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面接で伝える!協調性と自己成長のエピソード|「自己PR」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21男性
相談日: 2024年4月4日
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2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|面接で伝える!協調性と自己成長のエピソード

志望業界: 食品業界 志望職種: 品質管理 1次面接で話す内容とESで書いた内容の差異 詳しい相談内容: 協調性と独自性を強みとしてESに書きました。そのまま書類選考は通過し、今度1次面接があります。企業が求める人材は「成長意欲がある人」です。そこで他者より良いものを作りたい→自分の知識の成長とそれを実現するための人脈が必要→自分しか作れないようなオリジナリティが溢れるモノづくりに繋がるというようなことを「実験レポートで最初は苦戦したが、調べられることはとことん調べ、また友達の考察も参考にすることで改良し、結果最高ランクの評価を得ることができた」というエピソードに交えて話したいのですが上手く文章に、纏まった内容に落とし込めません。強みと話の内容が噛み合っていないのでしょうか。助けてください

回答タイムライン(6
面接で伝える!協調性と自己成長のエピソード

  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月4日
    LINEでキャリエモンをシェアしました。
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    Sumire Ito
    回答日: 2024年4月4日
    ESで書いた自分の強みと、企業が求める人物像をアピールできるエピソードが繋がらないのですね。 ESの内容を拝見させていただいてもよろしいでしょうか?
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月4日
    返信ありがとうございます! ESの内容 「私の強みは独自性と協調性です。やるべきことをこなした上でもう少し良いものに、もう少し他者と違う魅力を考えることを心がけています。たとえ知識が足りない分野でも、図書館で専門書を探したり、教授などの専門家に直接伺いに行ったりします。中学生の頃の話ではありますが、この姿勢を評価され様々な行事の長を任されました。自分が取り込むことに誇りと責任を持ちたいのです。その為に重要なことは協調性。私は能力が高い人間ではありません。仲間の協力が必要であり、また仲間の為に行動することが動力源です。地味なことでも裏方でも、仲間の為、結果につながることであれば進んで行動します。各々の能力を活かし、助け助けられながら一つにまとめることが独自性にも必要不可欠であると考えています。また欲を言えば、そこからさらに自分らしさを加え、オリジナリティ溢れるものを作りたいと考えます。」 この強みを意識するきっかけになったエピソードとして中学生の頃の話に少しだけ触れました。語れるだけのエピソードはあるのですが、自己PRなどはできる限り最近の話が良く、過去の栄光に縋っている感じがNGということも聞きます。やはり深掘りされたら答える程度で別のエピソードを主力にした方が良いのでしょうか?
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    Sumire Ito
    回答日: 2024年4月4日
    ESの内容確認いたしました!とてもいい内容のESですね! >自己PRなどはできる限り最近の話が良く、過去の栄光に縋っている感じがNGということも聞きます。 こちらはおっしゃる通りで、昔の話すぎる内容だと面接官の方は「最近は頑張ってなかったのかな?」と思ってしまう可能性があるため、できれば最近の話を書くのが吉だと思います。 >やはり深掘りされたら答える程度で別のエピソードを主力にした方が良いのでしょうか? 面接も人と人とのコミュニケーションなので、無理に「別のエピソードを話さなきゃ」と意識しなくてもいいかなと思います。お話ししていて楽しかったな、この方と一緒に働きたいな、と思ってもらえるように話すことを意識してみるといいかもしれないですね! 最初にいただいた質問が、「ESで書いたエピソードと、企業が求める人物像があまり繋がらない」という内容だったと思います。個人的にはESの内容からは「現状に満足することなくさらに突き詰めてより良い結果を出そうと動ける成長意欲がある方なんだな」という印象はありました。 ESを元に面接で聞かれる質問としては、おそらく、その成長意欲の原動力になっている価値観はなんなのか、どんな原体験があったのかなどが考えられます。 面接官の方は「質問者様のことをもっとよく知りたい」と思って質問しているので、質問の意図に合わせて回答を考えていくといいと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月4日
    ありがとうございます!本当にどれだけ考えても文章が作らなくて気分駄々下がりでしたが、もう少し頑張ってみます。 面接で回答方法についての質問なのですが、自己PRや志望動機を話す時全てを一度に言った方が良いのでしょうか。勿論会話になるように心がけますが、私の強みは〇〇です。この強みは△△で活かすことができました。この力を××で活かしていきたいと考えてます。みたいに要点だけ話して質問されるのを待つ方が良いのでしょうか。就活サイトではよく要点だけ言って、質問を待つタイプを進めていることが多いのですが、YouTubeとかで見る優秀自己PRは一度で一通り話しているのでどっちが好印象か分からなくなりました。今度受ける1次面接の時間は約30分程度と聞いています
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年4月9日
    1つの質問に対する回答の長さとしては30秒から1分が目安になります。 ですが、「ここはちょっと長くなったとしても、アピールにつながるからしっかり伝えたい!」という場合などでは多少長くなったとしても問題ありません。 「流石にこれを全部伝えるのは長くなりそうだな...」という場合には分割して伝える方法もあります。 その場合には「相手が深く聞きたくなるように回答する」のがおすすめです。 例えば、 >私の強みは〇〇です。この強みは△△で活かすことができました。この力を××で活かしていきたいと考えてます。 だけよりも ・ストーリー性を持たせて興味を引くために、そのエピソードでぶつかった大きな壁を序盤で伝える ・取り組み内容を具体的にいうと長くなるので「大きく3つの取り組みをした結果、〜〜という成果を出せました」など伝え方をすることで、「その成果はすごい!!もっと詳しく聞きたい!」と思わせて「その結果を出すために取り組んだ3つについて教えていただけますか?」という質問を引き出す 的なことを考えていくと、狙い通りに掘り下げてもらいやすくなるので良いと思います!