選抜オーディション挑戦記!2回の合格に導いた秘訣は?|「ガクチカ」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳女性
相談日: 2024年3月18日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|選抜オーディション挑戦記!2回の合格に導いた秘訣は?
志望業界: 広告
志望職種: 企画、運用、マーケティング
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:ガクチカ添削
詳しい相談内容: ダンスサークルの選抜オーディションに挑戦したことです。結果を残したいという強い思いで挑みましたが、最初は実力不足により不合格となりました。しかし、絶対に諦めないという気持ちで練習に励み、第一に練習量を増加させました。通常の練習後には振付師とのマンツーマン指導を週に1回受け、改善点を明確化させました。また、サークルがある日は2時間早く練習場に入って自主練習を行い、休日もスタジオを借りて毎週2時間練習しました。さらに、選抜常連者を含むオーディション参加者と練習会を開き、見ているだけでは埋まらなかった実力差を埋めるために自分の苦手な部分をできるまで教わりました。練習会では模擬オーディションを行い、緊張状態でもベストを出し切る練習を行いました。これらの施策の結果、倍率8倍を超えるオーディションに2回合格することができました。この経験を通じて、努力と根気が成果に繋がるということを学びました。
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回答タイムライン(3)
選抜オーディション挑戦記!2回の合格に導いた秘訣は?
選抜オーディション挑戦記!2回の合格に導いた秘訣は?
- Chinatsu Kato回答日: 2024年3月19日努力されたことがとても伝わってくる素敵なガクチカだと思います! 施策や結果についても具体的でリアルに想像することができ、努力と根気のある方なんだなというのがよくわかりました。前回の投稿内容で添削にあった、「リーダーとしての経験」も入れることが可能であれば、よりパワーアップできるのかなと思いましたが、「努力と根気が成果に繋がる」という内容としては筋の通った内容となっていますし、このままでも問題はないかと思います。 強いて言えば、今回の志望職種が「企画、運用、マーケティング」ということでしたので、「努力と根気」も必要だとは思いますが、実際の活躍イメージには少し結びつきにくいかもしれません。 もし、「目指している職種において活躍イメージのつきそうな強み」をアピールできるようなエピソードが他にもある場合には、そちらを検討するのも一つかなと思いました!
- 相談したユーザー返信日: 2024年3月19日ありがとうございます! 希望職種での活躍イメージを持たせるためには「改善を繰り返しながら最適解に導いていくことができる」ことをアピールするべきだと考えました。 そこで、選抜オーディションの挑戦経験ではなく ①「ダンスサークルのチームリーダーとして、ひとりひとりにフィードバックをしたり、何度も動画を見ながら細かい動きのズレを修正して揃えていった」というエピソードの方が適しているのではないかと考えたのですが、 チームは順位や勝敗など数字的な結果が出るものではないので、終着点としては「まとまりが生まれた」というところで終わってしまうのですがそれでも良いのでしょうか。 それとも、 ②選抜オーディションに向けた練習の中で「振付師と自分の動きを徹底的に比較してズレを無くしていった結果、2回合格できた」という内容の方が良いのでしょうか。
- Chinatsu Kato回答日: 2024年3月21日ダンスにおいて「練習と改善を繰り返しながら最適解に導いていく」という内容自体は、実際の仕事の上での「企画・運用・マーケティング」での分析とは異なる思考になるかと思いますので、言い回しを変えてもそこまで有効ではないような気がしました。 そのままこのエピソードでいくのであれば、個人的には前回の「分析と改善を重ねて根気よく努力を続けた結果、合格を勝ち取った!」という内容の方が、エピソード自体はしっくりくるかなと思いました!