ESで挑戦の結果をアピール、誰か添削して!|「挫折・苦労した経験」の相談
相談・質問の内容|ESで挑戦の結果をアピール、誰か添削して!

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ESで挑戦の結果をアピール、誰か添削して!
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- 相談したユーザー返信日: 2024年4月3日SNSでキャリエモンをシェアしました!
- Chinatsu Kato回答日: 2024年4月3日今回気になった部分としては 「総菜部門」の商品案内であれば、覚えるのはそんなに難しくない様に感じるということ、 「1ヵ月に5回も尋ねられた」というのもあまり多くは感じないということ、 「商品の配置を覚える」という内容だけであればそれほどハードルが高くない様に感じるということ でした。 出来なかったことを出来るようにした経験という設問は、「実際の仕事の上で困難に直面したときにどう対処するのか」といったところを見たいという意図があると思います。 こちらのエピソードから、実際に質問者様が行った「休日にも店舗を訪れた」「閉店前に見回りながら場所を覚えた」という行動は素晴らしいものだと思いましたが、見る人によっては「バイト先の売り場の商品位置くらい働いてたら自然に覚えるんじゃないの?」という見方で終わってしまう可能性があり、せっかくのアピールの場なのでもったいないように思いました。 より出来るようになるまでの道のりが長かった・難易度が高かったエピソードがあれば、切り替えの検討も良いのではないかと思うのですが、どうしても思いつかずこちらのエピソードで行くということであれば、質問者様の「出来るようになったこと」のスケールを上げられると良いかと思います。 例えば、お店の規模、売り場の広さ、商品の多さなどによって、今回の内容の難易度は全く変わってくると思います。 「確かにそれだけ規模の大きいスーパーで商品数も多ければ、2カ月で9割覚えるのはなかなか大変そうだな…!よく頑張ったな…!」と思える内容にスケールアップすれば、印象は大分変わると思います! 削れる部分として、具体性があった方がエピソードの解像度があがり背景が想像しやすくはなるのですが、「なくても良い情報」や「入れることでマイナスに働く情報」の可能性もあるので、少し難しいですが客観的な視点で情報を精査していただければと思います! 例えば 「総菜部門での」⇒範囲が狭く感じる為難易度も低く感じてしまう 「大学2年生で始めた」⇒今回の内容では他の情報に文字数を使った方がプラス 「最初の1か月でお客様から商品の場所を尋ねられる事が5回もあった。」⇒逆に少なく感じてしまう
- 相談したユーザー返信日: 2024年4月3日説明が足りず、すみません。総菜部門でのアルバイトで総菜の場所を聞かれるのもそうですが、9割以上が担当外のエリアの商品の場所を聞かれていました。冷凍食品やシャンプーなどの日用品、総菜部門とは対の位置にある野菜売り場の商品などでした。また、売り場の広さは野球のグラウンド(100×100)ほどだったと思います。(わかりずらくて申し訳ございません。) 社員の方に聞いたところ、194店舗ある中で1番か2番目に広い売り場だとおっしゃっていました。 担当外の商品の場所を聞かれた際には自分が案内出来れば理想ですが、基本的にはその担当場所の従業員の方へお願いする形式でした。しかし、正直お願いする際に嫌な顔をされたりしてお願いしづらい状況でもありました。(エピソードとして使いにくいですね。) 尋ねられた回数は誇張しない方が良いと思うので、現状思いつきませんが、エピソードを変える方向で進めてみます。
- Chinatsu Kato回答日: 2024年4月4日そうなのですね!それだけ広い売り場で、担当外の商品を聞かれると対応に困るのは想像できますね。 そういった情報まであると、「たしかにそれは大変そうだ!」「その状況から、それだけ対応ができるようになったのは努力したんだな!」ということが分かるかと思います。 こういった情報が無く、小さなスーパーの小さな売り場を想像してしまうとかなりスケールの違うお話になってしまいますので、全て事細かに説明する必要は無いかと思いますが、簡潔にでも「スケール感」や「どれだけ困難であったか」が伝わるような伝え方に出来ると良いかと思います! もし、より成果の大きいエピソードがあれば、それまでの道のりを「できなかったことができるようになった」というエピソードとして書くのも一つですので、ぜひ一番質問者様の良さを素敵にアピールできるエピソードをお選びになってください!