自己PR＆ガクチカ添削、語りづらい点の指摘お願いします｜「自己PR」の相談

2025年3月に大学（学士）を卒業予定,21歳女性

相談日: 2024年4月15日

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相談・質問の内容｜自己PR＆ガクチカ添削、語りづらい点の指摘お願いします

志望業界: 人材志望職種: 営業・コンサルどんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 自己PRとガクチカの添削をお願いしたいです。また、伝わりづらい点があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。詳しい相談内容: ★自己PR編★ 私は目標達成のための手段を柔軟に変えることができる。この強みは、インターンシップ運営と海外ビジネス◯◯◯◯プログラムで発揮された。インターンシップ運営では、イベント顧客満足度4.8獲得を目標としていた。ドキュメントにコメント形式でイベント企画書のフィードバックを行っていたが、企画書を見ない人がいた。当事者意識を持つために、支部内会議で対話形式でフィードバックを行った。また、◯◯◯◯プログラムでは「日本文化を感じる何かを伝える」というミッションが与えられていた。当初は餡子を使用する予定だったが、街頭調査でニーズがなかった。餡子ではなく、抹茶が流行りつつあることが調査から分かった。そこで、抹茶を使用したスイーツを作った。結果、企画が採用され現在も販売されている。貴社に入社後は、新規事業開拓や営業で貢献し、チーム内で軸となるような存在になる。 ★ガクチカ編★ Q学生時代で最も頑張ったことを教えてください　NPO法人〇〇で◯◯インターンシップの運営を1年間行ったことである。インターンシップでは3つのイベントがある。その企画書のフィードバック期間が合計で7日ほど設けられ、個人でコメントする形式を取っていた。しかし、企画書をこの期間に見ない人が多かった。支部員の忙しさが背景にあると推測した。解決のために毎週全員が参加する支部内会議でフィードバックとアイデア出しを行った。企画書のみを見てフィードバックをするのではなく、担当者と対話をした。また、アイデア出しは「発散と収束」を意識し企画書のブラッシュアップに全員で尽力した。結果、フィードバック期間が7日から1日となり効率が上がりリハーサルや顧客のサポートなどに時間を割くことができた。また、イベントに対する当事者意識が維持され、イベント顧客満足度平均4.8（全社2位）を獲得することができた。

回答タイムライン（1）
自己PR＆ガクチカ添削、語りづらい点の指摘お願いします

Sumire Ito
回答日: 2024年4月15日
自己PRの文章の中に、インターンシップ運営と海外ビジネスプログラムの２つのエピソードが入っていると思うのですが、どちらか一方に絞ってより深い内容にする方が面接官により質問者様の魅力が伝わると感じました。また、今の内容だとチームでの成果になっており、質問者様のアピールとしては少し弱く見えてしまう可能性があります。質問者様がチーム内でどんな役割を担っていたのか、どう貢献できたのかを伝えられると、より面接官の方に「この方は入社後にうちで活躍してくれそうだな」と思ってもらえるような文章になると感じました！また、海外ビジネスプログラムの街頭調査はどこでどのくらいの規模感でやられていたのかの情報があるとよりわかりやすくなると思います！ガクチカこちらに関しても、チームの中での役割の記載があるとより読みやすくなると思いました！今回解決したい課題は何だったのでしょうか？「メンバー各々の温度感に違いがあった」ことが課題になるのでしょうか？改めて、何を解決したかったのかを考えてみると、より論理的な文章になると思います。全体通してですが、構造として、①目的、②課題、③アプローチ、④結果という流れを意識した方が良いと思っています。ESや面接の場では、何も知らない方に対して、わかりやすく伝えるために、もう少し詳細に情報を伝えたほうがいいと思っています。今回の場合、街頭調査の手法や、何位中２位だったのかなどの情報があると、より客観的な内容になると思います！