IT業界への真剣な挑戦!アドバイス求む!|「自己PR」の相談
2025年3月に専門学校を卒業予定,20歳男性
相談日: 2024年4月7日
2
2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|IT業界への真剣な挑戦!アドバイス求む!
志望業界: IT
志望職種: ネットワークエンジニア、インフラエンジニア
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:真面目に取り組むということを伝えられているか心配です。また、勉強のことやアルバイトで学んだことなど詳しく書いた方がいいでしょうか?
詳しい相談内容:
私の長所は目標に対して真面目に取り組んでいくところです。
基本情報技術者試験を受ける時、学校での模擬テストでは6割合格の中4割程度しか取れませんでした。ですが、合格のため本番2か月前から資格対策授業だけは合格できないと思い、家での勉強の計画を立て、模擬テストで8割を超える点数をとることができ、本番でも合格点をとることが出来ました。
アルバイトではスーパーのレジをしていてそこでは仕事を早く覚えるために繰り返し色々な支払い方法の練習などをして早めに本番に出させてもらうことが出来ました。
このような経験から計画的に取り組むことや早く仕事を覚えることなど目標に対して真面目に取り組んでいけます。社会人になってもこの力や学校で学んだことを生かし早く仕事をしていけるようになります。
回答タイムライン(2)
IT業界への真剣な挑戦!アドバイス求む!
IT業界への真剣な挑戦!アドバイス求む!
- Shota Ajiro回答日: 2024年4月8日ご質問ありがとうございます! 1:エピソードの詳細が知りたい ・資格試験に関して、自宅での勉強計画を立てた →どのような計画か ・スーパーのレジの練習 →仕事内容はレジ業務以外にもあったかと思うので、 相談者様の強みである目標に対しての取り組みが活きたエピソードが知りたい 2:強みの差別化 ・仕事に対して、「真面目に取り組む」という姿勢は当たり前の認識である面接官がほとんどかと思います。 「真面目に」ではなく、「計画を立てて学習・物事に取り組む」ような言い換えをするとまとまりがよくなるように思えます! 3:締め言葉・ 「早く仕事を覚えることなど目標に対して真面目に取り組んでいけます」 →どの業界にも言える、汎用性の高い言葉になっているかな という印象を受けました。 志望されているIT業界は、スキルを常に学んでいく姿勢も大切かと思うので 業界特色を把握し、自分の強みは仕事でこう生きる!という伝え方を意識してみてはいかがでしょうか◎
- Masaya Fujimoto回答日: 2024年4月8日資格試験にアルバイト、どちらも取り組まれていて素晴らしいですね! 結論、アピールしたい要素を具体的に書いた方が良いです! 試験勉強であればどのような模擬テストがいつで、それまでに何点取るかを目標にして、勉強計画を立てたのか。1日何時間何をするか等。 アルバイトのレジ打ちでは、支払い方法の練習をどれだけ行ったのか・早めにとは他の人と比較してどれぐらい早くを数値で表現できると更に伝わりやすいです。 また、学校での模擬テストでは6割合格の中4割程度しか取れませんでした。ですが、合格のため本番2か月前から資格対策授業だけは合格できないと思いの部分ですが「ですが」が逆接のため、そのため等で繋げると良いと思います。 最後に、根本的なアドバイスですが真面目に取り組むということは仕事において当たり前だと企業からすると捉えられてしまいます。 インフラ・ネットワークエンジニアの業務で必要な要素をアピールする良いです! 問題に迅速に対応できるか・問題の原因を分析して正しく対処できるか。 この辺りの能力をアピールした方が先行通過率は上がると思います! 資格試験合格に向けて〇〇が課題だと分析し、具体的に〇〇と言う対策を立てて合格に繋げたという構成でアピールしてみると良いと思います! 頑張ってください!