臨床検査技師への道！自己PRの作成に悩む｜「自己PR」の相談

2020年3月に大学（学士）を卒業,26歳男性

相談日: 2024年3月20日

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相談・質問の内容｜臨床検査技師への道！自己PRの作成に悩む

志望業界: 医療職志望職種: 臨床検査技師どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:自己PRが弱い気がします。また、200文字制限の中に収まらないので面接用と提出用でアドバイスと添削が欲しいです。詳しい相談内容: 自己PR(200文字) 私の強みは、周りを巻き込みながら行動起こす力です。その力を活かし、高校では山岳部の部員数を卒業するまでに3倍増やしました。行った活動としては、自分自身山岳の知識がなかった為、顧問・先輩にご教授していただくことで魅力や部員数を増やすための問題提起をしました。一番の問題は、部活の存在や活動内容が不明慮だったことが課題でした。そこで、校内の敷地でテント張り、キャンプ今まで使われていなかったボルダリング施設の活動を通して人の目がいくようにすることで存在アピールしました。また、大会や山に登った景色等掲示板を活用して全校生徒に知ってもらうようにしました。当初は、活動後1人しか入部がありませんでしたが、翌年は2人そして卒業の年には4人入部してもらうことができました。この自分の強みを生かして、自己研鑽、病院全体を巻き込みながら患者様の治療に繋げられると考えます。

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臨床検査技師への道！自己PRの作成に悩む

相談したユーザー
返信日: 2024年3月21日
SNSでキャリエモンシェアさせてもらいました。
(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2024年3月22日
エピソードを選ぶ際には、それを伝えた結果「そのような多様な取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな！」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。今回のエピソードは「高校時代の山岳部での取り組みについて」の内容ですが、もしより目指している臨床検査技師としての活躍イメージにつながるような成果を出した経験があれば、エピソードの切り替えを検討しても良いかもしれません。同じ「努力ができる」という強みを持つ二人がいた時に Aさん：単位を全て落とさずに取れました Bさん：主席で卒業できました同じ「努力ができる」という強みを持つ二人がいた時に Aさん：単位を全て落とさずに取れました Bさん：主席で卒業できましたの場合だと、Bさんの方が強みを発揮して高い成果を出してくれそうだな、と感じてもらいやすくなります。高校時代の部活における成果はかなり前の話になってしまうので、仕事での活躍イメージを持ってもらうのであればできるだけ直近の経験を伝える方が効果的だと思います！