自己PRが長すぎ問題、要点絞り方求む!|「自己PR」の相談
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自己PRが長すぎ問題、要点絞り方求む!
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- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年5月4日面接で話す内容を考える際には、「である調」ではなく「です・ます調」で考えていくと良いと思います。 また、30秒から1分に収める話し方をする際に意識することは話を聞いた面接官に興味を持ってもらって「〜〜について詳しく教えてもらえますか?」と掘り下げてもらえるような構成にするという方法がおすすめです。 そのためには、話にストーリー性を持たせることが大切なので、目標設定、壁にぶつかった点、それを乗り越えるための決意、最終的に「そんなに素晴らしい成果を出しているならうちの仕事で活躍してくれそうだな!」と感じてもらえるような成果を伝えていくことが大切です。 その一連の流れを伝える際に具体的な取り組み内容はあえて伝えずに「その壁を乗り越えるために大きく3つの取り組みをした結果〜」という感じにすることで、話の流れに興味を持ってもらえる構成になっていれば「素晴らしい取り組みですね。具体的な取り組み内容について教えていただけますか?」と掘り下げてもらえる可能性が高くなります。 具体的な取り組み内容を1ターン目で伝えなければ、話す内容が絞れるので1分以内に収められると思います。 また、その際には1ターン目では、相手が「詳しく知りたい」と思ってもらえるように興味関心をひけるような構成と成果の伝え方をすこと、2ターン目では「確かにそのような取り組み方をすれれば成果につながるだろうな!」と感じてもらえるような伝え方をすることが大切になります。 そのため現在の取り組み内容から「確かに成果が出るな!」と感じてもらえるような伝え方にブラッシュアップしていくと良いと思います。 毎日何時間取り組んできたのか、また壁にぶつかった時にどのように壁を乗り越えてきたのか、などを具体的に伝えていくと「確かに壁を乗り越えられそうだな!」とより感じてもらえる内容に近づけると思います!
- 相談したユーザー返信日: 2024年5月4日返信ありがとうございます。自分で色々書いて見たのですが、うまく書くことができなかったので、見本例など見せていただきたいです。