遅めスタートの就活、ES添削手伝って!|「ガクチカ」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,22歳男性
相談日: 2024年4月28日
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2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|遅めスタートの就活、ES添削手伝って!
志望業界:IT業界
志望職種: 営業
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:諸事情で4月からと遅めで就活を始めたのですが、ESをまだ提出したことがないのでガクチカの添削をお願いしたいです。
詳しい相談内容:
文章の流れが合ってるかなど、全体的に見てもらいたいです。
以下本文↓
私が学生時代に最も打ち込んだことは、TikTok台本作成者のフリーランスとして1年間働いたことです。TikTok運用代行のインターンに入り、そこでの経験をもとに、個人で営業をかけ、仕事を受注することができました。途中、成果が出ずに挫折しかけたこともありました。しかし、大学生の私に依頼してくれたクライアントに対して、感謝と責任を感じて伸びる台本の書き方を徹底的に分析しました。具体的には、TikTok内で伸びてる動画の台本の文字起こしを行い、タイトル、前置き、本文、概要欄を事細かく分析する技術の習得です。これにより迅速、かつ質の良い台本を書けるようになり、クライアントからの信頼を得られ、追加発注を得ることができました。貴社への入社が叶った際には、このチャレンジ精神を元に周囲と連携を図り、真摯に業務に取り組んで参りたいと考えております。
添削お願いいたします!
回答タイムライン(3)
遅めスタートの就活、ES添削手伝って!
遅めスタートの就活、ES添削手伝って!
- Yosuke_Sakurai回答日: 2024年4月29日>ガクチカの添削 ガクチカでは、企業に「こんな成果(成果の過程も含めて)を出している人であれば、入社後も活躍してくれるに違いない」と感じてもらうことが大切です。 現状の文章だと成果の過程はある程度伝わるのですが、具体的にどの程度の成果につながったのかが伝わりにくいなと思いました! 例えばですが、分かりやすく成果の大きさを伝えるときは、数字を使うと良いです。 下記の取り組みを行う前は「受注率が約○○%or継続率が約○○%or営業成績が○○位」だったが、「△△%(位)まで上がった」など数字を交えてと力を入れた部分にフォーカスして書いてあげると企業にも伝わりやすくなります。 >伸びる台本の書き方を徹底的に分析しました。 志望されている職種が営業職とのことで、インターンで行っていた内容と親和性が高いため、成果の大きさを伝えることとそのためにどんな取り組みをしたのかを深堀できるとより良くなると感じました!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年4月29日4月からの就活でも、まだまだ採用活動を継続している企業はたくさんあるので、焦らずにできることを一つずつ取り組んで乗り越えていきましょう! エピソードとして、営業として成果を出すイメージが湧く経験をされていることが伝わってきました。 こちらのエピソードをよりパワーアップしていけるポイントをお伝えしますね。 エピソードを伝える際には「そのような多様な取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるように伝えることが大切になります。 今回の成果は「追加発注を得ることができた」とのことですが、より成果レベルが高いことを伝えるために「月の売上をいくらに伸ばせたか」という点も伝えられると良いのではないかと思いました。 また、「確かにそのように取り組めば成果が出るだろうな」と感じてもらえるような取り組み内容の伝え方ができると良いと思います。「個人で営業をかけて受注した」とのことでしたが、どのように・どのくらいの量のアプローチをしたのか、商談から受注するためにどのような工夫をしたのかといった点を伝えられると「営業として成果を上げてくれそうだな!」とより感じてもらえる内容に近づけるのではないかと思いました!
- 相談したユーザー返信日: 2024年4月29日丁寧な添削ありがとうございます!数字を入れて、より営業職として活躍できそうな人材としてアピールできるように修正いたします!ありがとうございました!