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グッズプロデューサーへの道!エントリーシート添削求む|「志望動機」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21性別未回答
相談日: 2024年3月29日
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相談・質問の内容|グッズプロデューサーへの道!エントリーシート添削求む

SNSでキャリエモンをシェアしました! 志望業界: エンタメ業界 志望職種: グッズプロデューサー どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 思ったことをとりあえず全部くっつけたって感じになってしまっている気がして不安なので添削をお願いしたいです。よろしくお願いします。 詳しい相談内容: 私は将来的に御社のコンテンツを一つの文化として世界に広げたいです。御社は挑戦し続けており、その姿勢から誇りと熱量を持って仕事ができる環境だと感じます。特定のコンテンツを様々な観点からアプローチしていることから、新しい取り組みに積極的なことが魅力に感じました。また、コロナ渦という逆境もポジティブに捉えて、新しいコンテンツを発信していく姿が印象的でした。 私は特にグッズ製作に携わりたいと考えています。個人で推しのグッズを作った経験があり、そのプロセスが非常に楽しかったからです。さらに、自分が制作したグッズで誰かの生活に彩りを与えたいと強く思っています。新しいモノを作り、多くの人に評価されることは容易ではないと理解しています。実際、高校生の頃、ダンス部で作品をゼロから作り上げることの難しさともどかしさを経験しました。自分が良いと思って作り上げたモノでも、顧問の先生にはあまり評価されないことがありました。大会で発表するまでの半年間はチームメンバーや顧問との話し合いや作品の試行錯誤の連続でした。正解がないものを作ることは難しいですが、その中でのひらめき、発見、学び、そして最終的に大会で歓声が響いたときの達成感は大きかったです。このように目標向かって試行錯誤を繰り返す力は御社の発展に貢献できると思います。

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グッズプロデューサーへの道!エントリーシート添削求む

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月31日
    通過率を高めるためには、志望動機を伝えた結果「この人を採用すればうちの会社で活躍してくれそうだな!」と感じてもらえるような伝え方をすることが大切になります。 グッズプロデューサーの仕事内容としては「売れる商品を作る」「作られた商品を売る」が大切になるのではないかと思います。そのため、志望動機を伝えた結果として「この人を採用したら、自社の商品の売り上げを伸ばしてくれるだろうな!」と感じてもらえるような要素が伝えられると良いと思います。 「御社のコンテンツを一つの文化として世界に広げたいです」という方向性は、質問者さんのやりたい方向性と会社の目指す方向性が重なる内容になっていると思います。 一方で後半の内容は、過去の近しい経験を上げてはいただいていますが、より「そのような経験をしているのであれば、グッズプロデューサーとして世界中で商品を売れる状態にしてくれそうだな!」というイメージにつながる内容を伝えられると良いのではないかと思いました。 また、 >私は特にグッズ製作に携わりたいと考えています。 とありますが、グッズプロデューサーの仕事は実際のグッズ製作を行う業務は、全体の中でもどのくらいの比率になるのでしょうか?グッズをプロデュースする仕事なのだとすると、実際の制作業務は提携企業などに依頼して「どうすれば売れるのか」を考えて実行していく業務内容が中心になる可能性も高いのではないかと想像しました。もしそうであれば「実際の制作は制作会社に委託するから、入社後にギャップを感じてしまうかもな...」と思われてしまうリスクがあるように感じました!