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面接対策!広告業界での志望動機添削お願い|「志望動機」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21女性
相談日: 2024年4月10日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|面接対策!広告業界での志望動機添削お願い

志望業界: 広告 志望職種: プロデューサー(営業) どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:面接で話す志望動機について 詳しい相談内容:対面の面接で話そうと考えている志望動機を作成しました。添削の方お願いしたいです。よろしくお願いいたします。 私は、「体験」を通じて人と社会を繋ぎ、ココロの通ったコミュニケーションを実現したいという想いから御社を志望します。私は、大学時代イベントに対しての興味から、プロジェクションマッピングとイルミネーションを掛け合わせたイベントに、運営スタッフとして携わりました。この経験を通じ、キラキラしているものの裏側に触れたと同時に、このような「体験」でしか与えることのできない影響力の大きさを実感しました。御社は、イベントや展示会などのリアル空間におけるプロモーションだけでなく、デジタル領域にも力をいれており、最適な「体験」の提供が可能であると考えています。私自身、プロデューサー(営業)として、クライアントに一番近い立場から、プロジェクトに携わり、プロジェクトを成功に導いていきたいと考えています。クライアントに寄り添いながら、御社の利益にも大きく貢献し、新しい「体験」を作り出したいという想いから御社を志望します。

回答タイムライン(5
面接対策!広告業界での志望動機添削お願い

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    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年4月10日
    過去の投稿も含め拝見しました! 体験型に力を入れた、ポップアップや展示会などのプロデュースを行うといったイメージでよろしかったでしょうか? その場合、「体験でしか与えることのできない影響力の大きさを実感した」という実体験、しかも運営スタッフとして内側から携わったということで、とてもいいエピソードだと思います! 気になったポイントとしては、今回ご志望されるのが「プロデューサー(営業)」ということで、その仕事として何が大事かというと、プロデュースをするプロジェクトにおいて、クライアントがいかに目的を達成できるかというところが重要になりますよね。 クライアントが払う金額は決して安くはないはずです。大きい金額を払って、そのプロジェクトによって目的しっかりと達成できる、もっと言えば、期待よりもずっと良い成果を得ることができれば、プロデューサーとしていい仕事をしたという事になると思います。 「クライアントに一番近い立場から、プロジェクトに携わり、プロジェクトを成功に導いていきたいと考えています。クライアントに寄り添いながら、御社の利益にも大きく貢献し、新しい「体験」を作り出したいという想いから御社を志望します。」ここの文章が全てだと思うのですが、現状ではまだふわっとしていて、質問者様がそれを実際にやり遂げそうだな!というイメージまでは繋がらない状態かなと思いました。 よりパワーアップするのであれば、 「新しい体験を作り出したいんです!」という印象から、 「クライアントが求めている新しい体験を提供し、最高のプロジェクトを作り上げてクライアントを満足させ、会社の利益を生みたい!」というイメージで、地に足の着いた内容になると、より活躍イメージが湧くかと思いました! また、冒頭でお話されている「体験を通じて人と社会を繋ぎ、ココロの通ったコミュニケーションを実現したい」という内容も、抽象的で具体的に何をして何を成し遂げたいのか、という想像が難しかったため、聞いた人がスッと納得できるような分かりやすい表現になった方が、「それってつまりどういうこと?」という疑問を生まずに済むかなと思いました!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月10日
