ゲーム開発への一歩!自己育成の結果を評価して!|「自己PR」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳男性
相談日: 2024年4月11日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|ゲーム開発への一歩!自己育成の結果を評価して!
志望業界: ゲーム業界
志望職種: ゲームエンジニア
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
添削をお願いします。
詳しい相談内容:
私の強みは、スキルを積極的に身に着け、深く理解しようとする姿勢です。
大学入学当初から、将来ゲーム業界に関わってみたいという思いを持っていました。しかし当時、プログラミング等の専門的な知識を全く持っていませんでした。
そのため、大学の講義だけでは不十分だと感じ、大学入学から3年間、1日平均1~2時間程度プログラミングの勉強をしてきました。講義で製作したプログラムの拡張や次に学習する言語の参考書を購入し予習を行うなどをして、プログラミングへの理解を深めていきました。
半年前には、Unityを使用したゲーム制作を始め、現在はOpenGLの勉強を進めています。
この取り組みにより、構造化されたプログラムを書くことができるようになりました。大学の教授から、「プログラムの構造や命名がとても綺麗に書けている」と評価いただき、身につけたスキルを確信することができました。
入社後は、この強みを活かし、貴社の開発チームで出会う新しい技術やアイデアを積極的に取り入れ、チームと共に成長していきたいと考えています。
回答タイムライン(1)
ゲーム開発への一歩!自己育成の結果を評価して!
ゲーム開発への一歩!自己育成の結果を評価して!
- Chinatsu Kato回答日: 2024年4月12日入学当初から意思があり、「やりたい」という気持ちだけではなく、 実際の仕事に直結するスキルを早い時期から積極的に取り組んでいること、本当に素晴らしいと思います! それだけで、企業としてはぜひ採用したいと思うポイントですね! ただ、ゲーム業界を目指す人たちの中には、同じようにスキルを身に付けている人も多数いると思います。すでにスキルが備わっているという点や自発的に努力が出来るという点で、既にかなりの武器はお持ちと思いますが、更にパワーアップするためには「実際にゲームエンジニアとして活躍しそうだな!」と感じられる内容にするというところがポイントです! 今回は「アイデアや技術を取り組む姿勢」のみの記載となっていますが、ゲームエンジニアとして実際に仕事をするうえで活躍するのは、技術的なスキル以外にも、様々なヒューマンスキルが求められるのではないかと思います。 そういった技術面以外にも様々な視点から「ゲームエンジニアとしての活躍」を彷彿とさせるようなアピールができると、さらにパワーアップできるかと思いました! 実際に、スキル自体は仕事を始めてから習得しても間に合ったりしますが、その人の思考性だったり素質といった部分はなかなか後から身に付けるのも難しかったりする部分があります。 ゲームエンジニアとして必要なプログラミング技術面以外のスキルや、実際の仕事内容などもよく調べたうえで、「この人はゲームエンジニアに向いている!」と感じさせるようなアピールができると、通過率がグッと上がるかと思いました!