面接で化粧品業界への情熱を伝える方法|「志望動機」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,22歳女性
相談日: 2024年3月27日
2
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|面接で化粧品業界への情熱を伝える方法
志望業界: 化粧品業界
志望職種: 総合職
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
詳しい相談内容:
面接で話すため、話し言葉で書いております。1分ほどで考えています。特に文章の終わり方に自信がないです。改善できる点がありましたら、教えていただきたいです。
御社を志望する理由は2つあります。1つは私の好きな化粧品に関われる仕事である点ともう1つは、外国籍の比率が高く、多様性を受け入れるグローバルな環境である点です。私は、幼い頃のホームステイの経験以降、海外に関心を持ち続けてきました。異文化交流に積極的に参加し、特に大学ではコースの半数が留学生という環境で刺激を受けながら、視野を広げてきました。説明会を通して感じたお互いを尊重し合える社風と、多様性溢れる環境である御社で、新しいことに積極的に挑戦し自身が成長しながら、周りにポジティブな影響を与える人材として御社に貢献します。(263)
回答タイムライン(2)
面接で化粧品業界への情熱を伝える方法
面接で化粧品業界への情熱を伝える方法
- 相談したユーザー返信日: 2024年3月27日SNSでシェアさせていただきました。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年3月28日通過率を高めるためには、志望動機を伝えた結果「この人を採用すればうちの会社で活躍してくれそうだな!」と感じてもらえるような伝え方をすることが大切になります。 そのためには「自分がその会社で働くメリット」だけではなく「会社が採用するメリット」も伝えることが大切になります。 今回の志望動機では前者が中心の内容になっているので、後者の「会社の採用メリット」が伝わるような内容が追加されると良いと思います。 また、現在の内容はある程度の規模の化粧品業界の会社であれば当てはまる内容になっていて「だからうちなんだな!」とはあまり感じてもらいづらいように感じます。 化粧品業界を受ける人で化粧品が嫌いな人はいないでしょうし、一定規模の化粧品企業であれば海外売上比率が高いところが多くなるので、外国籍比率が高くなるようにも感じます。(もし、その会社が競合他社と比べても特別外国籍比率が高いことが特徴なのであれば良いと思います) そのような点も踏まえて、「数ある化粧品企業の中でもだからうちを受けているんだな」と感じてもらえるような要素を改めて考えてみても良いかもしれません!