ゲーム業界を目指す私の志望動機、添削求む!|「志望動機」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,22歳男性
相談日: 2024年4月26日
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2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|ゲーム業界を目指す私の志望動機、添削求む!
志望業界: ゲーム
志望職種: 2Dデザイナー、イラストレーター
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:志望動機の添削をしていただきたいです。周りに頼れる人がいないので、少しでも気になるところがあれば、指摘していただけるととても助かります。
詳しい相談内容:
私がゲーム業界を目指したきっかけは、過去に友人とゲーム制作を行ったことです。その時に自分一人の能力ではなく複数人でコミュニケーションを交わしながら制作を行うことで自分からでは生まれないようなアイデアに触れることに衝撃を感じ、ゲーム業界に入りたいと思うようになりました。
そして私がフリーランスなどではなく正社員として働きたい理由は、私はプロのデザイナーとしてどのようにゲーム制作を行うのか無知であり、ゲーム制作に必要な技術とは何か、そして何よりプロとしての心構えとは何かを学びたいと思ったからです。また、会社という一つの枠組みに入ることで、同じ仕事をする人と深く関わり十全な人間関係を築き上げたいと思ったことも理由の一つです。
最後に、数あるゲーム会社の中でも御社を志望した理由は、御社には実務業務や知識が豊富のゲーム制作者が数多く在籍しているので、彼らの仕事ぶりを学ぶことで自分の実力以上の力量を発揮し御社と私両方がプラスになる関係を築けるのではないかと感じたからです。
回答タイムライン(2)
ゲーム業界を目指す私の志望動機、添削求む!
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- Miduki Takemoto回答日: 2024年4月26日志望動機について拝見しました! 必要な情報が簡潔にまとめられており大変わかりやすい内容だと感じました!◎ 何点か工夫するとより良くなりそうだと感じた点があった為、アドバイスさせていただきます🌟 働きたい理由として挙げられている内容で、「私はプロのデザイナーとしてどのようにゲーム制作を行うのか無知であり」と書かれていることがあまり印象として良くないのではないか?と感じました。 例えば、聞き手側が受ける印象として、 ①「ゲーム制作の知識や技術がないのでここでプロから学びたいです」 ②「まだまだ技術力は低いが、今までこんな経験をして、こんなことが得意だとわかったのでその力を活かしてもっと上手くできるようにここで学びたいです」 ①と②だと、①の方は基礎的な部分から全て教えて育ててあげる必要があると感じますが、 ②の方は実際にゲーム制作を経験して何となくでも出来る事や活かせる力がありそうだな~というイメージを受けます。 興味や関心に加え、「自分の得意を活かせる仕事だからやりたいです!」「こんな力があるのでこの仕事で 活躍できると思います!」というような相手にメリットを感じさせる目線で伝えた方が、期待を持って貰えるのではないかと思います! 最後に記載のある、「御社と私両方がプラスになる関係」という部分が当てはまりますよね! 学びたい事が学べるという質問者さんにとってメリットになることは明確ですが、 採用する企業側のメリットを考えた時に、どうでしょうか? 「自分の実力以上の力量を発揮」することが企業側のメリットだと考える場合は、 冒頭でも触れたようにこの仕事に活かせる質問者さんの強み、得意、性格などを用いて 「私を採用すれば会社にとってこんなメリットがありますよ!」とアピールすることが大切だと思います◎
- Chinatsu Kato回答日: 2024年4月26日大枠としてはとても素敵な内容になっていると思います! 実体験なども交え質問者様の素直な気持ちがあらわされていて、文章も綺麗にまとまっていて読みやすく、内容もスッと入ってきました。 このままでも十分良い内容になっていると思いますが、現在では「こう思った」「こうしたい」という内容と、「彼らの仕事ぶりを学ぶことで自分の実力以上の力量を発揮し御社と私両方がプラスになる関係を築けるのではないかと感じた」というような抽象的な話で終わってしまっているため、 もし更に企業の目を引く志望動機にするのであれば、実際に質問者様がその職種(2Dゲームデザイナー、イラストレーター)で活躍しそうか?というところを追加でアピールできると良いと思います。 イラストレーターを目指されているという事は現時点でイラストの実力もあると想定しております。ゲーム制作の他にも、関連するスキルや実績などがあればなるべく具体的に明記したり、記載するような実績は特に無くポートフォリオで十分に伝えられるということであれば、業務の中で必要となるコミュニケーションや協調性などの点について触れるのも一つだと思います。 より、「この人を採用すれば、うちで活躍してくれそうだな」と感じてもらえるような説得力のある内容にすることを心掛けてブラッシュアップして頂ければと思います!