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医療事務の強み、応対力を伸ばしたい!|「自己PR」の相談

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相談日: 2022年3月3日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|医療事務の強み、応対力を伸ばしたい!

医療事務の専門学科に通っているものです。自己PRの添削お願いします。 私の強みは応対力です。 私は高校時代にAIと医療事務という題で卒業論文を書きました。そこで、レセプトをはじめとする様々な業務がAIに変わっていく中で患者様の気持ちをくみとり不安や不快感を解消できる人材が必要と知りました。 専門学校ではその実力をさらに伸ばすために正しい敬語や応対の仕方を学び実践してきました。 その強みを発揮した体験としては洋服店のアルバイトでの接客の際お客様が探していた商品を話の内容から特徴をくみとり、ご案内することができたという体験があります。 伝え方は人それぞれなため瞬時に相手の要望を聞き分けることが大切でした。商品数が多くその中から探すということは簡単ではありませんでしたが、見つけることができお客さまに満足していただくことができました。 私は医療事務員としてこの強みを活かし、患者様と向き合い聞き手に回る応対を心がけ、安心感を持っていただけるような存在になりたいと考えております。

回答タイムライン(1
医療事務の強み、応対力を伸ばしたい!

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年3月8日
    エピソードとして、高校時代の卒業論文の話と専門学校でのアルバイトの接客の話の2つが入っていますが、1つに絞ってより深く伝える方が仕事での活躍イメージを持ってもらいやすいと思います。 活躍イメージを持ってもらうには「どのような成果を出したか」と「その成果につながる具体的な取り組み」の2つが重要です。それを伝えるためには、2つのエピソードがあると浅くなってしまいます。 今回で言うと、接客のアルバイトのエピソードを選ぶ方が仕事での活躍イメージを持ってもらいやすくなると思います!