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「営業面接、挫折経験の話し添削に助けて!」|「挫折・苦労した経験」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定
21 男性
相談日: 2024年3月16日
「営業面接、挫折経験の話し添削に助けて!」
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|「営業面接、挫折経験の話し添削に助けて!」

志望業界: 通信、人材、スポーツメーカー 志望職種: 営業 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:面接での挫折経験の話しの添削をお願いしたいです。 詳しい相談内容: 私は挫折経験として、高校時代に所属していたサッカー部で先輩方が引退した後の、自分たちの代の試合のメンバーに選ばれなかったという経験があります。私は高校時代のサッカー部での目標として、全高校サッカー選手権にレギュラーとして出場し、優勝するという目標を掲げていました。しかし、先輩方が引退した後、新チームを作り上げていく段階で、全治半年という大怪我を追ってしまったことで、新チームの試合のメンバーに選ばれることができませんでした。私自身、ずっと目標に向かって努力してきていたので大変落ち込みました。ただ、そこで私は腐るのではなく怪我をしている間、チームに何か還元できることはないかと考え、サポート役に徹することにしました。主に、練習に誰よりも早く行きチームの準備を整える。練習では、外から見た雰囲気を伝え、良かったところやもっと工夫すべきところを伝える。試合では、ミスをしてしまった選手に対しハーフタイムなどに水を手渡し励ましの言葉をかける。といった取り組みを行っていました。そうすることで、実際に選手としてプレーして全国大会は目指せませんでしたが、チームを支えながら共に全国大会を目指す自分ならではの役割を見つけることができました。これらの取り組みの成果もあり、監督から最後の大会の応援団長を任され、選手の力になる応援をすることができました。このように挫折を乗り越えたことで、相手目線に立って考える強みと組織の問題に主体的に取り組む力を身に着けることができました。これらの力を活かし、御社で挫折を味わった際も乗り越えていけると確信しています。
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回答タイムライン(2
「営業面接、挫折経験の話し添削に助けて!」

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月17日
    もう一つの挫折経験のショッピングモールのイベントのエピソードよりも、こちらのエピソードの方が挫折経験としてフィットしていると思いました。 全国大会優勝を目指すほどに本気で取り組んできたにも関わらず、怪我でプレイヤーとして出られなくなるという経験は大きなショックを受けることだと思いますし、そこで折れてしまう人も多いと思います。そんな中で腐らずにできることを直向きに行い、応援団長を任されるほどになったという話は「仕事で壁にぶつかったとしても乗り越えてくれそうだな!」と感じてもらえるエピソードになっていると思いました! よりパワーアップできるポイントとしては、1文目で話の要点をもう少しわかりやすく伝えられると良いと思います。 >私は挫折経験として、高校時代に所属していたサッカー部で先輩方が引退した後の、自分たちの代の試合のメンバーに選ばれなかったという経験があります。 以下のようなイメージです! 「私の挫折経験は高校時代にサッカー部でレギュラーとして出場して全国大会で優勝するという夢を、大怪我を負ってしまったことによって諦めなければならなくなったことです」 こう伝えることで「ただレギュラーになれなかっただけ」ではなく、「確かにそれは挫折感を感じるだろうな」とより伝わるようになると思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月17日
    ありがとうございます!! このエピソードを中心に話していきたいと思います!!頑張ります!