百均バイトで学んだ、問題解決力を活かして芸能業界で活躍したい！｜「自己PR」の相談

2025年3月に大学（学士）を卒業予定,21歳性別未回答

相談日: 2024年3月27日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜百均バイトで学んだ、問題解決力を活かして芸能業界で活躍したい！

志望業界: 芸能、音楽志望職種: グッズディレクターどんな観点でどんなサポートをしてほしいか:自己PRの添削をお願いします。私は改善点を見つけ、解決しようとできる人です。私は百均でのアルバイトをしております。駅の近くにあるため、とても忙しい職場です。そのため、多くのお客様から同じ質問をよく受けました。どうしたら重複する問い合わせを減少させられるかを考えました。具体例の一つ目は、レジの掲示物です。1時間に3人以上聞かれることがあり、お答えしていると列が混雑しがちだったため、重要な部分を強調すべきだと提案しました。結果、この質問はほぼゼロになりました。二つ目は、商品の配置です。下の方に陳列され、奥に入ってしまっている商品を見つけられず、場所を聞かれることがよくありました。解決策として、品出しの最中に、商品を前に出すように意識しました。結果、売り場が綺麗になったことで、店長に褒められ、お客様からの商品の位置についての質問も減り、自分の作業効率も上がりました。このように、私は、改善点を見つけ、解決しようとできる人です。

回答タイムライン（1）
百均バイトで学んだ、問題解決力を活かして芸能業界で活躍したい！

(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2024年3月28日
エピソードを伝える際には、それを伝えた結果「そのような多様な取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな！」と思ってもらえるように伝えることが大切になります。今回の取り組みは「顧客からの質問を減らして効率を上げた」とのことですが、業務効率を上げることは本来の目的を達成するための手段になるのではないかと思います。きっと目的は「お客様の待ち時間を減らして、より満足度の高い店舗にする」などではないかと思うので、本来の目的に沿った成果の伝え方ができると良いと思います。 >重要な部分を強調すべきだと提案しました。結果、この質問はほぼゼロになりました。たくさん商品がある百均で、重要部分を強調するだけで質問がゼロになるイメージがあまり湧きませんでした。また、後半の部分で品出しで前に出すことで質問が減ったとのことだったので「あれ？そもそも前の施策で、質問がほぼゼロになってのではないのかな？」と矛盾を感じました。矛盾がなく、かつ成果に結びつくイメージが湧くような表現になると、グッとパワーアップできると思います！