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SE志望、求めるのは自己PRの添削!|「自己PR」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21男性
相談日: 2024年3月16日
9
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|SE志望、求めるのは自己PRの添削!

志望業界: IT業界 電気電子系のメーカー 志望職種: SE 研究・開発職 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:自己PRなどの添削をしてほしい。 詳しい相談内容:一度利用したのですが、返信が中々なかったため、改めて相談するので気になる箇所があれば指摘してほしいです。また、どう修正すればよいかも載せてほしいです。 自己PR(400文字) 私の強みは、自ら率先して行動し、コツコツと問題解決に取り組むことです。過去に抵抗、測定器などを用いて回路を作成し、その特性を計測する実験を行った際、自分から率先して回路の作成や測定を行い、不安な箇所があれば、すぐに指摘して班の仲間と共有し、不安を解決させて正確に回路を完成するために協力し合いました。その実験で得られた結果を知識として吸収して次の実験や作業に生かします。その結果、他の実験でも同じようなことをして結果実験の授業全体で好成績を得ることが出来ました。他にも、グループワークで課題に取り組んでいる時、積極的に発言して課題の解決に努めて良い評価を得ることが出来ました。この経験から積極的に行動し、他の人の意見を尊重しながらも問題解決に迅速に取り組むことで、チーム全体の効率を向上や、作業時間を短縮することができ、実験結果や過程から得た知識を学んで次の実験や作業につなげることが出来ます。

回答タイムライン(9
SE志望、求めるのは自己PRの添削!

  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月16日
    ガクチカ 私は学生時代に実験のレポート作成を完璧に仕上げることに力を入れていました。在学中の大学の実験の授業では実験の結果などをレポートにしてまとめることが必須でした。初めて実験のレポートを作成した時はレポートの作成方法をあまりわからず、教授に様々な改善点を指摘されました。その後、次のレポートでは指摘された改善点を踏まえて前回よりもより良いレポート作成に取り組みました。レポート作成するときに特に教授から教えられた重要なアドバイスは「実験レポートを見て初めて実験する人が再現できるように心がけること」です。この改善点を指摘された時から専門的な用語は誰でもわかるような言葉の書き直しや説明を追加したり、図やグラフを見やすいようにわかりやすく作成してだれが見てもわかりやすいレポート作成を行った結果、レポートを提出するたびに高評価を獲得しました。この経験のおかげで人に伝えることの大切さを学びました。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月16日
    志望動機(IT系) 私が貴社を志望した理由は自分が興味を持って学べた内容を生かせて、貢献できると感じたためです。私は大学で電気電子系を専攻していたため半導体や通信や電子回路を中心に学習していましたが、他領域分野でAIやプログラミングやネットワークの授業を履修するとその授業に興味を持つようになり、自分でも調べたりしてより深く学習しました。その結果、IT関連の仕事に就きたいと思う様になりました。特に、IT系の仕事で興味を持ったのが○○で、この業務なら自分のやりたい業務が出来ると思いました。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月16日
    キャリエモンにシェアしました。 あともう一つ質問ですが一時面接などで面接をするとき、毎回言葉が詰まってしまいます。また、予期せぬ会頭に焦って失言してしまうことがあります。どうすればよいですか。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月17日
    フィードバックが反映されており当初の内容と比較すると良くなっていると思います。 よりパワーアップできるポイントとしては「好成績」「良い評価」という表現を具体的に伝えることで、成果レベルの高さが伝わる内容により近づけると思います。 また、自制が一致していない箇所がるので、その点は修正すると良いと思います。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月17日
    エピソードを伝える際には、それを伝えた結果「そのような多様な取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるように伝えることが大切になります。 今回の取り組み内容は「教授からのアドバイスに沿って行った」のみになるので、より多様な取り組みを伝えられると成果につながるイメージをより持ってもらえる内容に近づけると思います。 また、「高評価を獲得した」も、真ん中よりも良い評価であれば全て高評価と言えてしまうので、成果レベルの高さが伝わるような表現ができるとより良いと思います。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月17日
    ITエンジニアを採用する企業全てに当てはまる内容になっているので、「その会社だから良い」という点が伝わる要素を追加できると良いと思います。 また、通過率を高めるためには、志望動機を伝えた結果「この人を採用すればうちの会社で活躍してくれそうだな!」と感じてもらえるような伝え方をすることが大切になります。 「興味を持って深く学習した」という内容を、より具体的に伝えることで「この人はエンジニアとして活躍してくれそうだな!」と思ってもらえる内容に近づけると思います。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月17日
    想定問答集を作成して、それを毎日10回ほど録画しながら話す練習を繰り返すと良いと思います! 想定問答集についてはこちらの記事を参考にして作っていただけると良いと思います。 https://uzuz.jp/service/career-support/column/article-3075-author-uzuz29/ 面接の中で詰まってしまった質問があれば、それを想定問答集に追加したり、既存の回答を修正して再度練習を繰り返すことで、だんだん回答に詰まる質問はなくなっていき、自信を持って面接の望める状態に近づけると思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月29日
    ガクチカ書き直しました。 私は学生時代に実験のレポート作成を完璧に仕上げることに力を入れていました。実験の授業では実験の結果などをレポートにしてまとめて提出する事が必須でした。初めて実験のレポートを作成した時は、教授に「分かりにくくて読みにくい」や「グラフや表が見えにくい」などと様々な改善点を指摘されました。この改善点を指摘された時から、私はグラフや表などは誰もが見やすくわかりやすいレイアウトで表したり、専門的な用語は誰にでもわかりやすい言葉で書いたりするなどを行い、実験の内容を知らない人でも、レポートを見ただけで再現できるようなレポート作成を行いました。また、完成したレポートを提出する前に同じ班の仲間に確認して頂いたり、自分でももう一度確認して、気になる点があれば納得するまで何度も修正しました。レポートを提出するたびに1段階ずつ高評価を獲得しました。この経験のおかげで人に伝えることの大切さを学びました。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月31日
    前回と比較すると、改善されたと思います!