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自己PR動画、30秒で魅せる方法は?|「自己PR」の相談

2025年3月に大学院(修士)を卒業予定,23女性
相談日: 2024年4月12日
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3人のサポーターが回答

相談・質問の内容|自己PR動画、30秒で魅せる方法は?

志望業界: 美容業界 志望職種: 研究開発職 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:自己PR動画(30秒の内容)を内容が伝わるように短くしたい 詳しい相談内容:自己PR動画についてなのですが、一緒にだすESにて自己PRについては記載しています。 自己PR内容 私の強みは目標に向かって諦めずにやり遂げることです。高校時代のバスケットボール部で、大阪ベスト8を目標に切磋琢磨しました。小学4年生から夢中でやり続け、最高学年のときはキャプテンを務めていました。しかし、多数の部活動で体育館での活動は制限される状況でした。一方、強化クラブが時間優遇され、ライバルである強化クラブに負けたくない、キャプテンとしてチームでベスト8を達成したい思いから、時間の確保と練習を改善のために、2点を実践しました。①顧問の先生に志願し、早朝練習前に1時間の自習練習を行いました。②コートを最大限に活用するために、事前にランニングや筋トレなどの基礎練習を済ませ、コートでの練習に集中しました。さらに、プレーを動画で撮り、客観的に見直し、改善を図りました。このようにやれることを皆で話し合い、新しい方法を見つけて努力し続けました。結果は、目標としていた大阪ベスト8には到達できませんでした。しかし、チーム全体が協力し、目標に向かって練習を行い、日々努力を続けたことで歴代最高の成績を収めることができました。この経験は、私に多くのことを教えてくれました。最も重要なことは、困難な状況に直面しても、努力と忍耐を持って目標に向かって進むことが大切だと確信しました。また、仲間との協力や助け合いの意義も学びました。貴社においても、目標達成に向けて努力をし続け、チームの一員として仲間と協力し合い、研究開発を行いたいと思います。 そして自己PR動画内容はこのような内容にしようと思っています 私は、主体的に働きかけ課題を解決する力があります。居酒屋でのアルバイトで、店舗の顧客満足度がさがり、売り上げが20%低下しておりました。これはコミュニケーション不足およびスタッフが能動的に動け無いことが原因だと考えました。そこでスタッフ全員が話し合い、指摘をし合えるように働きかけたことで、チーム全体がお客様に➕αのサービスが提供できるようになり、結果として半年で売り上げを1.3倍に伸ばすことができました。御社に入社後もこの力を活かし、研究開発者として貢献していきたいです。 御社に入社後も以降が無ければ30秒におさまります。話すのを早めすぎるのも良くないと考えているため、どうにか短くできないでしょうか。 宜しくお願い致します。

回答タイムライン(8
自己PR動画、30秒で魅せる方法は?

