教育業界を目指す!自己PR文の助けが必要|「自己PR」の相談
2016年3月に大学(学士)を卒業,30歳女性
相談日: 2024年5月3日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|教育業界を目指す!自己PR文の助けが必要
志望業界: 教育
志望職種: 大学職員
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
国立大学希望です。
自己prを、全体的に添削していただけるとうれしいです。
詳しい相談内容:
私の強みは行動力と柔軟性です。
目標達成に向けたキャンペーンを企画し、進捗管理の他、進捗が芳しくない職員にはフォローするなど、職員全体が団結できるよう心掛け行動し目標を達成するこどができました。また、常に店舗全体を見渡すよう意識し、繁忙度合いに応じて担当外の仕事も積極的にこなし、円滑な店舗運営に貢献しました。このように私は組織の一員として、貢献できると考えています。
回答タイムライン(2)
教育業界を目指す!自己PR文の助けが必要
教育業界を目指す!自己PR文の助けが必要
- 相談したユーザー返信日: 2024年5月3日snsでシェアしました!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年5月5日自己PRでは高い成果を出したエピソードを選ぶことが、活躍イメージを持ってもらうために重要になります。 同じ「努力ができる」という強みを持つ二人がいた時に Aさん:単位を全て落とさずに取れました Bさん:主席で卒業できました の場合だと、Bさんの方が強みを発揮して高い成果を出してくれそうだな、と感じてもらいやすくなります。 今回の成果は「円滑な店舗運営に貢献しました」とのことですが、抽象度が高くどのような成果レベルなのかが伝わらない点がもったいないと感じました。 また、自己PRを作るときの考える順番としては「自分の〜〜という強みが活かせた経験は何だろうか?」と考えるのではなく、逆算思考で考えることがおすすめです。「仕事での活躍イメージにつながる成果を出した経験は何か?」→「その成果を出すことにつながった取り組み内容は何か?(3つ)」→「そんな取り組み方ができる自分にはどんな強みがあるだろうか?」とゴールからの逆算で考えると、成果レベルが高い自己PRが作りやすくなります。 自己PRの作り方に関してはこちらの動画でも解説しているので、お手隙の際にチェックしていただけると参考になる部分があるかもしれません! https://youtu.be/1--W8TO-gIY https://youtu.be/7bc37HMId3g