    ご返信ありがとうございます。イメージについてもその通りです!追加で質問失礼します。 冒頭の、「体験を通じて人と社会を繋ぎ、ココロの通ったコミュニケーションを実現したい」なのですが、その企業が掲げている理念の部分から引っ張ってきたもので、体験を通じて、想いの詰まったコミュニケーションを実現し、人と社会を繋げることで、幸せな未来を実現したい。など、少し抽象的な文章ばかり思いついてしまいます。どのようなワードをいれたら、より明確になるのか教えていただきたいです。 まず、後半部分のみ変更してみました。こちらについても、添削お願いいたします。 私は、「体験」を通じて人と社会を繋ぎ、ココロの通ったコミュニケーションを実現したいという想いから御社を志望します。私は、大学時代イベントに対しての興味から、プロジェクションマッピングとイルミネーションを掛け合わせたイベントに、運営スタッフとして携わりました。この経験を通じ、キラキラしているものの裏側に触れたと同時に、このような「体験」でしか与えることのできない影響力の大きさを実感しました。御社は、イベントや展示会などのリアル空間だけでなく、デジタル領域にも力をいれており、最適な「体験」の提案が可能であると考えています。私自身、プロデューサー(営業)として、クライアントに一番近い立場から最高のプロジェクトを実現し、クライアントの想いを叶えることで、御社の利益にも大きく貢献したいという想いから御社を志望します。 
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    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年4月10日
    企業理念をそのまま引用することは少々リスクが高いです。基本的に企業理念というのは誰が聞いても「素敵な理念だな!」と感じられる内容になっており、それこそ会社規模の大きな枠での抽象的な表現となっていることが多いです。しかし、会社として掲げている大きな理念に漠然と「共感します!」といってしまうと、逆に浅いな~と思われてしまうリスクがあります。それよりは、その理念をまず自分個人の規模まで一旦落とした場合に、自分がする仕事で「具体的にどんな行動・仕事をすることで」理念に基づいたどんな貢献をしていけるのだろうか、と 実際の仕事において実現できそうな範囲で伝えた方がリアルな説得力が生まれます! 例えばその企業で行った過去のプロジェクトなどを参考に、自分がクライアントに対してどんなプロデュースを行って、どんなプロジェクトを作り、クライアントに何を与えることができるのか、逆にそのプロジェクトにおいてクライアントは何を求めていたのか、そこに対し自分だったらどんな提案をするかなど… 一度具体的に考えてみると何か浮かぶかもしれませんね! 後半の記述に関しては前回のものと比較して少しビジネス的なイメージを想像しやすくなったように感じましたが、大枠としては伝えている内容が変わっていないので、前半部分をガラッと変えると大分印象が違うのではないかと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月10日
    何度も送ってしまい申し訳ございません。お忙しいところ恐縮ですが、文章の構造を変え、作り直してみました。校正の方お願いいたします。 私が御社を志望する理由は、大きく分けて2つあります。1つ目は、イベントや展示会など、「体験」を軸にしたコミュニケーションデザインの実現が可能である点に魅力を感じたからです。私は、大学時代イベントに対しての興味から、プロジェクションマッピングとイルミネーションを掛け合わせたイベントに、運営スタッフとして携わりました。この経験を通じ、キラキラしているものの裏側に触れたと同時に、このような「体験」でしか与えることのできない影響力の大きさを実感しました。また、2つめの理由として、御社は、イベントや展示会などのリアル空間だけでなく、デジタル領域にも注力しており、独自のポジショニングを抱える中で、最適な提案の実現が可能である点に魅力を感じました。私自身、プロデューサー(営業)として、クライアントのニーズに寄り添いながら、プロジェクトを成功に導き、クライアントの想いを実現することで、御社の利益にも大きく貢献したいと考えています。自身の強みである行動力と相手の立場に寄り添ったコミュニケーション能力を活かし、プロデューサーとして活躍したいという想いから御社を志望します。
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    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年4月11日
    前回と比べてより実寸大の志望動機になっており、説得力が増したと思います! ただ、文章の中の「コミュニケーションデザインの実現が可能」といった表現や「デジタル領域にも注力しており、独自のポジショニングを抱える中で、最適な提案の実現が可能」という表現はまだ少し抽象的に感じます。 実際に読む人はその企業の方なので、今の表現のままでも実際の仕事のイメージにスッと落ちるのであれば問題無いかもしれませんが、外部の私が聞いただけでは、なかなかイメージしずらいなと感じました。 質問者様としては、具体的な仕事の想像と重なっておりますでしょうか? 例えば、「デジタル領域だからこそできる提案」の具体例だったり、「コミュニケーションデザインとは何か」と聞かれたときに明確に答えることができるのであれば、問題無いと思います! しっかりと「実務をイメージしながら」伝えている内容なんだなと感じることができると、より納得のできる文章になるのではないかなと思いました!