コロナ禍での支援活動、どう乗り越えた?|「挫折・苦労した経験」の相談
2024年3月に大学(学士)を卒業
22歳 女性
相談日: 2024年3月17日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|コロナ禍での支援活動、どう乗り越えた?
志望業界: インフラ(交通系)
志望職種: 一般事務
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:内容と文章構成について訂正していただきたいです。
詳しい相談内容:
あなたの人生において最も苦労した経験とその解決に向けた行動について400字以内で
最も苦労した経験は、コロナ禍での障害者余暇支援活動です。私は7年間毎週末に約20人が所属する知的障害者のバドミントンチームで、コーチの一員として活動しています。しかしコロナ禍により対面での障害者の余暇支援活動ができなくなりました。この活動はバドミントンをする目的だけでなく、障害者の家族の集いの場としての役割も担っていたため、人との繋がりの希薄化が問題だと考えました。そこで、自主練シートとオンラインで障害者とその保護者が話すことができる場を作ろうと考えました。具体的には、自主練シートで一ヶ月間の目標を立て、土曜日に全員が参加するオンライン会議でその進捗を共有した後に、最近の様子や悩みなどを話す時間を作りました。オンラインでの開催により、精神面から元々対面参加が難しかった人も参加できるようになりました。そのためコロナ禍が終わりつつある今も、土曜日の夜に集いの場を開催しています。
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回答タイムライン(1)
コロナ禍での支援活動、どう乗り越えた?
コロナ禍での支援活動、どう乗り越えた?
- Chinatsu Kato回答日: 2024年3月18日高校1年生もしくは中学3年生のころからずっと毎週末コーチをされていたのでしょうか?とても素晴らしいですね!どういった経緯で、その活動をすることになったのか、とても興味の湧く内容です。 ただ、今回の設問が「最も苦労した経験とその解決に向けての行動」という内容ですので、質問の意図からすると、「この人は会社に入って困難な状況に陥った時に、どんな風に課題を解決して乗り越えていくのかな?」という部分が知りたいというものだと思います。 その点からいくと、今回のエピソードはなかなか「仕事においての困難の乗り越え方」のイメージには繋がらなさそうかなと思いました。 また、「人とのつながりの希薄化」という課題点は見つかったものの、それにおいて質問者様が「苦労したか」という点で行くと少し設問からずれてしまっているようにも感じます。 7年間コーチとして携わってきたというエピソードは別の部分でぜひアピールしてほしいのですが、この設問においては違うエピソードを選んでもいいのかなと、個人的には感じました!