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広告映像制作業界に本当に向いてる?あなたの意見が聞きたい!|「会社・業界・職種選び」の相談

広告映像制作業界に本当に向いてる?あなたの意見が聞きたい!
2025年3月に大学(学士)を卒業,22男性
相談日: 2024年5月2日
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3人のサポーターが回答

相談・質問の内容|広告映像制作業界に本当に向いてる?あなたの意見が聞きたい!

志望業界: 広告、映像 志望職種: デザイナー、制作者 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 本当にこの業界が向いているのかについて 詳しい相談内容: 現在、広告映像制作業界をメインとして就活を行っています。志望した理由としては、学部ではメディアに関する役割と背景について学んでおり、グループでの映像制作実習では、知見を生かしてアドバイスを貢献できたことから自らの手で何か価値を作りたいと考えて、志望しています。 ただ様々な方々にお伺いしたころ、向いていないのではないかというご指摘を受けることが多くなっております。 こういったご指摘は、自己分析が足りていなくて上手く伝わっていないのか、そもそも性格的に向いていないのかから来ているについてお伺いできればと思います。 よろしくお願いいたします。

回答タイムライン(10
広告映像制作業界に本当に向いてる?あなたの意見が聞きたい!

  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年5月2日
    補足です。 自己分析としては、受験で様々な方々にお世話になったことから何かで還元を行いたいと考えていました。私自身が元々機械やソフトの扱いにたけており、そういった技術を生かしてグループ内で適切なアドバイスや効率のよい活動を行うことができました。そういったことから編集ソフトや印刷機械などを使って解決を行えるこの業界を志望しています。 性格面として、協調性や論理的な思考、長距離型があります。
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    Shota Ajiro
    回答日: 2024年5月2日
    周りの方の意見よりも相談者様が「デザイナー・制作者」になりたい!という想いが大切です。 私は新卒で美容師になりましたが、給料の低さや仕事の将来性などから反対されることの方が多かったです。 結果的に今は美容師をしていませんが、自分がなりたい!と目指した仕事ができて すごく楽しかったです! 相談者様の人生は、相談者様が主人公です。 どんな仕事をする上でも相談者様の性格である「協調性」であったり「論理的な思考力」は必要になってくるかなと思うので 引き続きご自身の目指されたい方向に自信を持って進みましょう!
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    Sumire Ito
    回答日: 2024年5月2日
    直接質問者様とお話ししたわけではないので、より適切なアドバイスをするために、以下について教えていただけますか? ・広告映像制作業界に入って何を叶えたいのか、どういう状況になっていたいのか ・どういった観点で「向いていない」と言われるのか ・自分では向き不向きに関してどう思っているのか 適性や本当に叶えたいことがそこで叶えられるのかをみたいので、できるだけ具体的に記載いただけると嬉しいです!お返事お待ちしておりますね。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年5月2日
    ご返信ありがとうございます。 ・広告や映像での形を作る業務を通して、大きな価値をクライアント様や消費者に提供したいと考えております。例えば、自分が制作した作品で人の心を動かしたいと考えています。そういったことで、消費者や社内の方々、クライアント様から信頼される存在になりたいと考えております。 ・こういった業界は成長度が激しい業界とされている中で、様々な方々と面談の際に「ついていけないのではないか」とよく不安がられています。私自身、どちらかといえば大人しい方で、話下手な方なので、もしかすればここからこういう判断に至ったのではと考えています。ただ、実状については十分承知の上で、覚悟はできています。 ・向き不向きについては、実状と理由を踏まえて不向きとされているのであれば現場でもついていけないのではないかとは思います。 よろしくお願いいたします。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年5月2日
    ご返信ありがとうございます。 確かに自分のキャリアは自分の考えで決めていくものですよね。どんなに適職とは違っても、どんなに揉めたりしても最終的に決めるのは自分になりますからね…。 自分を信じて頑張っていきたいと思います。経験も交えてのご回答ありがとうございました。
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    Miduki Takemoto
    回答日: 2024年5月9日
