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営業で違いを生む!心に響く香り作りの挑戦|「入社後のキャリアプラン」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21女性
相談日: 2024年4月14日
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2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|営業で違いを生む!心に響く香り作りの挑戦

志望業界: お香 志望職種: 営業 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:「差別化されたオンリーワン企業」の価値観と一致する主張を入れたいのと、文章に一貫性を持たせたいです。 詳しい相談内容:あなたが入社後にやってみたいこととその理由(800) 気づいたらずっと使っている、長く愛される「香りときめき」商品を届け、人の個性作りの一部になりたいです。私が香りを好きになったきっかけは小学1年生です。寮生活をしていたのですが、入学前に、母がお守り代わりに持たせてくれたラベンダーとユーカリのアロマオイルのおかげで、慣れない土地での困難を乗り切りました。寝付けないときには、ラベンダーの香りで、緊張が解け、眠ることできました。また、鼻づまりのときにはユーカリの香りを嗅ぎ、不快感が和らいだこともあります。これらは、寮生活の中で欠かせないものとなりました。現在、一番好きな香りはラベンダーの香りです。シャンプーやハンドソープなど香りものを選ぶときは、真っ先に手に取っています。私にとって、ラベンダーの香りは、いつでも近くで感じられた安心感や様々な思い出を呼び起こす力があるからだと考えています。このことから、香りは、心や体を軽くする作用だけではなく、人の個性や思考を作る大きな要素になると考えています。私も、人に安心感や幸福感などポジティブ志向にさせられる商品を届けたい考え、香料業界を志望しています。私がお香に魅力を感じられる点は、①癒しや集中力を高める効果、②天然素材で安心安全に使用できること、③1度の焼香時間が30分のサスティナブルさです。上記の3点の良さを、国内外の方々へ広めたいと考えています。具体的には、外国人観光客向けにお香を使用した、日本の伝統文化を体験していただくイベントや、香り商材は化学物質が気になるという悩みを抱えられている方へのセミナーを行い、お香の需要を高めたいです。また、貴社のお香の天然素材やサスティナブルさの特徴を生かした、愛される商品を作りたいです。そのために、営業を通じて、専門店の方へのご提案や市場調査から、反響のある商品や提案の特徴や法則を模索します。そこで培った知識から、人々の生活の一部となる長く愛される商品作りを行いたいと考えています。 非常に長文なのですが、ご教授ください。お願いいたします。

回答タイムライン(4
営業で違いを生む!心に響く香り作りの挑戦

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年4月18日
    営業職を志望されているとのことなので、通過率を高めるためには「この人を採用したら営業として成果を出してくれそうだな!」と感じてもらえるような伝え方をすることが重要になります。 今回の内容を拝見すると「香りに対する思いの強さ」は伝わってきますが、「営業として成果を出せそうだな!」と感じてもらえるような要素はあまり多くないように感じました。 >具体的には、外国人観光客向けにお香を使用した、日本の伝統文化を体験していただくイベントや、香り商材は化学物質が気になるという悩みを抱えられている方へのセミナーを行い、お香の需要を高めたいです。 これらのアイディはとても良いと思いますが、その会社の営業が現在売り上げを高めるために行なっている内容に沿っているかどうかは調べられていますでしょうか? お香を作るメーカーへの就職であれば、そのお香を取り扱う小売店に対する営業活動になると思うので、直接消費者に向けたイベントなどを行うことは多くないようなイメージがあります。実際のその会社の営業の仕事内容に合わせて、成果を出すイメージを持ってもらうために何を伝えるのが良いかと考えて方向性を定めていくと良いと思います。 また、後半部分には商品開発に携わりたいという意向を伝えられていますが、多くのメーカーで商品開発のポジションに行くには大学院等で専門的な勉強をしている必要があることが多いです。もし、研究開発のポジションに進むためには専門的な知識必要な場合には「う〜ん、うちでは開発のポジションは、営業からはあまり多く移動はできないから、それを目指しているのであればミスマッチになってしまうかもな...」と思われてしまうリスクがあると感じました。 もし営業からの商品開発に行くハードルが高い環境なのであれば「この会社に入って営業として頑張っていけるのであれば、それで良い!」と感じるのであれば伝える方向性を修正しても良いかもしれません。 一方で「自分は最終的に商品開発になることが大事だから、しっかり伝えた上で採用してくれる会社を見つけるんだ!」と考えるのであれば、今の方針でいくのもありだと思います。 ご自身にとって、後悔の残らない方を選択していただければと思います!
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    Ayuna Maeda
    回答日: 2024年4月18日
    相談者様がとても工夫されて文章を作られたのが伝わってきます^^ 以下一例として参考にしてください! ①文章構成 非常に長い文章なので難しいのですが、PREPという手法 ・主張 ・理由 ・具体的なエピソード ・主張 この構成を意識しましょう。 現在で行くと、具体的なエピソードから入っているため、結局質問に対しての答えが何かわからない状態です。 ②内容 相談者様が入社後にやりたいことは ・外国人観光客向けのセミナーを行い、お香の需要を高める ・愛される商品を作りたい ・営業でご提案する この3点でしょうか? 相談者様の思いは素晴らしいのですが、 企業側の質問の意図としては 「入社した後に活躍できる人材なのか」 「企業の理解をしているか」 「それに対してミスマッチがないかどうか」 判断したいためです。 現在の内容だとなんとなくやりたいことそれぞれが薄くなってしまっている印象を受けました。 改善案としては、まず入社後の短期目標・長期目標という2ステップで考えると良いかと思われます。 おそらく相談者様は入社した後は営業からスタートになるかと思いますが、その後にセミナーや商品開発にもチャレンジしたいということとお見受けしました。 それであれば 短期目標:まずは営業としてーーーを達成したい(理由) 長期目標:そのさきはもっと貴社商品を広めるための取り組みをしたい(理由) このような形です考えてみてはいかがでしょうか!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月24日
    ご返信いただきありがとうございます! 今週に面接があるので頑張ります!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月24日
    ご返信いただきありがとうございます! いただいたアドバイスをもとにキャリアプラン考え直します。 今週に面接があるので頑張ります!