キャリエモン ロゴ

「キャリエモン」は、プロが無料で相談に乗ってくれる
日本最大級のキャリア相談サイトです

キャリエモンはプロのキャリアサポーターから「書類/ES添削」や「就職/転職相談」を無料で好きなだけ受けられるサービスです。就活や転職で悩んでいる人は気軽に使ってみよう!
キャリエモン ロゴ

エピソードから見る私の人事にアピールポイント|「ES全般」の相談

エピソードから見る私の人事にアピールポイント
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,22女性
相談日: 2024年4月18日
7
  • Supporter Icon
1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|エピソードから見る私の人事にアピールポイント

志望業界: 食品メーカー 志望職種: 営業 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: しっかりと人事の方に伝わるのか、削った方がいい点、言葉の添削など。 詳しい相談内容: 当社の「求める人材像(柔軟性・前向きな成長意欲・対人能力)」の特徴をあなたが発揮できた学生時代のエピソードを教えてください。その際、あなたの考え・あなたが取った行動・得られた結果を交えて具体的に記述してください。 ※600字以内 学内インターンシップを通じ私は、「気づき・考え・新しく創造する」力を得ることができました。 農家様の「地域の方々に自分たちの存在を知ってもらいたい」をいう悩みを解決するため、企業と学生が協力しました。しかし、この過程で2つの問題が生じました。 1点目に、アルバイトや他の講義との両立で チーム内の作業負担に偏りが出たことです。2点目に、企業と学生の間で方向性がずれたことです。 この2つの課題を解決するため、私は具体的な改善策を提案しました。まず、チーム内での役割分担を5w1hで分け作業の効率化を計りました。次に、メールでの密な情報共有です。 学生間で全てを解決するのではなく、日々情報を共有することで課題解決のプロセスの中での方向性のずれを無くしました。これらの「考え」により、お互いの立場や思いを理解すふことができました。 結果、農家様、企業、学生が出演する動画を「新しく創造する」ことができました。この動画を企業様のHPに掲載することで地域の方々に農家様の活動や思いを伝えることができました。 この経験を通じ、関わるすべての人の目線で考えることで全員が納得のいく結果を作り出せると学びました。今後も課題に対し「気づき」を得て「考え」を深め、「新しく創造する」力を活かして積極的に取り組んでいきたいと思います。

