IT業界志望!ESの添削ヘルプ求む!|「ガクチカ」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,22歳男性
相談日: 2024年5月8日
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2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|IT業界志望!ESの添削ヘルプ求む!
志望業界: IT業界
志望職種: システムエンジニア
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:ESの添削をお願いしたいです。
もう少し要約して400字程度に収めたいです。この文章で要約してもいい所ともう少し説明がいる所が知りたいです
詳しい相談内容:
学生時代に力を入れた活動は、チームでの開発イベントに1年間参加したことです。大学の授業とは違いこのイベントでは、IT企業のようにユーザーの課題解決を目指し、IT技術によるサービスを提供する経験ができることから参加しました。また、興味のある最新技術(IoT技術)を学べるため、長期的なイベントでも向上心が保てると考えました。
イベントでは、主にIoT機器の動作を制御するソースコードの作成をしました。しかし、全員の技術不足や長期間の活動による単位を落とす可能性、IoT機器の持ち帰り制限によって、集まって協力する時間が少なく実際に開発できるか不安でした。そこで、私はメンバーとこの技術に詳しい先輩・教授たちを含めたslackグループの作成で困った時に相談できる手段を作り、GitHubでソースコードの共有により遠隔での共同開発を可能にした。
その結果、遠隔でもコミュニケーションが絶えず、単位を落とすことがなく1年間試行錯誤しながらIoT機器の開発を達成しました。
この経験を通じて、厳しい状況の中でも適切な手法を取り入れることで最後までやり抜く力を得ました。
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回答タイムライン(3)
IT業界志望!ESの添削ヘルプ求む!
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- Chinatsu Kato回答日: 2024年5月9日システムエンジニアご志望とのことで、 実際にユーザーの課題解決を目指しての開発経験、とても素晴らしいと思いました! しかし、今回のエピソードの焦点が「チームでうまく共同開発していくための環境づくり」に限定してしまっているため、実際に「ユーザーの課題解決」についてあまり触れられておらずもったいないなと感じました。 もちろん、質問者様の提案で環境が整ったおかげて、滞りなくチーム開発が進んだという事実はしっかりと伝わりました! ただ、せっかく一年間かけて開発を行ってきたのに、こちらの「slackグループの作成で困った時に相談できる手段を作り、GitHubでソースコードの共有により遠隔での共同開発を可能にした」という事自体は、かなり初期の段階に済ませてしまった一種の「過程」に過ぎないのではないでしょうか? それよりは、実際に開発していく中でのエピソードや、そのチーム開発イベントで質問者様が新たに得られた知識・技術・壁にぶつかり乗り越えた様子など、会社に入ったときに役に立ちそうな経験をアピールすると良いと思いました。 冒頭で述べている「IT技術によるサービス提供」ですが、実際にどこかの企業から依頼された開発で期限が1年ということだったのでしょうか? せっかく「企業の様にユーザー解決を目指し、IT技術によるサービスを提供する経験ができる」という想いで参加されたとのことでしたので、 その開発においての具体的な目的・成果においてより詳しく記載できると、エピソードの解像度があがり実際に企業で働く際の活躍イメージに繋げられるのではないかと思いました!
- Ayuna Maeda回答日: 2024年5月9日チーム開発のご経験、相談者様にとってとても強みになる素敵なご経験ですね✨ 以下一例として参考にしていただければと思います! ◎文字数に関して 採用官の意図としては、「この人を採用したら活躍してくれそうだ!」と思ってもらうことが重要のため、(素敵な経緯なので、面接時には是非お話ししてほしいですが)チーム開発に参加した経緯よりも 「課題や目標達成に向けて、相談者様がどのようにお取り組みされたか」 の方が重要になります。よって一段落目の内容はカットできるかと思いました! ◎内容に関して 「slackグループの作成で困った時に相談できる手段を作り」も素晴らしいですが、相談者様が課題に対して取り組まれたことやこのチーム開発で貢献できたことが他にもあると嬉しいなと思います。この文面だけでは「slackでやりとりしましょう!」と提案したのみに見えてしまうので、相談者様の良さや頑張りがもっと伝わるといいなと思いました✨ SlackでコミュニケーションをとってGitHubでソースコードの共有により遠隔での共同開発を可能にしたことで、どう言ったものを作れてユーザーの課題解決につながったかが記載があると、イベントのインパクトや相談者様のお取り組みについてもイメージしやすいかと思います^^ 再度投稿いただければまたアドバイスさせていただきます! よろしくお願いします!
- 相談したユーザー返信日: 2024年5月9日ありがとうございます。 もっと自分がやったことを詳しく書きます