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ダンスオーディション成功へ!私の取り組みと迷い|「ガクチカ」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21女性
相談日: 2024年4月15日
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相談・質問の内容|ダンスオーディション成功へ!私の取り組みと迷い

志望業界: 広告 志望職種: マーケ、企画、営業 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:ガクチカの内容について 詳しい相談内容: ① ダンスサークルの選抜オーディションの参加人数を3倍にした経験です。当初、振り付けの難易度や倍率の高さから、オーディションは決まった人が受けるようになっていました。私は誰もが挑戦しやすい環境を作りたいと考え、2つの取り組みを行いました。1つは、全体での練習会です。3年生を中心に、振り付けを一から確認しました。難易度を理由に参加を諦める人を減らすために、振り付けを覚えるという最初の壁を全体で乗り越えました。2つ目は、模擬オーディションの開催です。オーディション当日は大人数に見られながら数人で踊るため、当日の緊張感も参加の懸念点の1つでした。そこで、本番さながらの環境で踊ることで緊張感に慣れ、さらに、他の部員の踊りを見ることで良いところを吸収して本番に備えられるようにしました。以上の施策の結果、回を重ねるたびに参加者が増加し、15人から3倍の45人にまで増やすことができました。 ② ダンスサークルの選抜オーディションに挑戦したことです。合格を目標に挑戦しましたが、最初は実力不足により不合格となりました。しかし、絶対に諦めないという気持ちで練習に励み、第一に練習量を増加させました。通常の練習後には振付師とのマンツーマン指導を週に1回受け、改善点を明確化させました。また、サークルがある日は2時間早く練習場に入って自主練習を行い、休日もスタジオを借りて毎週2時間練習しました。さらに、選抜常連者を含むオーディション参加者と練習会を開き、見ているだけでは埋まらなかった実力差を埋めるために自分の苦手な部分をできるまで教わりました。練習会では模擬オーディションを行い、緊張状態でもベストを出し切る練習を行いました。これらの練習の結果、倍率8倍を超えるオーディションに2回合格することができました。この経験を通じて、努力と根気が成果に繋がるということを学びました。 どちらもテーマは「選抜オーディション」なのですが、 ①参加者増加②自分の合格のための取り組み というように、焦点を分けて2つのガクチカを書きました。 ②は以前キャリエモンで添削していただいたもので、これまで②を使っていましたが、 広告業界の志望理由として「人にきっかけを与えたい」という想いをベースにしているので、①の方が志望理由との一貫性を作れるのではないかと思い、今後受ける企業からは①に変えようか迷っています。 さらに、他者を巻き込んでいるかという点でも、 ①はそもそも取り組みの対象が他者 ②は自分の結果のために他者を巻き込んだ という点から、①の方が良いのではないかと考えています。 どちらが良いでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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回答タイムライン(3
ダンスオーディション成功へ!私の取り組みと迷い

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    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年4月15日
    度々拝見しております! 私も、マーケや企画の仕事イメージには①の方が繋がりやすいかと思いました!  営業の場合には、②で努力と根気についてアピールするのもアリかなと思います。 ①に関して少し追加で気になった部分としては、 ダンスサークルの選抜オーディションというものが何の選抜オーディションなのか?だったり、 15人から45人に増えたということだったのですが、サークル全体としては何人いたのかも気になりました! また、 「全体での練習会です。3年生を中心に、振り付けを一から確認しました。難易度を理由に参加を諦める人を減らすために、振り付けを覚えるという最初の壁を全体で乗り越えました。」の部分ですが、 「全体での練習会です。難易度を理由に参加を諦める人を減らすために、振り付けを覚えるという最初の壁を、3年生中心となって一から確認することで乗り越えました。」
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    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年4月15日
    ※すみません、返信の途中で送信してしまいました💦 「全体での練習会です。難易度を理由に参加を諦める人を減らすために、振り付けを覚えるという最初の壁を、3年生中心となって一から確認することで乗り越えました。」 という語順のほうが、実際の場に居なかった人からすると分かりやすい気がしました! >さらに、他者を巻き込んでいるかという点でも、 ①はそもそも取り組みの対象が他者 ②は自分の結果のために他者を巻き込んだ という点から、①の方が良いのではないかと考えています。 私も①の方が周りを巻き込んだエピソードとしてもマッチしているかなと感じました!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月15日
    ありがとうございます! 職種によってうまく使い分けようと思います。 >ダンスサークルの選抜オーディションというものが何の選抜オーディションなのか?だったり、 15人から45人に増えたということだったのですが、サークル全体としては何人いたのかも気になりました! ・何のオーディションなのか 1つの作品の中で合格者のみが踊れるパートが30秒ほどあり、そこのメンバーを決めるためのオーディションになります! これから出すESで挫折経験を聞かれる設問はないので、面接の際に前提として伝えようと思います。 ・人数について サークル全体は約200人なのですが、 ジャンルが7つに別れており、1つのジャンルの参加者は約60人になります。(兼任可能) オーディションもジャンルごとに行われるため、「60人の中でどれだけ人数を増やすか」という話になります! 初見の方には分かりにくいと思うので伝え方に苦戦しています。 200人を伝えるとややこしくなりそうなので、「1つのジャンルの参加者は約60人で、その中で人数を増やした」という伝え方で問題ないでしょうか。 また、添削ありがとうございます。 ブラッシュアップしていきます!