「キャリエモン」はプロが無料で相談に乗ってくれる

"日本最大級"のキャリア相談サイト
キャリエモンはプロのキャリアサポーターから「書類/ES添削」や「就職/転職相談」を無料で好きなだけ受けられるサービスです。就活や転職で悩んでいる人は気軽に使ってみよう!

総合職志望!感動と安心を与えたい僕の考え|「志望動機」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21女性
相談日: 2024年3月29日
2
  • Supporter Icon
  • Supporter Icon
2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|総合職志望!感動と安心を与えたい僕の考え

志望業界: sc 志望職種: 総合職 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 前回添削してもらったのを受けて、かきかえてみたのですが、また見て頂きたいです。 最後の働く女性は、このscのターゲット層が働く女性なので、前との繋がりはないかなとも思いつつ、相手目線に立てるという意味で入れて見ました。 詳しい相談内容:貴社で「多くの人の心を動かす空間を作りたい」からだ。私の原動力は周囲を喜ばせ、驚かせて期待を超えることであり、陸上競技部のマネージャー活動では一歩先のサポートで感謝の言葉をもらうことに存在意義を感じてきた。また、地方に住む私にとって数少ない外出先であった商業施設は、幼少期から心が躍り、落ち着ける場所だった。特に上京後、身近にあった𓏸𓏸は私の心の拠り所である。そのため、理念にも「期待の先をみたす」とある貴社で、お客様に期待以上の感動と安心を与えたい。入社後は、人と人を繋ぐ𓏸𓏸を作りたい。人生で記憶に残るのは、部活動の仲間と目標を達成した瞬間や家族と出かけた出来事など誰かと共に過ごした時間であるため、人と人との繋がりでこそ心を動かす空間を作れると考える。SC事業で同じ目線を持つ働く女性に一歩先を提案し、将来的にはライフスタイル事業で旅ルミネのように人と人を繋ぐ新しい体験価値を生み出したい。 シェアします。

回答タイムライン(2
総合職志望!感動と安心を与えたい僕の考え

  • Supporter Icon
    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年3月29日
    前回の内容も含めて拝見しました! 大きくは変わっていない様に見えましたが企業理念の「期待の先をみたす」という部分に、質問者様の「期待の先のサポートを」という部分を重ねられていたのですね。 大枠としてはこの内容を大事にしたまま、企業に伝えたいのだという前提で、私の方からは添削させていただきます! 個人的には「私の原動力は周囲を喜ばせ、驚かせて期待を超えることであり、」の中の「驚かせて期待を超えることであり、」は記載しなくてもいいかなと感じました。 といいますのも、そこまで言い切ると非常にハードルは高くなるので、それに見合った具体的なエピソードがないと、「それは確かに期待を超えて驚くサポートだ!」という納得感が生まれてこないんですよね。 さりげなく、「陸上競技部のマネージャー活動では、相手の期待の先をみたすような「一歩先を見据えたサポート」で感謝や驚きの言葉をもらうことに存在意義を感じてきた。」のような表現ですといかがでしょうか。 ターゲット層が働く女性という事であれば、そこについての記載は非常に良いと思います!
  • Supporter Icon
    Sumire Ito
    回答日: 2024年3月29日
    人柄やものの考え方が伝わるいい内容だなと思いました! 今の内容のままでも十分完成度高いなと感じますが、ブラッシュアップするとすれば、 貴社で「多くの人の心を動かす空間を作りたい」からだ。私の原動力は周囲を喜ばせ、驚かせて期待を超えることであり、陸上競技部のマネージャー活動では一歩先のサポートで感謝の言葉をもらうことに存在意義を感じてきた。 この部分はご自身の経験や強みに関わるお話で、 また、地方に住む私にとって数少ない外出先であった商業施設は、幼少期から心が躍り、落ち着ける場所だった。特に上京後、身近にあった𓏸𓏸は私の心の拠り所である。そのため、理念にも「期待の先をみたす」とある貴社で、お客様に期待以上の感動と安心を与えたい。入社後は、人と人を繋ぐ𓏸𓏸を作りたい。 この部分は自分の価値観に関するお話なので、読み手として「急に話飛んだな」と感じられる可能性があります。 もし改行できるフォーマットであれば改行したほうがわかりやすいかもしれないですね! 志望動機は、 ①自分の価値観や強み、②会社の理念や事業内容に共感、③①と②で重なる部分があるから御社を志望したい、という流れにすると、内容がスッと入ってくる内容になりやすいです! 採用担当者の面線に立って「この人はうちとこんなにマッチしててこんな活躍してくれそう!」と想像できるとさらに完成度高くなるかなと思いました!採用ページやSNSなどで活躍されている社員の雰囲気や特徴を見て、会社が求めている人物像を把握してみるとより具体的にイメージしやすいと思います!