たなチャレンジとしてサッカーゲームのeSportsチームを設立しました。しかし、大会での成績が振るわず、チームの士気も低下しました。この時、私たちの主な課題は戦術面の未熟さと具体性の欠如でした。 これを解決するため、私は日本で優勝経験のあるチームの戦術担当者と連絡を取り、定期的な講習会を開催しました。また、日々の活動前には全員でミーティングを実施し、公式戦等の試合映像を用いてチームの課題と目標を共有することで一体感を高めました。これらの取り組みにより、当初は1部リーグへの昇格さえ危ぶまれていたチームが、日本最高峰の国内リーグで2位という躍進を遂げました。 この経験から、私はチームマネジメントスキルと問題解決能力を身に着けました。SEとしてこれらの能力を生かし、チームを率いて技術的課題を解決することができると確信しています。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年5月11日
    ご指導ありがとうございます。 特に課題に当たる部分についての指摘は非常に参考になりました。具体的なアドバイスをもとにガクチカを修正しました。 #修正したガクチカ 私が、学生時代に力を入れたことは、eSportsサッカーチームを立ち上げと15人のリーダーとしてその運営を2年間おこなったことです。6歳からサッカーを始め、大学でもサッカーサークルに所属していましたが、コロナ禍で外での活動が制限されました。そこで、新たなチャレンジとしてサッカーゲームのeSportsチームを設立しました。しかし、大会での成績が振るわず、チームの士気も低下しました。この時、私たちの主な課題は戦術面の未熟さと具体性の欠如でした。 これを解決するため、私は日本で優勝経験のあるチームの戦術担当者と連絡を取り、定期的な講習会を開催しました。また、日々の活動前には全員でミーティングを実施し、公式戦等の試合映像を用いてチームの課題と目標を共有することで一体感を高めました。これらの取り組みにより、当初は1部リーグへの昇格さえ危ぶまれていたチームが、日本最高峰の国内リーグで2位という躍進を遂げました。 この経験から、私はチームマネジメントスキルと問題解決能力を身に着けました。SEとしてこれらの能力を生かし、チームを率いて技術的課題を解決することができると確信しています。
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    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年5月13日
    ご回答ありがとうございます。研究でプログラミングを使われているのですね! 是非その部分は重点的にアピールして頂ければと思います! 修正後の文章についてです。 前回と比較して、大会で成績がでない理由を明確にし、ミーティングの解像度UP、SEとしてのイメージとの繋がりの部分が加えられていますね!どれもとても重要な内容で、しっかり改善されていると思います! 気になった点を上げますと、「具体性の欠如とはどういうことだろう?」というのが少し分かりにくいなと感じました。 また最後の部分ですが、こういった文章の中で「~~できると確信しています。」という言い方は少し注意が必要です。まだSEという職種を経験してない状態で「確信している」と言いきってしまうと、「まだやってもいないのに何を根拠に?」となってしまったり、特にその仕事をしている人達からすると「そんなに簡単な事ではないのだけれど…」と感じてあまり気分のいいものでは無かったりする可能性もあります。 そのため、そういう気持ち・やる気があります!!くらいに留めておいた方が印象は良いかなと思います。 文中の細かい部分について、私なりの添削を加えて一部修正してみましたので参考になれば幸いです。 「私が学生時代に力を入れたことは、eSportsサッカーチームを立ち上げ、15人のリーダーとしてその運営を2年間おこなったことです。6歳からサッカーを始め、大学でもサッカーサークルに所属していましたが、コロナ禍で活動が制限されてしまったことを機に、新たなチャレンジとしてサッカーゲームのeSportsチームを設立しました。 しかし当初は大会での成績が振るわず、チームの士気も低下してしまいました。試合の敗因が「戦術面の未熟さ」と「●●の具体性の欠如」だと考えた私は、日本で優勝経験のあるチームの戦術担当者に連絡を取り、定期的な講習会を開催しました。さらに、日々の活動前には全員でミーティングを実施し、公式戦等の試合映像を用いてチームの課題や目標を共有することで一体感を高めていきました。その結果、当初は1部リーグへの昇格さえ危ぶまれていたチームが、日本最高峰の国内リーグで2位という躍進を遂げることができました。 この経験で私は、チームマネジメントスキルと問題解決能力を培いました。貴社においても、SEとしてチームを率いて、技術的課題を解決していきたいです。」
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年5月13日
    ご指導いただき、ありがとうございました。気になる点を指摘していただき、さらには実際に文章を修正していただいたこと、心より感謝申し上げます。おかげで自分の表現をより洗練させることができ、自信を持って就職活動に臨むことができそうです。貴重なアドバイスをいただき、本当にありがとうございました。 今後とも、よろしくお願いいたします。