「大学病院事務員への道!自己PR文の添削を希望」|「ES全般」の相談
2003年3月に大学(学士)を卒業
39歳 女性
相談日: 2024年4月30日
8
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|「大学病院事務員への道!自己PR文の添削を希望」
志望業界: 大学病院事務員
志望職種: 大学病院事務員
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
添削お願いします。
詳しい相談内容:
私は、臨床工学技士18年目です。今回、大学病院の事務職員の採用に応募します。
エントリーシートの記入欄に、
あなたの魅力が伝わる自分史を10年先までの未来パートを含めて作成してください。未来パートについては、
大学病院に事務職員として採用された前提で自由に想像して記述してください。
と書いてあります。
自分なりに文章考えてみましたが、難しいです。以下、添削お願いします。
私は臨床工学技士として18年のキャリアを積み重ねてきました。その間、病院での業務を通じて患者さんとの触れ合いや連携の重要性を学び、常に最高の医療を提供することに情熱を燃やしてきました。さらに、学会発表や研究活動にも積極的に参加し、自己成長を図ってまいりました。これらの経験を通じて、チームワークやコミュニケーションのスキルを磨き、患者さんのために最善を尽くす姿勢を築いてまいりました。
10年後、私は〇〇大学医学部附属病院の事務職員として活躍しています。病院の事務業務を通じて、患者さんや医療スタッフとの円滑なコミュニケーションを実現し、病院の運営に貢献しています。また、自らの経験を生かして、業務の効率化や改善に取り組み、病院全体の業務効率を向上させることに努めています。さらに、地域社会との連携を深め、医療サービスの向上や健康増進に貢献しています。私は常に前向きな姿勢で仕事に取り組み、チームの一員として信頼される存在となることを目指しています。
私の将来の展望は、病院の事務職員としての役割を通じて、医療の発展と患者さんの満足度向上に貢献することです。リーダーシップを発揮し、チームをまとめながら、組織の中でさらなる成長を遂げることを目指しています。私の存在が、病院や地域社会の発展に寄与し、人々の生活の質を向上させることができると信じています。
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回答タイムライン(8)
「大学病院事務員への道!自己PR文の添削を希望」
「大学病院事務員への道!自己PR文の添削を希望」
- 相談したユーザー返信日: 2024年4月30日LINEでシェアしました‼️
- Chinatsu Kato回答日: 2024年5月7日18年間も臨床工学技士としてお勤めされていたのですね!心の底から敬服いたします。 今回、それほど長く情熱をもってキャリアを重ねてこられたにもかかわらず、まったく別の業務となる大学病院の事務員としての採用に応募されることになった経緯などお伺いすることは可能でしょうか? といいますのも、こちらの設問が「あなたの魅力が伝わる自分史を」とあるため、個人的な意見としては どのような経緯や想いがあって臨床工学技士となり、そこでどのような活躍をされて、どのような転機を迎えて大学病院の事務職員になったのか、というストーリーも知りたいなと感じました。 採用側としても、そういった背景をしっかりと把握できると、より納得して今回の応募を受けられるのではないかと思います。 ※もし別の設問などで説明済みでしたらすみません。 また、これまでの実績などを簡潔に記載するといった形式の自分史とするのであれば、 より具体的にこれまで活躍されてきた中での実績がわかると良いかと思いました。 学会発表や研究活動にも積極的に参加されていたのであれば、そちらでの成果でしたり、臨床工学技士として活躍されてきた様子についても、主観的ではなく客観的に見て「どのようなパフォーマンスが評価されていたか」という部分が分かると、より説得力が出るかと思います。 10年後以降の未来パートに関しましては、未来の事ですので非常に難しいのですが、 これもまた抽象的な表現が多くなってしまっています。 「自らの経験を生かして、業務の効率化や改善に取り組み、病院全体の業務効率を向上させることに努めています。」 →例えば具体的にはどの経験を、どのような改善に取り組めることが予想できますでしょうか? 「地域社会との連携を深め、医療サービスの向上や健康増進に貢献」 →大学病院事務職員としてどのような実務がそのような貢献に直結するのか、イメージされていらっしゃいますでしょうか? 必ずしも文章の中に全て入れる必要は無いかもしれませんが、「抽象的できれいな文章表現」だけではなく、それを現実に置き換えたときにどんな取り組みが当てはまるのか、というところまでエピソードの解像度があると、本当の意味での活躍イメージに繋がるかと思いました。 僭越ながら添削させていただきましたが、少しでも参考にしていただけますと幸いです。
