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サイドスロー挑戦！野球部から学んだ人生の転換点｜「挫折・苦労した経験」の相談

2025年3月に大学（学士）を卒業予定

21歳男性

相談日: 2024年4月8日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜サイドスロー挑戦！野球部から学んだ人生の転換点

志望業界: 化粧品業界志望職種: 総合職、営業どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:人生で最も苦労した経験の添削をお願いいたします。詳しい相談内容: 私が人生で最も苦労した経験は、高校時代の野球部でエースになるまでの過程です。小学生、中学生時代と野球に打ち込み、主にピッチャーとして活躍をしていたのですが、高校では試合に出てもコントロールが安定せず失点することばかりでした。ある日、実力順にピッチング練習をする機会があったのですが、一番最後になってしまいました。とても悔しく恥ずかしい気持ちになり、絶対にエースになろうと決心しました。結果の出ない原因を考え、サイドスローのほうがフォームが安定するのではないかと思いました。そこで思い切ってサイドスローに挑戦しました。練習を重ね続け結果を残すことができ、2年生の頃の春季大会ではピンチの場面を抑え続け、神奈川県で200校以上あるうちのベスト16に入ることに貢献できました。そして3年生の頃は目標であるチームのエースになることができました。この経験を経て、変化を恐れずに試行錯誤し、積極的にトライしていくことができるようになりました。

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回答タイムライン（2）
サイドスロー挑戦！野球部から学んだ人生の転換点

Shota Ajiro
回答日: 2024年4月9日
ご質問ありがとうございます！私が読んで感じた点をお伝えします。１：設問である、「最も苦労した経験」から学んだことを希望業界・志望企業でどのように活かしていくかの記載があると入社後の活躍イメージにつながるかと思います！具体的には最後の文のあとに、「貴社に入社した際にも〜〜〜〜」とあるとイメージしやすいですね！２：面接官が野球を知らない可能性もあるので、サイドスローのフォームに変えてからの「練習を重ね続けた」部分を具体的にしてもいいのかなと思いました！相談者様がエースとしてチームに貢献した点（チームにはたらきかけた点）もあると、さらに具体性が伝わるかと思います！面接官によってはこんな見え方もある、という視点からになりますが 2年生でチームの結果が良くて3年生でエースになったのであれば、「上手い上級生が抜けたのかな」となる可能性もありますので 3年生でエースとして残した結果や貢献を記載しておくと、相談者様の努力や成果の裏付けができるかと思いました！
相談したユーザー
返信日: 2024年4月11日
ご回答ありがとうございます。とても勉強になりました。もう一度作成し直します。