システムエンジニア志望！自己PRの添削をお願いします｜「自己PR」の相談

2025年3月に大学（学士）を卒業予定,21歳男性

相談日: 2024年3月16日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜システムエンジニア志望！自己PRの添削をお願いします

志望業界: IT ソフトウェア志望職種: システムエンジニアどんな観点でどんなサポートをしてほしいか:自己PRの添削をお願いしたいです。詳しい相談内容: 私は、目標達成に向けて計画を立て実行に移すことができます。この強みを活かして、学業に真剣に取り組めました。例えば、テストや課題の際に、毎朝1日のやることリストを作ります。そして、朝は難しいプログラミング教科の演習、昼は得意な科目、夜は暗記科目と自分が効率よく力を付けられる計画を実行し、継続させました。時には、計画を順調に進められない日もありました。そんな日でも、1日の中で少しでも取り組めたことを寝る前に書き成長を実感させる、趣味を通して気持ちを切り替えるなど改善していくことで挫折せずに取り組むことができました。その結果、これまで履修した単位は落とさず、学科の平均GPA2.4に対してGPA3.5以上を2学期連続で獲得することができました。この経験からも、計画を立て失敗した場合でも改善することで、自分を大きく成長させられることが私の強みだと考えております。

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回答タイムライン（4）
システムエンジニア志望！自己PRの添削をお願いします

ヤギのさくらちゃん
回答日: 2024年3月17日
添削のために質問です🌱 ・プログラミングの演習を「難しい」と感じる質問者さんが、得意な科目に関わる仕事ではなく、あえてSEを志望する理由は何ですか？・応募先の採用担当者にとって、プログラミング演習を「難しい」と感じる応募者をあえて採用するメリットは何ですか？
相談したユーザー
返信日: 2024年3月17日
返信ありがとうございます！！・大学での学びを活かして、システム開発を通じ人々に便利を届けたいからです。私は、これまでプログラミングを難しいと感じつつも決して諦めず、分からないなりに課題にアプローチしてきました。その過程で、プログラムが完成した時の達成感、やりがいを学びました。プログラミングの楽しさを知っていく中で、便利なシステムを考えるシステムエンジニアになりたいと思いました。・メリットは、常に改善点を見つけて貪欲に取り組めるところです。私がプログラミングを難しいと感じる理由は、1つのプログラムを完成させても応用できる点は無限に見つかるからです。常に向上心を持って難しいと思うプログラムに挑戦していけるところは、採用するメリットになると考えます。よろしくお願いします。
ヤギのさくらちゃん
回答日: 2024年3月17日
とてもいい考察だと思います🌷 ここで回答いただいた内容をESに反映してみてください。特に「とりあえず動くものができたら終わり」ではない姿勢はプログラマーとして大変重要なので、それが伝わりやすいように工夫してみましょう🌱 「向上心」という言葉は、プログラミングすらしたことがないのに口だけでSEを目指してる人たちがよく使うため、「探究心」などの言葉の方が質問者さんの意図を伝えやすいかもしれません。
相談したユーザー
返信日: 2024年3月17日
ありがとうございます！とても参考になりました。