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「自己PRの明確化と短縮のコツ教えて!」|「自己PR」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21男性
相談日: 2024年3月15日
9
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|「自己PRの明確化と短縮のコツ教えて!」

志望業界: 人材・サービス・メーカー 志望職種: 営業・一般事務 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 自己PRの添削及び、400時にする場合どこを削るべきかのアドバイスをお願いしたいです 詳しい相談内容: 私の強みは客観的に物事を捉え情報を共有できる協働力だ。 私は10年間サッカーに励んでいた経験があり、小学生まではフィールドプレーヤーだったが、中学1年生のタイミングでゴールキーパーをする事になった。最初は自身のミスも多く雰囲気が悪くなる事で、試合に負けることが増えメンバーと言い合いになることがあった。そこで、自身の練習量の不足とメンバーと連携が取れていないことが原因ではないかと考えたため、練習の時から試合の事をイメージして一人一人に指示をすることを意識し、ミスをしてもすぐにメンバーに何処が隙になっていたかを確認して修正をした。また、自身のプレーを録画する事で客観的な立場から欠点を探す事にも努めた。その結果、メンバー同士で積極的な声掛けが増え連携が安定した事で、中学3年生の夏の大会で20チームが参加するトーナメントの最優秀ゴールキーパー賞を獲得することができ、チームも準優勝を果たした。 このように、私は他者と積極的にコミュニケーションを取ることで情報を共有できる協働力がある。 ガクチカは大学時代の事を書いたが、自己PRのエピソードは昔の事でも大丈夫なのかや深堀りされそうなポイントもお教え頂けたら幸いです

回答タイムライン(9
「自己PRの明確化と短縮のコツ教えて!」

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月16日
    エピソードを選ぶ際には、それを伝えた結果「そのような多様な取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回の取り組みは中学時代の取り組みのことを書いてくれていますが、仕事での活躍イメージにつながる取り組みとして伝えるのであればできるだけ直近の大学時代の経験を伝える方が効果的だったりします。10年続けていたとのことなので、中学時代の話にするよりも、せめて高校時代での話にする方が良いと思います。 また、「出した成果レベル」と「いつの話か」の2点がエピソードを選ぶ時の基準になるので、そのような視点でエピソード選定をすると良いと思います。もし大学時代で十分アピールにつながるような成果を出した経験があるのであれば大学時代の経験を選ぶ方が良いと思います。 もし、どのエピソードを選ぶのが良いか判断が難しければ、いつの経験でどのくらい取り組みどんな成果を出したかを列挙していただければ、何を選ぶのがアピールにつながりやすいかのフィードバックをしますよ! >400時にする場合どこを削るべきかのアドバイスをお願いしたいです まずは文字数を意識する前にエピソード選定・内容面のブラッシュアップからスタートすると良いと思います。良い内容ができれば、後から文字数を削減することは容易なので! >深堀りされそうなポイントもお教え頂けたら幸いです エピソードが昔の経験のため「その強みを活かして大学時代に成果を出した経験はありますか?」などは想定しておくと良いかもしれません。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月16日
    アドバイスありがとうございます。 高校はサッカーを途中でやめてしまったことと大学で大層な結果を残した訳では無いため、優勝や準優勝といったわかりやすい功績があるエピソードを選んだ方が良いのかなと思ってしまいました。 功績がある訳では無いのですが、組み込めそうなエピソードを下記に記載するのでお選び頂けると幸いです。 ・大学/フットサルサークル/大会出場はなし ・高校/サッカー部2年間/地域大会準決勝敗退 ・大学/ビーチボールバレー(外部)/20チーム中3位のみ経験 加えて、上記の中学生エピソードで以上です。よろしくお願い致します。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月17日
    エピソードの共有ありがとうございます! 今上げていただいた内容であれば、中学・高校のエピソードよりも大学時代のどちらかが良さそうです。 ちなみにアルバイトの経験や、学業での頑張りはいかがでしょうか? 一生懸命アルバイトに取り組んできたエピソードや、学生の本文である学業に力を入れて取り組んできたというエピソードはどちらもアピールにつながりやすい傾向があります!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月17日
    大した功績がなくても大学の方が良いということですね。 アルバイトはスーパーマーケットで働いていますがこちらはガクチカの方で使用しているのと、学業の方はゼミがありますがこちらも大きな目標をもって取り組んだとは言い難いため、候補からは除外していました。 協働力という点で考えるのであれば、同じスポーツで少しは結果があるビーチボールバレーの方が良いのかなと思っております。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月18日
    スーパーマーケットの話で、ガクチカとは違う切り口で伝えるというパターンもありますが、ビーチバレーの方がアピールにつながりやすそうであればそちらで作ってみるのも良いと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月18日
    ありがとうございます。 ビーチボールバレーの方で自己PRを書いてみたので添削をお願い致します。 私の強みは客観的に物事を捉え情報を共有できる協働力だ。 私は大学1年生から現在も地域のチームでビーチボールバレーを続けている。最初は通常のバレーボールとは異なる軌道をするビーチボールに苦戦し、ミスも多く、練習が楽しくない期間もあった。初めてすぐの大会にも招待して頂く機会があったが、20チーム中で19位と悔しい結果に終わった。そこで、自身の練習量の不足とメンバーと連携が取れていないことが原因ではないかと考えたため、練習の時から試合の事をイメージして指示や声掛けをすることを意識し、ミスをしてもすぐにメンバーに声をかけ、メンバーの技術を観察して盗むことも徹底した。また、自身のプレーを録画する事で客観的な立場から試合中には自覚できなかった欠点を探す事にも努めた。その結果、メンバー同士で積極的な声掛けが増え、自身も技を磨いた事で、大学2年生の頃に地区大会で20チームが参加する中で3位入賞を果たした。 このように、私は他者と積極的にコミュニケーションを取ることで情報を共有できる協働力がある。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月18日
    中学時代のサッカーのエピソードよりもこちらの方が良いと思います! >そこで、自身の練習量の不足とメンバーと連携が取れていないことが原因ではないかと考えたため、 とありますが、練習量をどれくらい積み重ねたのかの記載がないので、どのくらい練習量を増やしたのかが伝わるような表現を追加できると良いと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月19日
    お忙しい中添削ありがとうございます。 ESではこの表現にして、言葉で練習した内容やその過程を伝えようと思ったのですが、文字数を考慮しなくてもESの段階で加えるべきでしょうか。 また、大学のキャリア担当の方と模擬面接をしたのですが、協働力ではなく「表情や仕草から受け取った雰囲気を言葉で伝えることが出来る」点が強みとして伝わってきたとアドバイスされたため、こちらにしても違和感はないでしょうか。 項目が多いため、読みにくいとは思われますが、助言等お願い致します。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月20日
    >ESではこの表現にして、言葉で練習した内容やその過程を伝えようと思ったのですが、文字数を考慮しなくてもESの段階で加えるべきでしょうか。 ESに入れない方が活躍イメージを持ってもらえそうであれば入れなくて良いと思いますし、入れたほうが活躍イメージを持ってもらえて通過率が上がると判断するならば追加する方が良いと思います。 >また、大学のキャリア担当の方と模擬面接をしたのですが、協働力ではなく「表情や仕草から受け取った雰囲気を言葉で伝えることが出来る」点が強みとして伝わってきたとアドバイスされたため、こちらにしても違和感はないでしょうか。 どちらを伝える方が、活躍イメージを持ってもらえるかで判断すると良いと思います。 添削が必要であれば、部分的な情報からは判断が難しいので全体の文章をあげていただければ、添削いたしますよ!