「キャリエモン」はプロが無料で相談に乗ってくれる

"日本最大級"のキャリア相談サイト
キャリエモンはプロのキャリアサポーターから「書類/ES添削」や「就職/転職相談」を無料で好きなだけ受けられるサービスです。就活や転職で悩んでいる人は気軽に使ってみよう!

面接で自分の志望業界をうまく伝える方法は?|「志望動機」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,22女性
相談日: 2024年4月24日
5
  • Supporter Icon
1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|面接で自分の志望業界をうまく伝える方法は?

志望業界: ITと人材 志望職種: 志望職種は無形商材の営業だが、今回の面接で受ける企業は職種の縛りが薄い どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:志望業界の伝え方 詳しい相談内容:次最終面接の企業なのですが、IT企業です。これまでの面接で企業の効率的な発展に貢献したいと思いIT業界と人材業界を志望しています、理由は自身が価値観を変えられるほどの体験だった留学には手続きの手間や成功のリスク等があったため、チャンスを逃さないよう後押しをしたいと思ったからです、と答えてきました。この2つを伝えると軸がぶれているように聞こえてしまうと言われましたが、どうしても受かりたい企業なのでよい伝え方を教えてください!

回答タイムライン(5
面接で自分の志望業界をうまく伝える方法は?

  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月24日
    SNSで紹介しました!
  • Supporter Icon
    Miduki Takemoto
    回答日: 2024年4月24日
    ご相談内容について拝見させていただきました! 軸や志望理由などを伝えることはとても難しいですよね。 誤ったサポートにならないよう、何点か確認させてほしいのですが、 ・質問者さんがIT業界と人材業界を志望された理由について、もう少し詳しく教えていただきたいです。 ・留学における「手続きの手間」「成功のリスク」を感じた経緯についても、お伺いしたいです。 ・この内容における「チャンス」は何を指していますでしょうか? ・今回の最終面接については、IT業界に限定した内容ということでよろしかったでしょうか?
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月24日
    IT業界と人材業界を志望した理由について↓ 企業の発展における課題解決に貢献したいと考えており、IT業界と人材業界を中心に志望している。 →価値観を変えられるほどの経験だった留学には手続きの手間や成功のリスク等が付随したことから、チャンスを逃すことがないようにしたいと考えた。そしてAI化が進む中で、無形商材に関する自身の能力を用いた提案で人間的価値を高めたい。 →IT業界ではサービスを通して非効率な作業を担い、日本企業の効率的な利益向上や販路拡大に貢献したいと思い、ウェブマーケティングやeコマースを志望している。 →人材業界は労働人口不足やグローバル人材の増加・離職率等の採用課題に対した提案で生産性の向上に貢献したい。 留学の際ビザの申請や保険の手続きを自分で行わなければならなかった。また大金を要する留学では挑戦することで目標を達成できるのかというリスクが伴う。ビジネスに置き換えたとき、例えば日本の中小企業は専門的知識の必要性やコストの危険性から海外進出を行うことができない企業が多い。そこで、webマーケティングやeコマース事業を通して効率的な販路拡大・利益向上に貢献し、日本企業の発展に貢献したいと思った。そのなかで、今回受ける企業が取引や未払いのリスクを担うことで最も効率的に企業の販路拡大や利益向上を実現できるサービスであるため第一志望ですと答えようとしています。 チャンスとは販路拡大や利益向上と言った企業発展のチャンスです。自分が留学に行って価値観を変えられるほどの刺激的な体験をすることができたようにリスクや手間を担うことで、発展に寄与したい。 IT業界の面接なのに、これまでの1次と2次でITと人材を志望していると答えていました。そこで、無形商材の営業を通して市場価値を高めたいとこの2つの業界について話したのですが、うちは職種の縛りがなく担当できることが決まっていないと断言されたため2つの業界の共通点を言うのか、ばらばらでもいいのかどうか、ということが自身の中で解消できません。 IT業界では~を実現したい。人材業界では~を実現したい。ということがばらばらで、そのなかでも御社で~を実現したいと思っており将来像に最も近いため御社を志望しています。でもいいのでしょうか? また、的外れな業界理解になっていないのかを聞きたいです。改善例を教えてください。
  • Supporter Icon
    Miduki Takemoto
    回答日: 2024年4月25日
    細かな点までありがとうございます! そういったご経緯があったのですね、確かに職種の縛りがないと言われてしまうと不安になりますよね。 今回第一志望とされている企業では、「職種の縛りがない」=「どの職種になるかわからない」ということですよね。 実際にどのような職種で募集をしているのかはわからないですが、 例えば「営業」「エンジニア」「事務」などの人手を求めているとして考えると、 「質問者さんのやりたいこと、叶えたい事を実現できるポジション」と「企業が求めているポジションや役割」が マッチしているかという所も重要になってきますよね。 例えば、 質問者さんのやりたいと思う事、叶えたいと思う事を実現するのに最もふさわしいのは「営業」だ。 →営業を前提で伝えると、相手にもその気持ちは伝わり「この人は営業がしたいんだな」と印象付く →企業としては、今人手が欲しいと思っているのは「エンジニア」のポジションだった このような状況になった場合 「あなたはどのポジションになったとしても、うちの会社に入りたいというお気持ちは変わりませんか?」 という質問をしてきます。 そこで重要なのが 🌟どんなポジションだとしてもこの会社じゃなきゃだめなのか   ということです! そういった点について一度考えてみることで、今解消できていない部分が見えてくるのではないかと思います! また、今回はIT業界の面接なので、最終面接では人材業界については「聞かれたら答える」というスタンスで いいと思います。IT業界の、さらにその会社だからこそ実現できると思う事を伝えましょう! 「業界理解」という部分については、大筋間違った事はなかった為大丈夫だと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月29日
    業界理解や答え方についてもやもやしていた部分が晴れてすごくすっきりしました😭ありがとうございます! 私はキャリアプランである新規事業に携わりたいと思っており、そのためには専門的な知識だけでなく幅広い知識を身につけることが必要だと考えます。そのため、業務内容が人それぞれだからこそ、できることを増やせるよう尽力します。 という方向性で少し言葉を変えつつ答えようと思います!