映画業界でワクワクを提供！アドバイス募集｜「志望動機」の相談

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映画業界でワクワクを提供！アドバイス募集

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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2024年3月26日

  ご存知かとは思いますが映画の企画制作のポジションは非常に人気で倍率が高いポジションになります。 そして、そのポジションを受ける多くの人が「映画を通じて人の心を動かしたい。感動を提供したい」ということを考えております。 そのため、多くの人が思っていることと同様の内容を伝えたとしても採用される上位数%に入ることは難しくなってしまいます。 大事にしている「ワクワクを提供したい」を伝える方針はずらさずとも、「この人だったら、他の人を採用するよりも素晴らしい作品を作ってくれそうだな！」と感じてもらえるような過去の実績・経験を伝えられると良いと思います。 また、映画を企画する際に重要なことが商業的に成功することです。しっかり売上・利益を出すからこそ、継続的に新たな映画を作り続けることができます。 そのようなビジネスの視点を追加できると、他の就活生との差別化につながると思います。 他にも、映画を作る際のポジティブな側面だけではなく、大変な側面に目を向けるというのもありです。その仕事のリアルな大変な面も理解した上で挑戦しようとしていること伝えることで「表面的な部分だけではなく、しっかり中身まで見ているからミスマッチにならなさそうだな！」と感じてもらえる内容により近づけると思います。
• 相談したユーザー

  返信日: 2024年3月26日

  ありがとうございます！アドバイスしてくださった点に気をつけて作り直してみました。 主に映画を企画する時の苦労する場面として考えた「周りの利害関係者の方との関係性」や「面白いと思う作品をひたすら探す作業」という部分を私の強みで頑張ってカバーしていくという姿勢を示しました。 他の人より採用したいと思ってもらえる要素を増やせる箇所があればご教授お願いします。 特に経験の部分が少し弱く、他の人との差別化がないのかなと感じています。 私は「驚き、喜ばれるような体験価値を通じて人々に非日常的なワクワクを提供したい」と考え志望いたします。私は幼少期からサプライズで親、友人を喜ばせてきました。これには私の奉仕する渇望、「日常にある非日常を」という“想い”がありました。その想いを持つ私は、アルバイトの経験でも＋αを常に意識し行動できました。これからもその非日常の＋αで感動（ワクワク）を人々に提供したいと考えました。そこで貴社は人々に感動を与える映像作品市場を牽引する存在です。そのような場所で私も人々の日常に感動を提供したいと考えます。また将来的には私の旺盛な好奇心で色々なものに触れ、世の中が求める作品を探り、生み出したい。また私の調和力を磨き、製作委員会のような共生で仕事をする総括の立場として、お客様だけでなく利害関係者の一人一人に寄り添える人間でありたい。そして日本の映像コンテンツ文化を世界に広める一翼を担いたいと考えます。
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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2024年3月27日

  >他の人より採用したいと思ってもらえる要素を増やせる箇所があればご教授お願いします。 特に経験の部分が少し弱く、他の人との差別化がないのかなと感じています。 懸念されているように、あまり差別化につながらない内容になってしまっていると思います。 経験がないのであれば、それ以外の「ビジネス視点」や「過酷な仕事になることを理解している」などの仕事の大変な側面にも目を向けていることを追加するなどで、「単なる憧れで目指しているわけではないんだな」と感じてもらえる要素を追加できると思います。 それらを追加する一方で「ワクワク」や「感動」という要素はボリュームダウンする方が良いと思います。そのようなアピールは、映画業界を受ける多くの人がいう部分なので、そこを強くアピールするほどに差別化からは遠くなりやすいと思います。 一方で上記は「差別化」をするための思考ですが、自分の信念や思いを伝えることも就職活動では大切だと思っています。無理に受かるために思考を変えるよりも、ありのままの自分を伝えて採用してくれる企業でマッチングする方が、入社後のミスマッチが生まれづらくなるとも思うので、無理に変更して受かりにいくことはあまりお勧めしておりません。
• 相談したユーザー

  返信日: 2024年3月28日

  再度書き直してみました。経験の部分は学ちかと被るため出し惜しみしていましたがわかりやすい過去の経験と想いを繋げるために記述しました！ それと同時に働く上での困難を上記の想いと繋げ、更に私の強みで成長していきたいという意思を示しました！ 論理的におかしいかな？と感じられるところがあれば教えていただきたいです。 また働く上での困難は実際に説明会で聞いた内容から自ら考えたこと（責任が大きいという部分）と実際に説明会でおっしゃられていたり、ホームページに載っていること（関係する人・もの・金の全てのプロデュースといった面）を記述しました。が、これは仕事の大変な側面を見れているというふうに感じてもらえますか？ 長々とすいません。添削のほどよろしくお願いします。 私は「映像作品で特別な価値を生み、人々をワクワクさせたい」と考え志望致します。この「人々をワクワクさせたい」という“想い”でアルバイトの接客では「私にしかできない接客」を意識して行動しました。するとお客様との会話ははずみ、常連の方ができたり、退店されるお客様にお声がけされたりと、自分の接客がお客様を喜ばせる特別な価値を生んだことにやりがいを感じました。そこで人々に感動（ワクワク）という大きな影響を与える映画市場を牽引する貴社に強く魅力を感じました。そして映画市場において大きな信頼がある貴社で特別な価値を生み出すことは、多大な責任や製作委員会などの関係者の方との絆を築き続ける困難もあると考えます。しかし上記の“想い”が原動力にある私は、強みの旺盛な好奇心で世の中にふれ続け、時には調和力でお客様だけでなく、関わる全ての人に寄り添い、感動（ワクワク）を世界に広げていける人間になりたいと考えます。
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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2024年3月28日

  「接客業での経験でやりがいを感じたのであれば、その分野での就職を目指すのが自然な流れになるのではないかな？」と感じました。なぜ全然違う畑の映画なのかがわかる表現があると、過去の経験と映画の仕事の結びつきができて、より納得感が持ってもらえると思います。 >これは仕事の大変な側面を見れているというふうに感じてもらえますか？ ないよりは、あった方が伝わる内容になると思います。一方でその困難を乗り越える根拠が「想い」だけになっている点は説得力はあまりないと思います。より「確かに困難を乗り越えられそうだな！」と感じてもらえるには、過去の経験・実績をベースに伝えられると良いと思います。