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「面接で落ちる! 自己PRと逆質問に悩み中」|「面接全般」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21女性
相談日: 2024年4月15日
7
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|「面接で落ちる! 自己PRと逆質問に悩み中」

志望業界: 空間ディスプレイ、インテリア(専門商社) 志望職種: 営業職 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: ESは通過するが1次面接が通過できない。 詳しい相談内容:自己PRや、ガクチカはある程度まとめてある。逆質問に不安があり、何が間違っているのか分からない。

回答タイムライン(7
「面接で落ちる! 自己PRと逆質問に悩み中」

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    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年4月15日
    こちらは、実際の面接でされた逆質問の内容やなどをお伺いすることは可能でしょうか? 過ぎた面接での面接官の真意は面接官本人にしかわからないことだと思いますが、 次回に向けて、改善したい場所や不安の解消など、お力添えできればと思います。 より具体的なご相談をいただけましたら、フィードバックさせていただきます!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月15日
    入社前に身につけておくべきこと。 若いうちから活躍している人の特徴。 これを自分の言葉で変換せず、そのまま聞いていたのですが、その点でしょうか。あと逆質問は、2つだと少ないのでしょうか。
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    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年4月15日
    逆質問で2つだと少ないということは特に無いですね。 質問の内容としても、その質問だから落とされるというようなマイナスの内容ではないと思いました。 強いて言えば、ただ単にその聞き方をするだけですと、 「逆質問用に調べて準備しておいた質問だな」と感じてしまうかもしれないですね。 逆質問では、「何を聞くか」よりも「どのように聞くか」が大事になります。 今回で言えば、「自分も若いうちから活躍したいと思っているから、どんな人たちが活躍しているのかも参考にして、自分も早く活躍できるように頑張りたい!」という熱意から質問しているのか、逆質問が来るだろうと想定して「無難な質問」を用意してきたと感じられるかというところがあると思います。 例えば今の質問であれば 「今、入社したときに向けて○○の勉強をしているのですが、その他にも入社までに学んでおくといいことや、身に付けておくべきことなどありますでしょうか。」 というようにご自身が意欲的に行動しているという部分もあわせてアピールをしたり、 「入社したら○○年以内には〇〇な成績を取って社内で○○な営業になりたいという目標があるのですが、若いうちから活躍している人達の特徴などあれば、参考までに教えて頂きたいです。」 といったように、ご自身の想いを載せるなど、 ただ質問するだけではなく、意欲の伝わるような質問の仕方ができると、企業としても「この人は意欲的だな!」と感じて、その気持ちに沿った回答をしてくれると思います。 また、実際には逆質問の内容よりも前の段階で合否は決まっている場合が多いため、見返す場所はもしかすると逆質問の内容ではないかもしれないです。 実際には話す内容以外にも、口角を上げて明るい表情でいることなどを意識するだけでかなり合否が変わったりします! その他、話すスピード感だったり、間であったり、さまざまなポイントがありますが、ひろさんチャンネルで面接について解説している動画もございますので、お時間のあります際に参考にご覧いただければと思います! 逆質問↓ https://www.youtube.com/watch?v=qNoUn4y0KM0 面接のコツ↓ https://www.youtube.com/watch?v=o3pCB_8yhvk&list=PLphxQ00dqIJ1WAI7WLH8STeEpjx6apknx&index=2 https://www.youtube.com/watch?v=2EqNQxHh68Q&list=PLphxQ00dqIJ1WAI7WLH8STeEpjx6apknx&index=1
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月15日
    お忙しい中、返信ありがとうこざいます。明るい方なのですね。と面接官の方に以前言われたことがあります。文章にまとまりが無いのですかね、深堀不足でしょうか、熱意を込める話し方を心掛けてみます。
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    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年4月15日
    文章を見ていないので何とも言えませんが、 実際に面接で会話をしている中で「明るい方なのですね」と言葉にすることはあまりないかなと思うので、そう改めて言われたいう事は、「自分は明るいところが長所です」というような意味合いのエピソードを話したりしたか、または話したエピソードの中で深堀して聞いてみたいな!というポイントが無くそういった返答したのかなと想像しました。(全く違ったらすみません) 気にして頂きたい部分としては、企業は「この人と一緒に働きたいと感じるか」さらには「この人は会社に入ったらその職種で活躍してくれそうか」こういった点を観ているということです。 例えば「明るいです!」「コミュニケーション能力があります!」などのアピールは実はあまりよくなくって、なぜかというと、それはエピソードとして伝えなくても会って話せばわかる内容なんですよね。本当に明るい人やコミュニケーションに長けた人だというのは、会話をしている中で自然と伝わります。そのため、せっかくのアピールの場ではそれ以外の、「話さないと伝わらないこと」をアピールしたほうが「へぇ~!そうなんですか!」と、会って感じた印象にプラスで良い印象を乗せられますよね。 その際には、「こんなにすごい成果をあげたことがあります」といった成果の大きなエピソードや、 「目指す職種において、実際の仕事での活躍イメージが湧く」内容かどうかでエピソードを選んでいただけると、 「この人は仕事で活躍してくれそうだな」と感じて通過率が上がると思います! 営業職であれば、「営業として利益を出しそうな人か」が一番重要視されると思いますので、直感的に「この人は営業として活躍しそうだな」と感じるか、感じないかが一番合否を分けるポイントになると思いますので、 企業に対して「自分を商材として売り込む」といったイメージで挑むのがもっとも活躍イメージにつながると思いますよ! 緊張して固くなりすぎたりすると、売れるイメージは湧かなくなってしまうので、 面接は一種の営業活動だ!絶対に(自分を)売ってやる!と思って頑張ってください! 質問者様と面接で会話をした結果、企業の人が「この人のことすごく採用したくなっちゃった!」となれば、実際に働いてからもバンバン売れる営業になると思います!応援してます!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月15日
    ありがとうございます。ESを提出してしまい、自己PRの内容を変えることは出来ないのですが、面接で違う強みを述べることは可能でしょうか?
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    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年4月15日
    もちろんアリです!それこそ、あってみないとその人の明るさやコミュニケーションの部分が分からないので、まず書面でその部分もアピールしておきたいというのも分かる気がします。 ESとしても、なるべくありふれた内容ではなく、よりインパクトを残して他と差別化できるような内容を記載したほうが通過率は上がるかと思いますが、 もし今のESで通過して面接の機会ができれば、その時点で、受かる可能性が0では無いという事です。 はなから落とすつもりなら、わざわざ面接の時間は取りません。 その上で、実際に面接で会った際には明るさなどはにじみ出るものだと思うので、別のインパクトのあるエピソードを伝えることで、面接官としても更に良い印象となるのではないかと思います! その際には、「営業として利益を出せそうな」強みをアピールすると良いと思います。キャリエモン内で営業でキーワード検索すると、過去の添削など色々参考にして頂けると思いますので、お手すきの際にご利用ください! ただ「空間ディスプレイ」「インテリア」としての営業となると、一般的な営業職と少し違った要素もまたあるかと思いますので、「自分だったらどんな人に空間ディスプレイ・インテリアの営業を担当してほしいか」を想像してみたり、実際にその営業ではどんなスキルや能力が必要になるかなどを調べたうえで、その仕事をしているご自身の姿をイメージされると良いかと思います!