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面接シートの自己PR、どこを削れば?|「長所・短所」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21男性
相談日: 2024年4月25日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|面接シートの自己PR、どこを削れば?

志望業界: 地方公務員(行政職) どんな観点でどんなサポートしてほいしか: 面接の時に使用されるヒアリングシートについて 長所・短所を200文字でまとめなければならないのですが、下記の内容のどこを削ったほうがいいと思いますか?    私の長所は、さまざまな人とコミュニケーションをとりながら成長することができるところです。私は、5歳の時に剣道を始めて、現在も体育会剣道部に所属しています。大学1年生の時に選手になることができなかったので、来年は選手に入り活躍することを決意しました。具体的に取り組んだことは、剣道の技術を向上させるために、先輩や先生からアドバイスを積極的に求めて、実際の練習や試合に反映させました。結果、2年生の時に団体戦の選手として、全国大会でベスト8になることができました。 一方、短所は自己主張ができない時があるところです。部活のアドバイスを求めた際やミーティングの際に、自分の考えとは違う考えでも受け入れてしまうからです。

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面接シートの自己PR、どこを削れば?

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年4月28日
    文字数を減らす際には、削ったり言い換えたりしても話の内容に支障がない部分を修正していくと良いです。 例えば、 >私の長所は、さまざまな人とコミュニケーションをとりながら成長することができるところです。 「長所は周りと協調しながらできる点である」 などのイメージです。 また、内容面としてもブラッシュできる点をいくつかお伝えしますね! 「コミュニケーションを取りながら成長できる」という話ですが、剣道で強くなるために周りの意見を聞いたとのことですが、きっと話を聞くだけではなくご自身でも試行錯誤しながら努力を積み重ねてこられたことが大きな要因なのではないかと思いました。それであれば「成果を出すために努力を積み重ねることができる」などの方がエピソードの内容的に近しいのではないかと感じました! また、弱みに関しては、「自分との違う考えを受け入れてしまった」とのことですが、「自分の考えと違う考えを受け入れてはいけない」という考えを持っているように感じられてしまいそうです。今の自分以上に成長するには、自分とは違う意見も積極的に受け入れることが大切だと思いますし、それができたからこそ全国ベスト8の成果を出すことができたのではないかと思います。 そのため短所の伝え方に関してはもう少し考えて、ブラッシュアップしてみても良いかもしれません!