- 相談したユーザー返信日: 2024年5月7日お返事いただきありがとうございます。 臨床工学技士を捨てて、大学病院の事務員にチャレンジしようと思った経緯は、 正直に話しますと、 現在北海道で臨床工学技士として病院に勤務し、 臨床業務と学術を必死でやってきましたが、今の職場がブラックで、精神的に疲れ果てており、長く定年まで働く職場でないと感じためです。毎日休みの日も、仕事をしないといけなく… また、地元が北海道ではないため、本州に帰りたい、 気づけば今年40歳になる歳で、 40歳をこえると、臨床工学技士としての転職は、年齢制限がある病院が多く簡単ではない。 これらを考えて、普通の生活がしたい、歳をとって転職できなくなる前に、本州に戻ろうと思った時に、大学の事務員を知り、 また大学病院の事務員であれは、今の仕事を活かせるのではないかと思って、チャレンジしようと思いました。 また、大学の同期が臨床工学技士として病院で働きながら、経営にも関わったりしていたり、知り合いの先輩臨床工学技士は、 臨床工学技士としてではなく、事務長としてクリニックの経営に携わっている方もいます。そのため私も、知識や経験はありませんが、病院経営に興味を持つ様になりました。 これが、本当の理由ですが、 これを書くのは良くないと思いまして、、、 また、自分史を別の物を書いてみたのですが、添削お願いしても宜しいでしょうか。
- 相談したユーザー返信日: 2024年5月7日私は小学校からバスケットボールに情熱を注ぎ、社会人になるまで長年バスケットボールを続けてきました。練習が厳しい中で、時には休みたいと思うことも、辞めたくなることもありました。しかし、それでも続けられたのは、チームメイトとの絆があったからです。仲間と励まし合い、共に目標に向かって戦い、勝利を勝ち取った喜びは、私にとって忘れられない思い出でした。 大学生活も同様に、学業と部活動の両立は大変でしたが、それを乗り越えることができました。 バスケットボールで培った忍耐力や協調性は、社会人としての臨床工学技士としての仕事にも役立っています。臨床業務と学術活動は、大学生活での経験と似ており、時間の制約の中での取り組みが求められますが、毎年多くの学会に参加し、発表や講演を行うなど、積極的に活動してきました。 18年間にわたる臨床工学技士としての経験を通じて、医療に貢献し、多くの経験を積み重ねてきました。その中で、経営に興味を持ち、新たな挑戦を求めるようになりました。 京都大学医学部附属病院の事務職員として採用され、病院の運営や医療サービスの改善に積極的に携わり、 チームと協力して組織全体の発展に貢献しています。 5年後には、病院の効率化やサービス向上に取り組むプロジェクトにリーダーシップを発揮し、組織の発展に貢献している姿を想像しています。 10年後には、常に新たな挑戦を受け入れ、成長し続けることを信条として、病院の経営や医療サービスの改善に関わる重要な役割を果たしています。また、病院全体の戦略策定やビジョンの立案にも積極的に参加し、将来的な展望を考える重要なメンバーとして活躍しています。私のリーダーシップと経営能力は、病院の成功に大きく寄与し、その評価は組織内外から高く評価されています。 さらに、私は教育や指導にも力を入れ、若手職員や新入社員の育成にも貢献しています。私の経験と知識を次世代に伝え、彼らが成長し、病院の未来を担う人材として活躍することを支援しています。 10年後の私は、病院の重要なリーダーとして、医療の進歩と社会貢献に向けて積極的に取り組み、病院の発展に大きく貢献しています。 周囲から信頼され、必要とされる専門性の高い人材になりたいと考えています。
- 相談したユーザー返信日: 2024年5月7日私は小学校からバスケットボールに情熱を注ぎ、社会人になるまで長年バスケットボールを続けてきました。練習が厳しい中で、時には休みたいと思うことも、辞めたくなることもありました。しかし、それでも続けられたのは、チームメイトとの絆があったからです。仲間と励まし合い、共に目標に向かって戦い、勝利を勝ち取った喜びは、私にとって忘れられない思い出でした。 大学生活も同様に、学業と部活動の両立は大変でしたが、それを乗り越えることができました。 バスケットボールで培った忍耐力や協調性は、社会人としての臨床工学技士としての仕事にも役立っています。臨床業務と学術活動は、大学生活での経験と似ており、時間の制約の中での取り組みが求められますが、毎年多くの学会に参加し、発表や講演を行うなど、積極的に活動してきました。 