成績アップ!家庭教師の奮闘記|「ガクチカ」の相談
--歳 性別未回答
相談日: 2022年1月23日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|成績アップ!家庭教師の奮闘記
はじめまして。いつもYouTube拝見しております。ガクチカの添削をよろしくお願いいたします。
家庭教師のアルバイトで生徒の成績の向上に寄与した。受験の失敗をした私は生徒には合格させる指導を決意した。合格のため、週に1回90分の授業だけで5教科の偏差値を半年で7上げる目標を立てた。だが、2つ課題があった。1つ目は、生徒が慢心しやる気が低い問題だ。2つ目は、時間的制限であった。そこで、まず生徒と会話を重ねる中で、慢心の原因を競争しない環境と現実逃避癖にあると特定した。そして競争心を煽り、現実を直視させるため、他の学生の勉強時間の記録を見られるアプリを活用した。生徒にも家庭学習の内容と勉強時間をアプリで記録させて可視化させた。次に、授業を有効活用すべく、試験結果やアプリの勉強記録を事前に分析し、弱点を強化する授業をした。この結果、生徒はやる気を上げ、更に毎授業を有効的に使おうと意識改革もできた。指導方法の確立に苦心したが、遂に1年で偏差値を13上げて第一志望の合格に貢献
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回答タイムライン(1)
成績アップ!家庭教師の奮闘記
成績アップ!家庭教師の奮闘記
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年1月28日学生時代に一番頑張ったことのエピソードとして週に1回90分、つまり月に360分*6ヶ月しか時間を投下しないエピソードを選んだとしても「そんな取り組みをして成果を出せる人ならうちの会社でも素晴らしい成果を出してくれるはずだ」と面接官に思ってもらうのは難しいと思います。 なので短い時間アピールはなくし、「授業以外の時間でどんな工夫をして生徒の成績を上げ切れるかを考えぬいて行動した」的な方向性にした方が良いのではないかな?と思いました。 もし、より自分の時間をしっかりと投下して、客観的に「おお!すごいね!」と感じてもらえる結果につながったエピソードがあるのであれば、エピソードチェンジも検討して良いと思います!