回答タイムライン(7
エピソードから見る私の人事にアピールポイント

  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年4月21日
    エピソードを選ぶ際には、それを伝えた結果「そのような多様な取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回の取り組んだ成果は「農家・企業・学生が出演する動画を作り企業HPに掲載した」とのことですが、それで農家の「地域の方々に自分たちの存在を知ってもらいたい」をいう悩みを解決できたイメージがつきませんでした。 地域の方々がその企業のHPをすごく頻繁に見るなどの特殊な条件や、動画の内容的に地域の人が見てくれるような工夫をしているなどの「確かに農家の課題を解決することができそうだな!」と感じてもらえる情報があるとグッとパワーアップできるのではないかと思います。 また、取り組む過程と「動画を作る」という解決策が結びつかないため、いきなり動画の話で出てきたように感じます。気付き考えたことと、解決策に一貫性がある取り組み内容の伝え方ができると良いのではないかと思います。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月21日
    岡本様 ご返信ありがとうございます! 確かに、課題解決と結果の結び付きが曖昧であると感じました。 この背景には、 企業様が元々地元野菜を使用したレシピを掲載している、ことにあります。 そこへ、地元野菜だけでなく、その野菜を育てている農家様の持つ思いを伝えたい。という点にありました。 掲載レシピには、地元の人からの高い評判がありそこは動画を載せることで 農家様を知っていただから機会を持たせられると考えました。 ですが、これを簡潔に文章化し伝えることができていませんでした。 簡潔に、見る方にとって刺激のあるエピソードに伝えるために何か良い案などがありましたらご返信いただけると幸いです…!
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年4月25日
    まずは簡潔に伝えようとせずに、伝えたいことを全て伝えられる文章を作ってみると良いと思います。 最初から文字数を意識すると伝えるべきことも削ってしまうことがあるので、まずは最高の文章を作ってから、その後に文字数に合わせて削っていくという流れにすると良いと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月25日
    岡本様 ご返信ありがとうございます。 文字数意識せずに文章を作り、まとめてみました。 お時間ある際に見ていただければ幸いです! 学内インターンシップを通じ私は、「気づき・考え・新しく創造する」力を得ることができました。 農家様の「地域の方々に自分たちの存在を知ってもらいたい」をいう悩みを解決するため、企業と学生が協力しました。しかし、この過程で2つの問題が生じました。 1点目に、アルバイトや他の講義との両立で チーム内の作業負担に偏りが出たことです。2点目に、企業と学生の間で方向性がずれたことです。 この2つの課題を解決するため、私は具体的な改善策を提案しました。まず、チーム内での役割分担を5w1hで分け作業の効率化を計りました。次に、メールでの密な情報共有です。 学生間で全てを解決するのではなく、日々情報を共有することで課題解決のプロセスの中での方向性のずれを無くしました。これらの「考え」により、お互いの立場や思いを理解することができました。 結果、地元の人のからの高い評価を得ていた企業の野菜レシピサイトに動画を載せることで農家様の悩みを解決することにつながりました。 この経験を通じて、相手の立場や視点を尊重し、柔軟に考えることの重要性を学びました。今後も、さまざまな問題に対して、「気づき」を得て「考え」を深め、「新しく創造する」力を活かして積極的に取り組んでいきたいと思います。
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年4月25日
    前回とあまり大きくは変わっていないように感じました。 >学内インターンシップを通じ私は、「気づき・考え・新しく創造する」力を得ることができました。 一文目の抽象度が高く、何を伝えたいのかが分かりづらくなってしまっているように感じます。 >地元の人のからの高い評価を得ていた企業の野菜レシピサイト レシピサイトがあることが最初からわかっているのであれば、最初からそこを使って何かをするという話になるのが自然流れだと思いました。 元々作った文章にとらわれずに、文章構成をガラッと変えるのが良いのではないかと感じました。 〜〜〜〜〜〜〜〜 ・企業と学生が共同して行った「農家の存在を地域の人に知ってもらう」ための学内インターシップの活動に力を入れて取り組みました。 ・その企業は地元の人から高い評価を得ていた野菜レシピサイトを運営していたので、それを使って農家のアピールにつながる取り組みができないかと模索していました。 ・しかし、進めていく中で〜〜という問題がありました。 ・課題を解決して目的を達成するための行動1: ・課題を解決して目的を達成するための行動2: ・課題を解決して目的を達成するための行動3: ・その結果、作った動画は〜〜回数再生され、その動画から〜〜という声をもらうことができ、目的としていた〜〜を果たすことができました。 〜〜〜〜〜〜〜〜
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月26日
    岡本様 お忙しいところ、ご丁寧に添削、アドバイス等してくださりありがとうございます! 確かに、元の構成や抽象的なワードに囚われていました。 伝えなければいけない内容を確認し、もう一度構成したいと思いました!ありがとうございます!頑張ります!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年5月7日
    岡本様 私が学業で最も力を入れたのは、学内インターンシップです。 具体的に言いますと、 ヤクルト東海様と学生が共同して 「農家の存在を地域の人に知ってもらう」活動になります。 ヤクルト東海様は、ホームページで地元野菜レシピサイトを運営しており、地域の方々からも高い評価を得ていました。そのため、それを活用して農家様のアピールにつながるのではないかと考えました。 まず、学生が主体となり、講義内で解決を考えプレゼンを企業様にし、共に解決策を練るプロセスがありました。 そのようなプロジェクトを進める中で前半、後半でいくつか問題が発生しました。 まず、前半部分で2点生じた問題では、 アルバイトや他の講義との両立でチーム内の作業負担に偏りが生じたことです。 課題を解決して目的を達成するための行動1: チーム内での役割分担を明確にし、5w2h各メンバーの負担を均等化するために努めました。 2点目に、企業と学生の間で方向性に齟齬が生じたことです。 課題を解決して目的を達成するための行動2: これに対し、学生間で問題の原因から解決まで全て考える前に企業と定期的な情報共有を行い、意思疎通を図りました。 その結果 学生一人一人が当事者意識を持ってグループワークに参加することができ、企業とも相互理解を深めながらゴールに対し向かうことができました。 しかし、新たな問題が浮上しました。これが後半部分に当たる壁であります。 それは、農家との信頼関係の不足です。 学生との農家様との交流が無かったことで、 農家様の立場になれていなかったことです。 そこで、 企業と私たち学生は現地の畑に足を運び、農家様から日々の取り組みや課題、野菜、人に対する想いなどを直接聞きにいきました。 畑に足を運ぶことで、農家様の野菜への想いや地域の人に笑顔を届けたいという思いを実際に聞き、肌で実感することができました。 結果、 野菜レシピサイトに載せる動画をチーム全員で、一から脚本を考え、制作しました。 農家様の野菜、地域の方々を思う気持ち、また企業様が農家様、地域様を大切にしている姿勢から、三団体が出演し「人の和」をコンセプトにしました。 作成した動画は多くの再生回数を記録し、 地元の方々から「農家さんが大切に育てた野菜が美味しい」という声や「美味しい野菜を作ってくれてありがとう」といったような農家様に対する感謝のお言葉を得ることができました。 このようなコメントが寄せられたことで、地域の人々が農家の存在をより認識し、 目的としていた「農家の存在を地域の人に知ってもらう」という目標を達成することができたと思っています。 この経験を通じて学んだことは2点あります。1つ目は、多くの人と共通の目標に向かうには、その立場の人の目線を考え、密なコミュケーションを取ることです。 2点目は、仲間とその先にいる人との信頼関係の構築です。 これら2点を踏まえ、入社後も同じ志を持つ仲間の目線を大切にし、関わるお客様との日々の関わりから愚直に信頼関係を築いていきたいと思います。 このような形で書き直してみました。 ですがとても長くなってしまいました、、。ここで不要な所や必要ないところがあれば教えていただけると幸いです…! お忙しいところ何度も申し訳ございません…。 小笠原
Supporter Icon
(株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
回答を読むログイン後にもう一度このページを開いてください
「キャリエモン」はプロのキャリアサポーターから「書類/ES添削」「就職相談」を無料で好きなだけ受けられるサービスです!就活や転職でお悩みの方はぜひご利用ください!「こんな質問しても良いのかな?」と感じることでもお気軽にご質問ください。どんな相談でもキャリアのプロが回答します!
2024年4月21日