集客危機を救った宣伝戦略とは?|「ガクチカ」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年3月2日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|集客危機を救った宣伝戦略とは?
こんにちは。
ES提出用のガクチカの添削をお願いします。
ゼミ活動の集大成として行った上映型公演会に向けて宣伝活動に注力した。
この公演会は写真から記憶を思い起こすをテーマに約5ヶ月間でアポ取り・取材・映像制作・宣伝・上映会の一連全てをゼミ生17名で作り上げる活動である。
私はゼミ生のよりよい作品を作ろうとする姿勢や取材を通して出会った被写体の存在をより多くの人へ届けたいという思いからチラシの配布先一覧の作成やアポ取り、配布先の施設でのチラシ掲示を行った。集客数130名を目標としていたが本番まで2週間の時点で予約者が40名という危機的状況だった。
そこで2つのことを行った。1つ目はチラシの設置場所の見直しである。余っているチラシを回収し、取材者と関係性の深い飲食店や施設へ設置した。2つ目は学園祭での宣伝活動である。ゼミ生全員を巻き込み、毎年多くの人が来場することを狙いに直接手渡しで宣伝活動を行った。その結果、本番は136名の目標以上の来場者を集めることができた。(399字)
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回答タイムライン(1)
集客危機を救った宣伝戦略とは?
集客危機を救った宣伝戦略とは?
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年3月2日具体的な取り組みの期間としては「2週間で足りない集客をどうにかして集客を行った」というエピソードになっています。「宣伝活動」という部分的な取り組みについての内容担っているように感じます。せっかく5ヶ月間取り組んだのであれば、その5ヶ月間で行ったゼミ活動の本来の目的が何だたか、そしてその目的が果たせたかどうか、という視点で伝えるほうがより成果のすばらしさを伝えられると思います。