エンタメ制作会社への道！自己PRとガクチカの添削を求む！｜「自己PR」の相談

2025年3月に大学（学士）を卒業予定,21歳女性

相談日: 2024年3月20日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜エンタメ制作会社への道！自己PRとガクチカの添削を求む！

志望業界: エンタメ志望職種: 制作会社どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 添削をお願い致します詳しい相談内容: 自己PRとガクチカの添削をお願い致します。〇自己ＰＲ　400 私の強みは【相手のニーズを具現化する力】と【最後までやり抜く粘り強さ】です。九年間のチーム競技やアルバイト経験を通してこの力を培いました。高校で所属していたダンス部では、約６カ月間、全国大会出場を目指し衣装の立案・制作に注力しました。そこでは、コーチのサポートが受けられない分、数百もの歴代の動画を見たり、実際にお店に出向いたりしながら研究し、限られた予算と時間の中でどこまで凝った衣装が作れるかを考えました。さらに、話し合いで他の部員からもらい、全員が納得のいく衣装になるまでブラッシュアップを重ねました。その結果、大会では衣装の最高評価をいただき、全国大会出場の切符を手にすることができました。この力を活かし、入社後も地味な努力を怠らず相手のニーズに応えられるようにしていきます。〇学生時代の取り組みよさこいサークルで【練習の満足度向上】と【チーム内のモチベーション創り】に注力しました。活躍していた先輩が引退したことでチームの士気が下がり、出席者が20人に減っていました。この現状を変えるため、私はお祭り統括長として、①全ての練習に一度も休まず参加し、全体を盛り上げながらも部員一人ひとりへフォローを欠かさずに行う。②イベントやレクリエーションを企画し、縦のコミュニケーションの活性化を図る。③みんなが行きやすい練習場所を新たに開拓する。以上三つのことに取り組みました。結果、次第に活気は触れる雰囲気へと変化し、参加者は101人にまで増加しました。そして、４度の受賞という過去最高の結果に結びつくことができました。この経験を通して、「楽しませることを考え抜く力」や「周りを巻き込み実行する力」が身に付きました。 SNSでキャリエモンをシェアしました！

回答タイムライン（1）
エンタメ制作会社への道！自己PRとガクチカの添削を求む！

(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2024年3月22日
相談数が増えているので、1投稿につき1つの添削とさせていただきますね！〇学生時代の取り組み >出席者が20人に減っていました。元々何名が出席していたかを伝えると、20人減ったことがどれだけまずい状況なのかが伝わるようになると思います。取り組み内容として、より具体的に伝えられると「確かに参加者が20名から100名以上に増えそうだな！受賞もたくさんできそうだな！」と感じてもらえる内容に近づくと思います。例えば全体を盛り上げるためにどのような行動を行なったのか、一人一人のフォローとは何をどのように行なったのか、どのようなイベントやレクリエーションを行なったのかなどを伝えていくイメージです。 >４度の受賞という過去最高の結果に結びつくことができました。何を4度受賞したのかがわからない点が勿体無いと思いました。 >この経験を通して、「楽しませることを考え抜く力」や「周りを巻き込み実行する力」が身に付きました。仕事での活躍イメージを持ってもらうためには、「成果レベルの高さ」と「取り組み内容」が大切なため、こちらの最後の一文は削除して、取り組み内容に厚みを持たせると良いのではないかと思いました！