ミスから学んだ!成長の自己PR術|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年3月3日
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相談・質問の内容|ミスから学んだ!成長の自己PR術
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自己PR(411/400)
私の強みは責任感を持ち、物事に取り組めるところです。この強みはドラッグストアのアルバイトで培いました。始めの頃はミスを多発してしまい、店舗やお客様に迷惑をかけました。原因は社員の方に迷惑をかけたくないという思いから、分からないことがあっても自分で対処してしまうことでした。しかし、ミスをする方が何倍も迷惑をかけてしまっていることに気づきました。そのため、分からないことや不安なことが少しでもあれば迷わず社員の方を頼り、理解できなかった点やコツをその場で質問することで完璧にし、ミスを無くすことに成功しました。この経験をしたことで、業務に慣れてきた際にも、ミスをしてしまったときのことを思い出して流れ作業にせず、作業時間短縮に努めました。そして、余った時間は少しでも恩返しになればと、社員の方のサポートに回りました。以上を続けた結果、店長から「以前からは見違えた」と働きぶりを褒めていただき、新しい仕事を任せてもらえました。
相談なのですが、このエピソードはマイナスからゼロにしただけだと言われました。そのため、エピソードや結果も弱いものしかないため、人となりをアピールするしかないと思っています。
何かいい方法などありましたら教えていただけると嬉しいです。
アルバイト以外も考えましたが、ゼミのことはガクチカで書くつもりで、書くことができる経験がバイトしかないという現状です。
よろしくお願いします。
回答タイムライン(1)
ミスから学んだ!成長の自己PR術
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- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年3月8日>しかし、ミスをする方が何倍も迷惑をかけてしまっていることに気づきました。 課題はあるのですが「こうなるんだ!」と言う目標や決意がないので、この一文の後に入れると良いと思います。 例) 「早く仕事ができるようになって社員の方に頼られる存在になろう、と思い仕事に取り組むことにしました」 >この経験をしたことで、業務に慣れてきた際にも、ミスをしてしまったときのことを思い出して流れ作業にせず、作業時間短縮に努めました。 流れ作業にならないのは、作業時間が短縮になることとあまりつながらないように感じました。 このような形の方が良いのかなと感じました。 例) また、一度ミスが減ったとしてもなれて流れ作業になると再発してしまうことがあったので、一つ一つの仕事をミスをしてしまった時のことを思い出して丁寧に取り組むようにしました。そうした結果、ミスが劇的に減ったことで業務時間に余裕ができるようになりました。 >そして、余った時間は少しでも恩返しになればと、社員の方のサポートに回りました。 具体的にどのようなサポートをしたかを記載すると「おお!確かにそんなサポートをしてくれれば頼りにされるだろうな!」と感じてもらえるようになると思います。 そう思われればマイナスからゼロではなく、プラスにできている部分も伝えられるのでグッとパワーアップすると思います!