18年間にわたる臨床工学技士としての経験を通じて、医療に貢献し、多くの経験を積み重ねてきました。その中で、経営に興味を持ち、新たな挑戦を求めるようになりました。 京都大学医学部附属病院の事務職員として採用され、病院の運営や医療サービスの改善に積極的に携わり、 チームと協力して組織全体の発展に貢献しています。 5年後には、病院の効率化やサービス向上に取り組むプロジェクトにリーダーシップを発揮し、組織の発展に貢献している姿を想像しています。 10年後には、常に新たな挑戦を受け入れ、成長し続けることを信条として、病院の経営や医療サービスの改善に関わる重要な役割を果たしています。また、病院全体の戦略策定やビジョンの立案にも積極的に参加し、将来的な展望を考える重要なメンバーとして活躍しています。私のリーダーシップと経営能力は、病院の成功に大きく寄与し、その評価は組織内外から高く評価されています。 さらに、私は教育や指導にも力を入れ、若手職員や新入社員の育成にも貢献しています。私の経験と知識を次世代に伝え、彼らが成長し、病院の未来を担う人材として活躍することを支援しています。 10年後の私は、病院の重要なリーダーとして、医療の進歩と社会貢献に向けて積極的に取り組み、病院の発展に大きく貢献しています。 周囲から信頼され、必要とされる専門性の高い人材になりたいと考えています。
- Chinatsu Kato回答日: 2024年5月7日本心をお伝えいただきありがとうございます。 そういった経緯があったのですね! 実際には、地元の話や将来性の話、どちらも大事な事だと思いますので、必ずしも伝えることが良くないという事は無いと思います。面接などで聞かれた際には、そちらの要素も少しお話された方がむしろリアリティがあるかなと思いました。 もちろん、ネガティブな話ばかりするのではなく、そういう要因もありつつも、それ以上に「その先新しい職場でどんな働きをしたいか、できるか」という部分に重きを置くというところが肝心です。 しかしこちらのエピソード内では、あくまで「あなたの魅力が伝わる自分史」ですので、あえてマイナスな話はしなくていいと思いますし、新しくいただいた文章のような切り口で良いと思いました!実際に身近な人々の影響もあって経営に興味が出てきたという事はとても素敵な内容だなと感じました。 そちらの文章の添削は、新しい文章の投稿に直接させていただきますね。
- Chinatsu Kato回答日: 2024年5月7日前回のものと比べて、今の質問者を作り上げてきた歴史がよくわかり、質問者様らしさお際立った、親近感の湧く内容になっていると感じました! ただ、小学校~大学のバスケットボールのお話は、少しまとめてもいいような気もしました。 逆に、臨床工学技士としての18年間はもう少し厚みを持たせても良いかなと思いました。 先程の添削と重複する部分がありますが、自分の臨床工学技士としての働きについてなるべく客観的に「素晴らしい働きをしていた」と感じられる文章があると良いです。学術活動においても、参加しただけではなく、参加した上でどんなものを残したか、どんなものを得られたかも記載があると良いかと思います。 未来パートについては、より細かい年数刻みでとてもイメージしやすい内容に改善されていると思いました! 経験を活かすという部分は無くなってしまっていますが、専門技術以外でも長年医療に携わったり患者さんと向き合う中で、現場だからこそ得られた、気付ける部分はあるかとおもいますので、 そういった部分の記載はして良いと思いました! 文章構成についてふんわり例を挙げてみますのでよければ少参考にして頂けますと幸いです。 ex) 今の自分の根幹を作ったのは小学校から社会人まで続けたバスケットボール →厳しい練習の中、仲間と励ましあい…勝利の喜びを共有し…かけがえのない思い出→忍耐力や協調性を培ってきた 臨床工学技士になってから →臨床工学技士としての働きっぷり、 そこに加えて学術活動(発表や講演など)⇒どんな成果を上げてきたか 経営に興味をもったきっかけや、その他環境要因 →これが転機となり、大学職員となる 大学職員になってから →今の内容+ 長年医療現場で患者さんと向き合っていたからこそ、事務の経験しかない人では気づけない様々な視点を活かして貢献→評価される 質問者様が将来的にも長く安心して、自信とやりがい・納得感を持って働けるよう、応援しております!
- 相談したユーザー返信日: 2024年5月8日お返事いただきありがとうございます。 修正して、提出してみます! 書類審査で落とされると思いますが…頑張ってチャレンジしてみます! また、何かありましたらアドバイスいただけたら嬉しいです。 ご丁寧にありがとうございます。