エンジニア志望の自己PR、助けて!|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年3月3日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|エンジニア志望の自己PR、助けて!
自己PRの添削をして頂きたいです。宜しくお願い致します。
エンジニア職希望です。
私の強みは当事者意識を強くもって課題解決に向けて行動できることです。3年時ゼミのポスターセッションの発表会に向け「子育てと仕事の両立」をテーマにチームで取り組みました。当初はグラフを入れ補足の文章を多く取る方向で作成していましたがインパクトに欠け印象に残らないことが問題にありました。話し合いではアイデアが出ず行き詰まっていた中で私は渋谷など町中にあるメッセージ性の強い広告を参考にしようと考えました。目に留まるポスターを作るには強いキャッチフレーズを一言添える工夫が施されていることがわかり、これを基に相手視点に立って興味を引くようなキャッチフレーズを使う方法を提案し採用され、その結果多くの方々に興味を持ってもらうことができ当日は多く意見交換をすることができました。この強みである当事者意識を持って行動する力は貴社のシステム開発業務において貢献することができます。
回答タイムライン(1)
エンジニア志望の自己PR、助けて!
エンジニア志望の自己PR、助けて!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年3月8日エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 そう考えるとゼミの取り組みの中でも発表会という部分的な内容の話になってしまっており、その結果から「そんな素晴らしい結果を出せるならうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらうことは少し難しいように感じました。 そのためエピソードの切り替えを検討されると良いと思いますが、エンジニアを目指すのであれば現在勉強しているプログラミングの内容などにすると、仕事での活躍イメージを持ってもらいやすくなると思います!