就活基準と実践経験、見て欲しい点は？｜「就活・転職の軸」の相談

2025年3月に大学（学士）を卒業予定,22歳女性

相談日: 2024年3月30日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜就活基準と実践経験、見て欲しい点は？

志望業界: 文具業界志望職種: 総合職どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:　「企業を選ぶ基準」に関する質問に回答を作成しました。就活の軸を基準に書きましたが、エピソードのインパクトが少なく、質問に合った回答になっているのか疑問です。また、私は韓国人ですので、日本語の表現あっているのか、内容がちゃんと伝わっているのか気になります。詳しい相談内容: 以下の3つは私の就活の軸です。 1. どういう働き方をしたいのか？　自分のアイディアを現実化する　問題解決　やりがいを感じる 2. 働く形は？　チームでやる　意見交換できる環境 3. 身に着けたいことは？　多角的な視点→自分への成長につながる私は「アイディアを現実化や問題を解決する仕事」と「意見交換できる環境」を就活の軸にしています。ビーズアート、ペーパーアート、大学では水引、写真や動画の編集など、小学生の頃からモノづくりに没頭しました。作る過程で試行錯誤を繰り返し、解決策やアイディアを追加することでさらに発展した作品を作り上げることで達成感を感じます。OO大学での留学経験では、留学生5人でチームになり、発表した機会があります。発表を準備する過程で、意見がぶつかり合うなどの試行錯誤がありました。しかし、チーム全体で意見交換を行い、良い評価を得ることができました。その過程でやりがいを感じました。また、コミュニケーションを通じて異なる文化や多様な視点を身に着けることができ、自己成長に繋がりました。これらの経験から、チームでコミュニケーションを取ることで多角的な観点を持ち、様々な場面で活用できる人材になりたいと思います。＊OO大学は日本の大学です。

回答タイムライン（2）
就活基準と実践経験、見て欲しい点は？

相談したユーザー
返信日: 2024年3月30日
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(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2024年3月31日
ご記載いただいた軸も自分が大事にする軸としてはとても良いと思います。一方で面接で伝える就活の軸という視点で言うと少し変わってくるかもしれません。面接で伝える就活の軸では、それを聞いた面接官が「何万社もある新卒採用をしている企業の中から、その範囲に入っているからうちの会社を受けてくれたんだな」と絞れる内容になっていると良いです。今回の軸は「モノづくり」に対する興味関心を伝える内容になっているように感じました。文具業界への就職を希望されているとのことですが、文系総合職からの入社の場合には、文具を作るポジションというよりも、作られた商品を売る営業のポジションでの採用可能性が高いのではないかと想像しました。「モノづくりのポジションに配属されないなら、落ちても良いから今の方針で行く！」ならこのままでも良いと思いますが、受かることを目指すのであれば、採用企業において配属可能性が高いポジションは何かを調べて合わせていくと良いと思います！就職活動の軸を作っていく時の考え方については、こちらの動画でも解説しているので、お手隙の際に見ていただけると参考になる部分があるかもしれません！ https://youtu.be/TG2ugOtf_BQ