    お返事が遅くなってしまい申し訳ございません。 細かな内容について、教えていただきありがとうございます1 自分がやってみたい!ということに対して、周囲から反対の意見を受けると気持ち的にもショックを 受けてしまいますよね… 性格や得意不得意はどんな人にもあるもので、やってみたら意外と出来た!ということもあれば 出来ると思っていたのに案外難しくてできなかったということもありますよね。 周囲の意見はもちろん大切ですし、質問者さんのことをよくわかっている存在の人からの アドバイスであれば尚更、「向いていないのかな…」と後ろ向きになってしまいますよね。 お気持ちとてもわかります。 他のアドバイザーからも似たようなお話が出ていて似た内容になってしまいますが、 私はずっと保育の仕事に憧れていましたが、周囲からは収入面や労働環境があまり 良くないとのことで心配をされたり、反対をされたりしていました。 ですが、最終的に決めるのは自分自身です。 私は自分の「やってみたい!」という気持ちを信じて挑戦したことに後悔はしていません! きちんと理由があった上でやってみたい!!という意思を持ったのにも関わらず 周りの人たちの意見だけで諦めてしまうというのは、私としてはもったいないと感じてしまいます。 初めから必要なスキルや能力が備わって働ける人はごく一部で、 多くの人が未経験で何もわからない所からスタートしていますよ! 質問者さんが活き活きと働けることが一番だと思いますので、 ぜひ自分を信じて考えていただきたいです✨
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年5月9日
    ご返信ありがとうございます。 確かに今持っているスキルより、将来身につけるスキルの方がはるかに多いですよね。 仰っていることとして、これまでに現場の方々との面談で言われてきたことは、あくまでもその場での判断であって、やる気さえあれば全くついていけないというわけではないということであるのであれば、自分を信じないことには、何も始まらないということはよく理解していますので、自分を信じて頑張っていきたいと思います。 経験も交えてのご回答ありがとうございました。
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    Sumire Ito
    回答日: 2024年5月10日
    詳細教えていただきありがとうございます! 広告制作業界に向いているのか、という質問の答えは質問者様ご自身で見つけていくものだと思うので、あくまで一意見として読んでいただければと思います。 「広告制作業界に行って何を叶えたいのか」という質問をしたのは、初めの相談の際にあった「知見を生かしてアドバイスを貢献できた」ことにやりがいを感じているのであれば、他の職種でも叶えられる可能性があるな、と感じたからでした。 お返事いただいた内容では、「大きな価値をクライアント様や消費者に提供したい」、「自分が制作した作品で人の心を動かしたい」とのことですが、広告制作業界は超人気業界で、ここの思いが強い人がたくさんやってきます。 その中で会社から選んでもらうためには、どうしてもこの業界でしか叶えられないことがあるなど、もっと質問者様の業界に対する思いをアピールする必要があるかも、と思いました。 それを叶えた先の自分のありたい姿が「消費者や社内の方々、クライアント様から信頼される存在になりたい」というのであれば、これは実は他の業界に行っても叶えられます。 そのため、私のお返事を読んだ時に「いや、広告制作業界に行きたいんだけどな」と思ったのであれば、きっと業界に対する思いがもっとあるはずなので、下記項目をさらに深く考えてみてください! ・自分が叶えたいことは? ・なんでそれを叶えたいのか ・それは広告制作業界でしか叶えられないのか ・「消費者や社内の方々、クライアント様から信頼される存在になりたい」のはなぜなのか ・上記はどんな状態になったら自分の中で叶えられたと感じられるのか また、自己分析に加えて、本当にその業界とマッチしているかどうかを測るためには業界研究や企業研究もとても大切になってきます。今はYouTubeなどでもたくさん情報はあると思うので、ネットで調べてみたり、実際にOB訪問などで社員さんとお話しする機会を作ってみると、より解像度高くイメージできるようになると思います! 学生でやる制作活動と、仕事としてやる制作活動では内容がまた変わるので、働き方なども詳しく聞いてみましょう! 直接お話ししたことがないので難しいですが、大人しい性格であることは、基本的には問題ないかなと感じました! 広告制作業界にいく方が全員明るくて話し上手なわけではないと思うのと、大人しい性格だからこそミスなく落ち着いて仕事ができたり、また違った価値提供の仕方があると思います。 これまでの回答を読んで、覚悟感や思いは強い方なのかな、と思っています!自分を信じて、納得いく道にいくお手伝いができていたら幸いです。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年5月13日
    ご返信ありがとうございます。 説明が不足しており申し訳ございません。やりがいに感じたのは「アドバイスをしたこと」「作品を評価いただいたこと」になっております… 実は明確なやりたいことの原点としては社会を変えたいということがあり、そういった点を踏まえて実際にSIer業界にも目を向けています。 ただ配分としてはまだ広告業界が多いので、挙げていだいた5点をしっかり考えていきたいと思います。 明確なアドバイスありがとうございました!
  • Supporter Icon
    Sumire Ito
    回答日: 2024年5月14日
    ご返信いただきありがとうございます! 質問者様にとって、将来の視野を広げられたり、自己分析を深ぼるきっかけになれていたら幸いです。 また何かキャリアに関する質問や添削依頼などあればいつでもご連絡くださいね🌱
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Shota Ajiro
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2024年5月2日