法律勉強で克服した苦手、その結果は?!|「その他」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳男性
相談日: 2024年3月17日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|法律勉強で克服した苦手、その結果は?!
志望業界: 金融,不動産
志望職種: 総合職
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:学業で取り組んだこと
詳しい相談内容:
私が学業で取り組んだことは,法律の勉強です。元々,暗記が苦手だった私は,「苦手と感じることを克服したい」という思いから、法律の資格である宅地建物取引士の資格勉強を始めました。最初は,分からない専門用語を逐一調べて問題を解くという気が遠くなる状態が続きました。毎日勉強する習慣と、試験日から逆算して今するべき事を明確にし、細かく計画を立てることを心がけました。その結果,合格することができました。
この経験から,苦手なことを克服することの達成感や喜びを知ることができ,習慣化することの大切さを学びました。
回答タイムライン(1)
法律勉強で克服した苦手、その結果は?!
法律勉強で克服した苦手、その結果は?!
- Chinatsu Kato回答日: 2024年3月18日非常に良いエピソード内容だと思います!学業において継続的に努力するという姿勢は、どの業界・職種においてもかならず役に立つ基盤となりますし、なおかつ難しい資格試験に合格したという実績もあると説得力がありますね。 「分からない専門用語を逐一調べて問題を解くという気が遠くなる状態が続きました。」すごくリアルに想像がつき、大変だっただろうな、頑張ったな!と感じる一文ですごく良いと思います。 文字数の事もあると思いますので可能であればですが、「いまするべきことを明確にし、細かく計画だてることを心かけた」のあたりも勉強期間や勉強方法についてもう少し具体性があると、「たしかにそんな勉強をそれだけ継続すれば合格できるだろうな!会社に入ってからもしっかり勉強しながら頑張ってくれそうだな!」といういう想像に繋がり、より良くなると思いました! あとは、不動産では役立つ資格のため問題無いと思うのですが、金融のなかで宅建があまり関係ない職種の場合は、「なぜそれを役立てる職種につかないのか?」という質問に答えられるようにだけしておけるといいと思います!