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未経験でも挑戦!営業強み・弱みの伝え方|「長所・短所」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21男性
相談日: 2024年3月28日
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2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|未経験でも挑戦!営業強み・弱みの伝え方

志望業界: 金融 志望職種: 営業 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 内容と伝え方 詳しい相談内容:強みと弱み 強み 未経験でも挑戦しやりきる力 弱み 大枠を掴んだら行動に移す。 弱みを発揮したエピソードとして、ゼミのグループインタビュー項目を決めていないのにアポを先に決めてしまったこと テレアポ営業で、座学というより、とりあえず電話で実践して、非効率になり一カ月結果が全く出なかった。 改善として、行動する前に周りの意見を求める、自分の行動によってどういう影響があるのかをしっかり考える。 内容と伝え方に関して、添削お願いします。

回答タイムライン(2
未経験でも挑戦!営業強み・弱みの伝え方

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    Ayuna Maeda
    回答日: 2024年3月29日
    以下一つの例として回答させていただきます! ▼内容 ・強み弱みについてシンプルな言葉選びが良いです! 強み:新しいことでもチャレンジできること 弱み:すぐに行動に移すこと ・弱みのエピソードチョイス ゼミよりもよりアルバイトの仕事の内容の方が、企業側はより相談者様が仕事している姿を想像しやすいです。 また、テレアポを臆せずチャレンジできたという経験もポジティブな印象を受けます。 ・弱みのエピソードの失敗結果 「非効率になり1ヶ月全く成果が出なかった」という表現はネガティブな要素がやや強く感じました。 「すぐに結果が出なかった」「電話の量はかけることができたが実際のアポイントには繋がらなかった」などの表現の方が好ましいかと思われます。 ・改善案 「行動する前に周りの意見を求める、自分の行動によってどういう影響があるのか」 というのは直接的な改善と繋がりがやや薄い印象を受けました。 例えば、 「成果を出すために行動する前に成果が出ている人に意見を求める」 「成果を出すために量だけではなくどんなことが必要かを考える」 「成果を出すために行動する前に逆算して考える」 などの表現だと、成果を出せてくれそう!という印象を持つことができます。 嘘をつかずに、相談者様が実際に工夫した例をうまくご活用ください! ▼伝え方 ①私の弱みは⚫︎⚫︎なところです。 ②⚫︎⚫︎を証明するエピソード1つ ③それらによってどんな失敗があったか ④失敗があってどのような考えになったか、改善ができたか シンプルにできるだけ短い文章で伝えるようにしてみてください^^
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    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年3月29日
    内容については、非常に営業としての活躍イメージの湧く強みと弱になっていて、とても良いと思いました! 特に金融の営業となると、粘り強く、諦めずにやり切る姿勢というのは必須となり、そしてそれが本当に得意と言える人というのはなかなか多くないと思います。 こちらは弱みのエピソードの記載のみとなっていますが、もし強みのエピソードの記載もあるのであれば、 実際に未経験からやり切ったエピソードを記載する形になると思うのですが、 その過程がなるべく読んでる人から見ても「それは大変そうな挑戦だ…!よくやりきりましたね!」と思えるようなストーリーになっていることと、やり切った結果が当初目標としていたよりも少し上の成果だったというようなストーリーになっているとより上手くアピールできるかと思います! 弱みに関しては、テレアポ営業で「とりあえず実践してみる」という姿勢はなかなか思い切りがないと出来ないことで、営業としてはとてもポジティブな素質ですので、方向性はそのままで良いと思います! あとは、結果が出なかったときに質問者様が何を考え、どんな行動を取って、その結果最終的にはこれくらいいい成果がだせた⇒ここから、「行動力・行動量」も大事だが「質」についても常に考え改善を行うことも重要だとわかった のように、行動力に更にプラスの要素が加わったということが分かるような内容になると、とても活躍できる営業のイメージに繋がるかと思いました!