  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月12日
    SNSにてシェアいたしました!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月12日
    追記なのですが提出するところは、美容室専売品からパブリック製品、OEM/ODMを扱っている頭髪化粧品を研究開発から販売まで行っている会社です。
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    Miduki Takemoto
    回答日: 2024年4月12日
    拝見させていただきました! とても詳しく記載されており、どうまとめたり文を抜いたりしたら良いか迷ってしまうお気持ち、大変共感いたします。 ポイントとしては ・強みとして伝えたい「目標に向かって諦めずにやり遂げること」を引き立てる内容は残した方が良い ・成果として入れている順位や売り上げの上がり具合は「凄さ」をイメージするために重要なので残した方がいい ・改善のために行った行動は複数ある場合、端的にまとめた方がわかりやすい ・似たような内容を何度も繰り返すより、簡潔にまとめた方がわかりやすい こういったことを視野に入れて考えてみると良いと思います! 例えば、 ≫一方、強化クラブが時間優遇され、ライバルである強化クラブに負けたくない、キャプテンとしてチームでベスト8を達成したい思いから、時間の確保と練習を改善のために、2点を実践しました。①顧問の先生に志願し、早朝練習前に1時間の自習練習を行いました。②コートを最大限に活用するために、事前にランニングや筋トレなどの基礎練習を済ませ、コートでの練習に集中しました。さらに、プレーを動画で撮り、客観的に見直し、改善を図りました。 こちらについては、 「ライバルである強化クラブの練習時間が優遇されるという状況が生じましたが、ベスト8という目標を達成したいと思い3つの対策を取りました。①朝練の前に1時間自主練習をする②基礎練習は事前に済ませコート練習の時間を最大限活用した③プレイを動画に撮影し見直すことで改善点を共有した」とまとめると少し短くなるかと思います。 ≫結果は、目標としていた大阪ベスト8には到達できませんでした。しかし、チーム全体が協力し、目標に向かって練習を行い、日々努力を続けたことで歴代最高の成績を収めることができました。この経験は、私に多くのことを教えてくれました。最も重要なことは、困難な状況に直面しても、努力と忍耐を持って目標に向かって進むことが大切だと確信しました。また、仲間との協力や助け合いの意義も学びました。貴社においても、目標達成に向けて努力をし続け、チームの一員として仲間と協力し合い、研究開発を行いたいと思います。 こちらは「結果は目標には達成できませんでしたが、チーム全体が協力し日々努力し続けたことで歴代最高の成績を収める事ができました。この経験を通し、困難な状況に直面しても努力と忍耐力を持ち目標に向かって進むことの大切さを知りました。こ貴社での研究開発においても、チームの一員として努力を怠らず、目標に向かって貢献していきたいです」 このようにまとめると、数秒縮められるのではないかと思いますので参考にしていただければと思います。 下段に記載されている居酒屋のアルバイトのエピソードについては、 「御社に入社後もこの力を活かし、研究開発者として貢献していきたいです。」という最後の一文はとても重要なので、 もう少し丁寧に記載しても良いと思いました。 その分ほかのところで削らなければより一層時間が間に合わなくなってしまうと思いますので、 「私の強みは、問題解決力です。以前居酒屋でアルバイトをしていた際、スタッフのコミュニケーション不足や消極的な態度が原因で顧客満足度が低下し、売上が20%低下してしまうことがありました。私は原因を分析し、スタッフ全員で話し合い、意識を高められるよう働きかけた所、サービスの品質が良くなり、結果半年で売上を1.3倍に伸ばすことができました。御社に入社後も~」 という形で文をまとめたり、前後入れ替えて記載することでこのようにまとめられかと思い参考までに載せさせていただきました! またお困りのことがありましたらいつでも相談してください! 頑張ってください、応援しています!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月12日
    ありがとうございます! 参考にいたします。
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    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年4月12日
    全く別の視点になってしまいますが、別の視点から添削させていただきます。 研究開発職というのは、かなり倍率の高い採用ポジションになるかと思います。 たくさんの応募者の中で勝ち抜くためには、より企業から「この人は研究開発職として活躍してくれそうだな!」と思ってもらうことが重要になります。 そこで自己PRはかなり重要なアピールの場になりますよね。 そこでは、純粋に「自分の良いところはどこかな?」と考えるのではなく、「研究開発職としての活躍イメージが一番湧くくエピソードは何かな?」と考えるのが良いと思います。 今のエピソードで駄目という事ではないですが、居酒屋のアルバイトで「スタッフが指摘しあえるように働きかけて+αのサービスが提供できた」という話から、「研究開発職での活躍イメージが湧くかな?」という点は少し気になりました。また、近い内容のアピールをする方もたくさんいることも想定されます。 研究開発職ですので、大学時代の研究の中で「研究開発職として活躍してる姿をイメージできる」ようなエピソードを見つけることができれば、そういった部分でアピールしたほうが効果的に働くケースもあるのではないかなと思いました! 今の内容がダメというわけではないのですが、より効果的に企業に対して自分を売り込むことを考えると「その職種において活躍してくれそうか」という視点を意識して、もっとも効果的なエピソードをぜひ探してみて下さい!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月12日
    ご返信いただきありがとうございます。 参考にいたします。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月12日
    研究内容バージョンも撮ってみました。 文章で書いた自己PRと重なってしまうのですが。 私は目標に向かって粘り強く努力し続けられる力があります。研究において、1から手探りの状態で進めなければばらず、なかなか進捗のでない状況に苦しんでいました。そこで、1週間に2本以上論文をフォローし、教授とも議論を重ね、試行錯誤を繰り返しました。その結果、酵素の特異性を発見することができました。御社に入社後もこの力を活かし、消費者ニーズ応える研究開発者として貢献したいです。 30秒と短い長さであるので、詳しい内容や説明はできないためこのようになりました。 はじめに記載させていただいたバスケットボールに関する文章はESの自己PRであり、強みがかぶってしまいますが、こっちの方が研究職向けではあるかと思います。
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年4月18日
    バスケットボールのエピソードよりも、こちらの方が研究開発職としての活躍イメージにつながるエピソードだと思います。 伝え方の部分でいくつか改善そうなポイントとして感じた点をお伝えしますね! >そこで、1週間に2本以上論文をフォローし 「1週間に2本以上の関連する論文を読んだ」ということでしょうか?「フォローし」という表現が何を指すのかが伝わらない人もいるのではないかと思ったので、誰がきいてもわかるような伝え方ができると良いと思います。 また、「1週間に2本の論文を読む」だと「すごく多い努力をしているな!」とまでは感じてもらいづらいように感じました。 >教授とも議論を重ね、試行錯誤を繰り返しました。 抽象度が高いため、どのくらいの行動量をしたのかが伝えられると「そこまで行動をやり切れるなら、うちでも成果が出るまでできそうだな!」と感じてもらえる内容により近づけるのではないかと思います。また、「粘り強く続けられる」という要素が伝わるようにすることも意識すると良いと思います!